■2 人体冷凍保存-保存の過程 | ぐーすけとりきのブログ

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メンバー登録している人物の死期が近いと連絡を受けると、

スタッフが自宅など本人の傍らに待機し、医師の

死亡宣告を以て冷凍保存のプロセスが開始される。

これは、保存過程の性質上、死後に連絡していては

間に合わないためである。また、後々の法的争いを

避けるため、メンバーは病院に入院することは少ない


まず遺体は氷水に全身を浸され、人工呼吸装置に

よって心臓と肺の運動、血液の循環、呼吸が人工的

に行われる(意識が回復するわけではなく、またそれ

を確認する術もない)。そして体内には静脈などに

あらゆる抑制剤と麻酔薬が注入され、臓器や脳の

保存が図られる。その間、同時進行的に死後数分

の間に体温を数度にまで低下させ、身体の保全を

図る。この状態で遺体は専用の容器に移され、

財団施設まで送られる。


施設到着後、体内の血液を全て抜かれ、

保存液が体内に循環するよう注入される。

最終的に液体窒素により-196℃に保たれ、

(財団、故人の主張では蘇生されるまで)

半永久的に施設内に保存されることとなる。