日本人にとって松茸は人気の高い高級食材の一つ。焼いてよし、
炊いてよし、煮てよしで、その素晴らしい香りは多くの人を魅了
する。「香り松茸、味しめじ」とはよくいったものである。
しかし、外国人の多くは松茸の香りを苦手にしているようだ。
彼らにかかると、松茸の典雅で芳醇な香りは「靴下の臭い」と
みなされてしまう。松茸はある意味、納豆よりもハードルの高い
日本のソウルフードなのかもしれない。
まあ、外国人が松茸の素晴らしさに目覚めたら、ただでさえ高価
なものがさらに値段が上昇してますます入手しにくくなるから、
現在のままでいいのかもしれない。