▼1 戦闘機の売り買いについて | ぐーすけとりきのブログ

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 東西冷戦時代、東側陣営は旧ソ連から、西側の国々はアメリカ
かフランスから、戦闘機を購入していた。また、アフリカの国々
では、旧宗主国のフランスやイギリスから戦闘機を買うケースが
多かった。戦闘機は、科学技術の粋を集めた超ハイテク兵器で
あり、機密保持の観点から同盟国内で売買されていたのだ。


 現在では、戦闘機は、製造可能な国の中から、予算や性能、
用途に合った戦闘機を探して購入するというのが、国際的な常識
になっている。また予算をかけられない国は、旧型や中古の
戦闘機を格安で購入する場合もある。


 とはいえ、いまも重視されるのは二国間の外交関係である。
輸出国には、相手国によっては、同じ機種でもわざと性能を
落としたり、自国で使用するものとは違う輸出専用タイプを
売ることもある。F15イーグルやF16ファイティング・ファルコン
F18スーパー・ホーネット、F22ラプターなど30年選手のものも
あるが、外見は同じでも、電子機器を見ると、昔のものとは
雲泥の差が有り、もはや別物といわれる。