▽「どこからでも切れる袋」は、なぜどこからでも切れる? | ぐーすけとりきのブログ

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カップ麺のスープ袋を開けようとして、

四苦八苦したことはないだろうか?

結局、腹立たしい気分でハサミを

探した人もいるだろう。


但し、「どこからでも切れる」と表記された

袋なら、そんな心配もない。


どこからでも切れる仕組みは単純だ。

袋のとじしろ部分に、無数の小さな

穴があけられているだけである。

ここを指でひねれば、容易に

切れ目ができて、簡単に破ることが

できるのだ。


きっかけは、これを開発した会社の

役員が、新幹線で買ったイカの燻製

の袋が開けられず、頭にきたことだった。

会社に戻った役員は、「簡単に開けられる

袋をつくれ」と厳命。

そして、できたのがこの仕掛けだった。


その役員がイカの燻製を買わなければ

生まれなかったヒット商品である。