▽天皇陛下の名前にはなぜ姓がないのか? | ぐーすけとりきのブログ

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今上天皇の名前は「明仁(あきひと)」で

皇后陛下は「美智子」で、お二人共

姓がない。

天皇陛下には「継宮(つぐのみや)」という

称号があるが、これは幼少期の天皇家の

「称号」だから、姓ではない。

皇后陛下も嫁いでくる前は「正田美智子」

だったが、結婚してからは、下の名前だけ

になった。


皇太子の正式名も「浩宮(ひろのみや)徳仁

(なるひと)親王」で、皇太子妃の名前は

「雅子」である。

ではなぜ天皇家には姓がないのだろうか?


最大の理由は、日本の皇室は万世一系、

つまり2000年以上、王室としてひとつの

家系が続いてきたからである。


たとえば中国であれば、隋のときは「楊氏」

唐なら「李氏」というように、時代によって

皇帝が変わったため姓は必要不可欠だったが

唯一の存在である日本の皇室は他と区別する

必要がなく、よって姓がいらないのだ。


中国の文献によると、平安時代には

すでに日本の天皇家には姓が存在していな

かったようだ。