▼学校のチャイムはなんていう曲? | ぐーすけとりきのブログ

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「キン、コン、カン、コーン…」といえば、

お馴染みの学校のチャイム。


あのメロディは、ヘンデルが作曲したオラトリオ

(宗教的楽劇)「メサイア」のアリアのなかにある。


この旋律をチャイムに使ったのは、イギリスの

国会議事堂。19世紀の中頃、現在のイギリス

国会議事堂が建設されたとき、時計塔の

チャイムにこの旋律が採用されたのだ。


この時計塔こそ、かの有名なビッグベンだ。

かつて、ロンドンを旅した日本の文部省関係者

が、そのチャイムを聴いていたく気に入り、

それが日本の学校のチャイムに採用された

理由と言われている。


ちなみに、このチャイム、「ウエストミンスター・

メロディ」とも呼ばれるが、これはビッグベンが

ロンドンのウエストミンスター地区にあるためだ。

いまもビッグベンのチャイムは、毎日正午に

ロンドン中に響き渡っている。