■1 駅弁が日本に登場したのはいつどこで? | ぐーすけとりきのブログ

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旅の楽しみのひとつに、列車に乗って各地の名物駅弁を食べる
ことが挙げられる。


駅弁人気は、デパートで駅弁大会のようなイベントが客寄せの
目玉になっていることからもわかる。


雑誌、テレビでも特集を組まれるほどである。


現在では、全国各地の駅弁の数は約3000種にも達すると
いわれている。


では、駅弁が初めて登場したのは、いつどこでだろうか。


その歴史は意外と古く、駅弁の第一号は明治18年7月16日
の東北本線の宇都宮駅だった。


その中身だが、ごま塩を振りかけた梅干し入りのおにぎり2個
にたくあんをつけて竹の皮で包んだもので、値段は5銭(今
でいうと約400円)だった。


随分シンプルである。


駅弁らしい駅弁の幕の内弁当の方は、明治21年に山陽本線の
姫路駅で売り出された。


現在の幕の内弁当同様、当時も玉子焼、かまぼこ、焼き魚など
駅弁の三種の神器が入っていた。