メジャーリーグやバスケットのNBRなど
アメリカのプロスポーツの世界では
選手とチームの年俸交渉や企業との
CM契約は、選手の代理人(スポーツエージェント)
が行うことが常識になっている。
これは、なにより選手がこうした交渉に
わずらわされることなくスポーツに
打ち込むためだが、結果として
選手の年俸が急騰したことも事実だ。
代理人の報酬は、契約金や年俸などの
5~20%と言われている。
代理人は、選手の年俸をつり上げればつり上げるほど
自分の取り分も増えるから、交渉に熱が入るのも当然。
代理人は、本来の契約交渉だけでなく、
選手の住む家や、お手伝いさんの手配、
選手の子供の学校の世話などにも気を配っている。
それによって選手の成績がよくなれば、
結果として年俸が上がり、自分たちの取り分も
増えるからだ。
この世界では年収1億円の代理人など
ざらだ、といわれている。