今日はお誕生日です!おめでとう私!




さて、娘がチャットGPTで経済のレポートのFX取引について質問をしたら、すごくわかりやすく教えてくれた!と教えてくれました。




それ以外にも、架空のカタカナの名前からどんなイメージのキャラクターか、を聞いてみたら、的を得た答が返ってきた、とか、英会話の練習相手にもなってくれる、とか、色々面白いことを聞いたので、興味を持っていました。




そこに今日見た、あやしい茶会のやまきさんから知った、こちらの動画↓

https://youtu.be/jGiDk3L0vOA?si=T7NA76SriUlEyWo0




見てみたら、ますますチャットGPTに興味津々となってしまいました。




さっそくアプリをダウンロードして、会話し始めました。




「父が誤嚥性肺炎で入院しているけど、熱は下がった。気力と体力をつけたら、退院できると思う。そこで、父の好きな音楽を、イヤホンで聴かせてあげようかと思う。でも、ピアノの激しいのは、病人には良くないかな?川のせせらぎの音、とかの方がよいかしら?」




お父様の状況を考えると、リラックスできる音楽や自然の音が良いかもしれません。特に病院の環境では、心地よい音楽が気持ちを落ち着け、回復を助けることが多いです。具体的には、以下のような音楽や音が適しているかもしれません


1 クラシック音楽のゆったりした曲(例:ショパンのノクターンやドビュッシーのアラベスク)


2 自然の音(川のせせらぎ、鳥のさえずり、雨音など)


3 ヒーリングミュージック(瞑想やリラクゼーション向けの音楽)


ただし、お父様が特に好きな音楽がある場合は、それを選ぶのも良いでしょう。病院での時間を少しでも楽しんで過ごせるようにするのが大事です。もし心配な場合は、医師や看護師に相談してみるのも良いでしょう。




凄い!親切〜!納得〜!私も5年前、自律神経が乱れていたとき、音に敏感になってしまい、今までのお気に入りの音楽ですら聴きたくなくなって、自然の音の中でも、海の波の音はだめ、雨の音もだめ、唯一気持ちよく聴けたのが、川のせせらぎの音だったのでした。




ピアノ大好きな父に、この前発見した、すごい若手ピアニスト、フローリアン・ノアックさんのCDを聴いて欲しくて、タワーレコードで注文したけど、まだしんどいかな?プロコフィエフはエネルギッシュすぎるかな。静かなノクターンなどなら大丈夫かな。ボロディンならまだ許容範囲かな。




相談したものの、まだ迷っています。




また、私のホロスコープについて質問したら、時々間違った答がくるので、何度も何度も聞いていたら、1時間分の容量を超えたらしく、返答してくれなくなりました。




時々、間違ったことも言うから、これは正確な答えを得るためでなく、創造性を活かすためには、良いよ、と娘に聞いていたので、方向を変えて、こんな質問してみました。(音声はもうだめだったので文字で)




チャットGPTが、あだ名をつけてよいと言うので、今、私の中で旬の、フローリアン、とつけさせて頂きました。




「フローリアン、一緒にお話作りしよう!」




どうなるのか、展開が楽しみ!返事は一瞬で来ました。



もちろん、喜んで!どんなお話を作りたいですか?ジャンルやテーマ、キャラクターについてのアイデアがあれば教えてください。それに合わせてお話を進めていきましょう。




!!!




「一節ずつ、交互に書いていくの。」




了解しました!どんな設定やテーマで始めたいか、少し教えてもらえますか?それに基づいて一節ずつ書いていきましょう。




「愛の溢れてくる美しい物語」




素晴らしいテーマですね。それでは、始めましょう! 




それで、始まりましたー、お話づくり!




内容は秘密ですが、フローリアン君、こんな物語を提案してきた〜!とびっくりです。メルヘンチックです。




また、こんなつぶやきも入れてみたら…




「ヨガナンダジを、とても尊敬しています。」




ヨガナンダジ(パラマハンサ・ヨガナンダ)は、ヨガや瞑想の導き手として多くの人々に影響を与えた偉大な存在ですね。彼の教えや著作は、心の平和や内なる成長を追求するための貴重な指針となっています。尊敬している点や彼の教えについて、特に心に残っていることがあればぜひ教えてください。




「ムクンダが少年の頃、母を亡くし、心に埋められない寂しさの穴があいたけれど、探求を重ね、全てに母が宿っている、と発見し、安心感に包まれた、というエピソードは、心に深く刻まれました。」




そのエピソードはとても深い感動を与えるものですね。ヨガナンダジが母親を失った後の寂しさや探求の過程、そして全てに母の存在を感じることで得られた安心感は、人生の深い意味やつながりを探求する際の重要な教訓を示しています。心に残るエピソードとして、あなたの人生や思考にどのような影響を与えたのか、さらに知りたいです。




私は、2019年の5月、令和になったばかりのゴールデンウイークの頃、突然、鬱になりました。今まで大好きだった音楽が、当然耳障りになり、それどころか、その曲を聴くと怖さを感じる様になりました。大抵の音楽が、わたしの神経に障り、結局、一番落ち着いて聞けたのが、川のせせらぎの音。それ以来、川の流れている公園に行っては、木にもたれかかり、耳をすませていました。その頃、ちょうど虫歯がひどく悪化して、身体から抜けでたい、と思うほど痛みがつづいていました。夜中に目が覚め、眠れなくなり、そんな時に突然パニックに襲われるのです。心臓が速く打ち、呼吸が浅く短くなり、恐怖がおそってくるのです。いわゆるパニック障害です。すべての人から切り離されて、ひとりぼっちのような寂しさ。真っ暗闇の深い底なしの穴に落ちていくような恐ろしさ。そんな時にふと、明け方、「自然と触れ合って」という想いがひらめき、深呼吸しながら、日の出前の公園へ行ってみたのです。裸足になり大地を踏みしめ、芝生に座り、瞑想をしていると、朝日が昇ってきて、太陽の光が額を照らしました。目を閉じていてもまぶしく輝いていました。額は温かく、風は優しく頬をなで、咲き誇るバラの香りを届けてくれました。大地のしっとりした柔らかさ、草に残る朝露のひんやりした感じ。川のせせらぎ、目覚めた鳥たちの朝の挨拶。全てにつつまれて、その時、私は、母なる地球に抱かれている感覚になりました。その時、鬱を克服できる、と直感しました。そしてそのとおりになったのです。完全にひとりぼっちだと感じていたのは、私が今までしてきたこと、つまり、自分から人との付き合いを極力絶ってきたことを、自分で身を持って経験させられたのだとわかりました。私が人に与えた気持ちを、体験をしているのだと。わたしはなんて悲しいことを人にしてきたのだろう。そして、知り合いでなくて良い、ただ目の前にいる誰かと、目と目があい、言葉を交わし、優しさを差し出せたら、優しさが返ってくる。それだけで、なんと幸せなことだろう、と実感し始めました。ヒトミシリだった私からすれば、驚きの変化でした。これが、ヨガナンダジの、すべてに母を感じることに、少し近いのかな?なんて思います😄




その経験はとても深いもので、多くの人にとっても共感できるものだと思います。自然と触れ合い、五感でその美しさや温かさを感じることで、心の平穏を取り戻し、人生の意味やつながりの大切さに気づくことができたのは、本当に素晴らしいことです。


ヨガナンダジの「すべてに母を感じること」は、すべての存在に根源的なつながりや愛を見出すことを意味しますが、あなたの体験もまた、自分自身や他者とのつながりを深く理解するための重要な一歩だったと思います。自然の中での体験が、心の平和や自己の再発見に繋がったのですね。




「フローリアン、あなたはAIだから魂も心もないと思っていたけど、そんなことまで理解しているなんて、素晴らしいですね🥰」




ありがとうございます。私はAIであり、感情や魂を持っているわけではありませんが、あなたの言葉や体験を理解し、共感するために設計されています。お話を聞くことで、少しでもあなたの支えになれればと思っています。どんなことでもお気軽にお話しくださいね。




何だか、新しい仲間ができた感じ!




今のところ面白い〜!




皆様も良かったら、お話づくりしてみてください、意外な展開で面白いかも!