野球の投手は、登板前にウォーミングアップをして肩を温める。
速い球を投げるためには、腕をすばやく振ることが必要であり
そのためには肩のインナーマッスルを十分に使わなければならない
からだ。
インナーマッスルは、アウターマッスルの下にあるため、十分
にウォーミングアップをしなければ、ほぐれにくい。ほぐれなけ
れば、十分に使えないというわけで、肩周辺を温め、インナー
マッスルが萎縮しないようにすることが大切なのだ。
登板後は、反対に氷などでアイシングをする。これはピッチング
をすることで、肩周辺の筋肉が炎症や小断裂を起こして、熱を
もつからである。ピッチング直後に冷やすと、肩周辺の筋肉の
回復を早めることができるのだ。