世界に誇るスポーツ選手はその国の英雄である。
しかし、銅像まで建てられた選手はそう多くは
いないだろう。
元コロンビア代表のMF・バルデラマは、40歳にして
同国のサンタマルタのマグダレータ・スタジアム前に
高さ6メートル重さ7トンの銅像が建てられた。
このバルデラマは、1987年と93年に南米最優秀
選手賞を受け、90年、94年、98年にはワールド
カップにキャプテンとして出場した選手であり、コロ
ンビアにとっては英雄的存在のため、銅像を建てられ
るのもうなずける。
サッカー選手の銅像といえば、なんとブラジルには
カズこと三浦知良選手の銅像があるという。
単身でブラジルに渡ったあと、サッカー王国ブラジル
で、サッカー選手を目指す少年が多くいる中で、
サントスと契約したことで日本人カズの名前がブラジル
に広がり、銅像が建てられたのだとか。
ちなみに、アルゼンチン出身のバティストゥータは、
フィレンツェのフィオレンティーナ在籍時にファンに
よって銅像が建てられたが、ASローマ移籍時に憤った
ファンにより破壊されたという。