●剣道の試合で「真剣白刃取り」は通用するか? | ぐーすけとりきのブログ

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「真剣白刃取り」は、柳生一門が編み出した

とされる剣術の極意(としたのはテレビか小説で

実際には存在しない)。

頭の上に振りかぶってくる真剣を、両手で

挟み込むようにして、受け止めるというものである。

タイミングをはずせば、そのまま切られてしまう。


では真剣の試合ではなく、剣道の試合で、この

「白刃取り」をやったらどうなるのか?

高度な技だから一本とったのと同じになる…

ということは、やはりありえないのだ。


白刃取りを決めるためには、両手を使う、

つまり、そのとき自分の竹刀を落としてしまう

わけで、これは剣道では反則。

反則2回になると一本とみなされるし、

悪質なものは失格になってしまう。


つまり格好よく「白刃取り」を決めたとしても

剣道の世界ではただの反則なのである。