▼8 スピードガンが球速を測定する仕組み | ぐーすけとりきのブログ

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ピッチャーの投げるボールの速度を測る、スピード

ガンと呼ばれる機械がある。

この機械は速球を瞬時にして測定することができる。

スピードガンは一体どのようにしてボールの速度を

とらえているのだろうか。


電車が近づくと高い音となり、遠ざかると低い音とな

る。これは音源の速度が音速に加算・減算された分

音の振動数(音波の周波数)が変化することによる。

それをドップラー効果という。スピードガンはこのド

ップラー効果を利用したものである。


ピッチャーの投げたボールにスピードガンがら電波を

発し、ボールに当たり反射した電波をキャッチする。

当てた電波の周波数と反射して戻ってくる電波の

周波数は異なる。その差をもとに、スピードガンの

なかの機械がボールの速度を割り出し、表示する。


なおボールの速度をスピードガンで測る時には、

ボールの進行方向の延長線上にスピードガンを

セットして測らないと、正確な速度は得られない。