●新聞の社説は、なぜつまらない? | ぐーすけとりきのブログ

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読む人の少ない新聞の「社説」。

その原稿を担当しているのは、各新聞社の

論説委員だ。


各新聞社には、20人ほどの論説委員と

呼ばれる役職の記者がいて、政治、外交、

軍事、経済、教育といった専門分野を持ち、

その日のテーマに合わせて、専門の

委員が執筆している。


一応、論説委員会全体の会議を開いて

意見は出し合うが、基本的には論説の

方向性は専門の委員に一任されている。

そのため、社説は、明確な意見というよりも

無難な解説記事にまとめられることが

多くなる。


基本的に年功序列で選ばれる論説委員

は、いわば新聞記者のなれの果て。

取材もあまりしないで、論説委員室で

本や雑誌を読みながら一日を過ごす。


そういう人が書く社説は、わかりきった

ニュースをまとめたものになりがちな

のである。