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kusuke-jpのアメブロ

技術的じゃないビジネス寄りの内容はこっちのブログに書いてます。内輪ネタ多し。

こうかくと新卒みたいですね。はてなの方にかいた通り本日からサイバーエージェントに入社して2年目になりました。昨日FBにかいた通り今日は2年目の決意を書きます。

最近、こないだの総会でも感じた通り、成果を出すために行動に移すを実践しようと思っています。

その取組が川畑ローテーション制度です。たった今名づけました。

大阪は急拡大を遂げようとしているので、中長期的には次のマネジメントラインを整えないといけません。1年くらいで3本、自走できるラインを整えたいとおもっています。しかしながら短期的にはこの3月までにヒットと全社的に認めてもらえる成果をいまいるチームで達成したいと思っています。次の総会あるしね!

そこでどうするか。具体的には2ヶ月スパンくらいでプロジェクトを転々とします。各プロジェクトにはプロデューサもプロマネもエンジニアもクリエイターもいます。そこに入っていって全職種の人とペア作業をやろうかと。

・プロデューサと日々の数値設計やサービスの改善案を詰める
・プロマネとスケジュール管理やチームビルディングを一緒にする
・エンジニアと一緒にアーキテクチャMtgやコードレビューをする
・クリエイターと一緒にグラデーションの角度とかボタンのメリハリ感を決める
・手薄になりがちなJenkinsでのテストとかドキュメント(これは苦手)とか各種社内審査を支援する

自分の強みである、広く浅くなんだけどピンポイントで深い知識。を生かして八方美人的に各プロジェクトに関わることにしました。

早速今日から、席替えを行なってガラスの隔離ルームから卒業して旧NBUプロデューサーズの間に割って入りました。

そして8時間ほど過ごしてみて、こりゃ効果絶大だわと思いました。仕事以外の何気ない会話や、ちょっとした雑談からたくさんのインスピレーションが湧いてきますし、相談内容を聞き耳立ててると「あ、それこうやったら解決できるよ」みたいなことが出てくる出てくる。

なによりも、曽山さんや長瀬さんに意識するといいよ、と言われた、T田さんとのシンクロ。これがなんかどうしようか悩んでた部分もありますが席替えだけで解決できそうです。


最初の一年は、やはり初めての事が多く吸収・勉強が多かったように感じたのですが、2年目はそのノウハウを生かし行動の年にしたいと思います。エレガントでかっこいいことはできないけれど、泥臭く、組織的に後発なので良いと思ったものはどんどん恥を捨てて真似て。

正面突破

の年にしようと思います。いままでは簡単にできることを組み合わせで複雑な課題をやり過ごそうとしていたこともありましたが、難しい課題に対して正面から実直に取り組んでいく。自分が持てるリソースは有限なのでそのすべてを出し惜しみなく組織に浸透させていこうと思います。
 本日は会社の社員総会がありました。CA8の入れかわりを始め、大きな会社決定がいきなり発表されたのですが、僕に直接関わることで一番驚いたことは、部署が統合されることでした。

 僕の部署は社内的な略称で言うとAmebaからNBU寄りの組織になったのですが、今回の決定で再びAmebaにNBUごと戻ることになりました。

ただ、ふと振り返ってみると、部署が入れ替わっても我々は何一つ変わらず日々プロダクトをつくり上げるのみです。社長にご挨拶に言ったら「部署とかそんなことはどうでもいいんだよ」という旨のお言葉を頂き、チームサイバーエージェントとしてデカグラフ盛り上げのために突き進んでいく覚悟を決めました。

部署名なんて飾りです。




社員総会は、半年に一度のとてもモチベーションが上がる場です。表彰を自分の周囲から出すことが出来なかった悔しさ、新しい方針を受けての決意、一体感。。。

僕はこういう時何をすべきか知っています。それは、明日から何をするか。「気持ち」や「決意」を行動に最速で落としこむことです。

社員総会は、頑張ってるやつ、成果を出してる奴をまざまざとみせつけてくれます。普段は中々自分の周りの狭いところしか見えていない視点を、大きく引っ張りあげてくれました。




この半年での僕がやるべき方針は2つ。

(僕を含め)最強のチームを作ること

総会で表彰される人たち、特にぶっちぎりすぎる渡辺社長をみていて、無力感すら感じたのですが、それに伴い「マネージャとしての役割は、自分じゃなくチームメンバーをこの壇上に立たすことだ」みたいに考えていた部分があったんですが、そもそも壇上に上がってない奴に何が指導できるんやという気持ちで、次は表彰を自分含め全員で取りに行く最強のチーム作りを目指そうと思いました。

そのためにもっと中の人と深く関わること。この半年は立ち上げ期でもあり、部内よりも渋谷の人たちとの関係や外部の人との関わりを積極的にこなしていた反面、チームの人ともっと深く関わることができたんじゃないかと反省しました。

藤田社長もブログで「社内6割:社外4割」と書いていました。
http://ameblo.jp/shibuya/entry-11072809345.html
「慌てて社外のネットワーキングに励むより、まずは社内の信頼関係を築くことが大切」

全くそのとおりで、僕は未だNBU統合の話が出てから一度も支社長や取締役とランチや飲みに言ったこともなければ、出張やイベントが重なってメンバーとの懇親イベントもいくつか出れていませんでした。この半年は上の人とシンクロし、メンバーと2人3脚でつっぱしる所存です。

プロダクトづくりに「挑戦」すること

もう一つは、「良いプロダクトを作る」という目標を一歩進めて、「挑戦」を続けることです。我々は社員がセルリアンのちかに入りきらない規模になってもベンチャーです。他と同じくらいで満足せず、常に挑戦しているプロダクトでなければいけません。あるべき姿を徹底的に考え抜き、チャレンジし続けるプロダクトで成果を出したいと思います。


次の総会は絶対立つぞー!
に先週行ってきました。やっぱり大きい会社はこういった研修があって素晴らしいですね。

一応参加のミッションとしては、

「自分がこの研修を実施できるようにする」

という目標を持って望んだのですが、途中からもう着いていくのにいっぱいで余りカリキュラムや話し方をメモする余裕はありませんでした、、

以下個人的なメモ
・すごい会議 形式の取り入れ
・「軸」の認識を合わせる
・講義で「考え方」を学んで
・質疑応答で「実践テクニック」を教えてもらう


 残暑お見舞い申し上げます。

 さて、4月に大阪でAmebaの開発拠点をたちあげてはや5ヶ月が過ぎようとしていますが、このたび体制を増強しまして、新組織としてよりスピードを上げていくことになりました。
※社内的に言うとNBUとAmebaチームをあわせて、大阪だけでプロジェクトを回せるようにしていきます。

なまえは「大阪スマートフォン事業開発室」。技術をメインストリームにする会社という社長の方針のもと、エンジニアもプロデューサもデザイナーも全員「開発室」という名前のもと、職種や肩書きにとらわれず、全員が良いプロダクト作りが出来る体制を構築していきたいと考えています。

まだこれから始まる組織ですが、渋谷と大阪のいいとこ取りを出来るような、そんな部隊にしていきたいと思います。


話はそれますが、先週テクノロジーキャンプ京大版というイベントに参加させていただいて、京大生とお話したのですが、とても優秀だしクセがあって(偏見ですがw)楽しかったです。入社1年未満で会社のことを語るのは変な気持ちになりますが、ひとつ思ったことがあります。

50人の会社から2000人の会社に転職してきて、「会社の社風」みたいな統一したものというのが実は半分くらいしかないなと。あとは「つながりの空気」という小さなユニット単位の文化があって、プロジェクトごとや職種、あるいは近い席など、縦横斜めの繋がりでも文化が醸成されていることに気づきました。

だから、僕が会社のことをお話するときは、「僕から見える範囲ですが」と前置きさせていただくことが多いです。川畑という立場から見たCAをお話させて頂き、よいところもこれから改善が必要なところも、素直にお話ができるんじゃないかと思います。会社全体のことは広報なり人事なりの部署の方がお話されるでしょうしね。



最後に宣伝ですが、デブサミ関西という神戸の大きめのイベントで川畑が公演させて頂きます。まだ空きがありますので9/14(金)のお昼ですがぜひいらしてください。

http://www.seshop.com/se/timetable/31

■成果とチームについて

 ここ数日、素敵なエンジニアの方と会ったり、今日出張の時に今月号のハーバード・ビジネス・レビューを読んだりしたのですが、いま現状の環境(ヒトカネモノのリソースや外的要因)から出来る範囲を描くのではなくて、成果から逆算したときにチームはどうあるべきかを描き、現状とのギャップをチーム一丸となり埋めていく必要性を感じました。

 ひさしく受託業界にいたこともあり、油断していると成果物をつつがなく完成させ、日々をスムーズに調整する方向に流されてしまうのですが、事業成果を主軸にそえて、そこから逆算してエンジニアとしての方向性を決めたいと思いました。


■イニシャルスキルと、育てることについて

 もう一つは、先日のIVSの記事おこしが上がっていたのですが、最後の質問である「出来る人を選んでとっていくのか、育てていく気はないのか」という趣旨の質問は、中途採用である自分にも思うところがあり考えさせられました。

 基本的には転職もひとつの市場なので、大きい枠で見れば需要と供給で決まるので、今なんかは売れるスキルの人は取り合いになり、売れないスキルの人は仕事が無いというふうな市場ではないかなーと2極化を(大きい枠では)感じています。まーソシャゲバブル的な側面もあるし。

 さすがに、いずれのスキルも足りていない場合に、入社してから育ててもらおうというのは虫のいい話かもしれない。
なにか一つ、たとえば(その会社で求められているのがRubyエンジニアだったとして)Rubyの経験はRoRで簡単なアプリを作ったくらいだけれど、Perlなら自分でORMでもフレームワークでも書けるし、10台くらいの分散処理でセッションまわりやモバイル対応もきっちり書けますとかだと、Ruby部分は入社までに勉強してもらえば大丈夫っすよという感じにはなると思う。

■エンジニアが成長するということ

 育てるっていう言葉は嫌いで、成長できる環境という方があってると思う。そう簡単に自宅の学習で100万人規模に耐えうる技術の勉強はしにくいし。

 個人的には、インターネット業界に身を置くエンジニア(もう管理職だけど)としては、業務で使おうが使わなかろうが、常日頃からスキルアップのためにいろんな技術に手を出す(座学も実践も)のは当たり前だと思ってるし、社内外のステキなエンジニアさん達に負けないように幅だけじゃなく深さも追求していけるようにして、それをカルチャー化できるようにして横展開していきたいと思いました。