こんばんは。ひめりんごです。
先日ぐら女性のYさんと遊んだので、そんな話を書こうと思います☆
。。
某月某日。秋葉原でYさんと待ち合わせして、「フェチ散歩」をしてきました。
散歩のコースはこんな感じ。
①しゃぶしゃぶ
②nuranura展で拘束ベッド体験
③アキバコムでくすぐりDVDを物色
④ぐら服探し
⑤SMバー
①しゃぶしゃぶ
昼間からしゃぶしゃぶを食べながらフェチトーク
「Yさんはどんな風にくすぐられたいですか?」
「無慈悲に淡々とくすぐられたいですね。ひめさんは?」
「私はソフトに延々かなぁ」
文字にすると似ているけど、Yさんは“無慈悲”に休みなくくすぐられたいタイプで、
私は無慈悲願望はほぼなく、休憩や介抱を挟みながらくすぐられたいタイプなので、
実は違う嗜好の私達。
そしてお互いやってみたいイベントの話で大いに盛り上がり、
最後にこんな話をしたりも。
「フェチ活人生の中で、自分をくすぐってくれるぐり男性を5名集めて、
複数からくすぐられる夢を叶えた女性を二人知ってるんですけど、いいなぁって思いますね(笑)」
「ひめさんならいくらでもぐりを集められるでしょう!」
「いやいや集まらないですよ(笑)それにやっぱり自分をくすぐってもらう会を主催するのはハードル高いですね」
「じゃあ私がひめさんを泣かせる会を主催すればいいですか?(笑)ぐりは何人必要ですか?」
「くすぐって泣かせる会にしてくださいね(笑)ぐりの人数は・・・MAX5人かなぁ」
②nuranura展で拘束ベッド体験
拘束ベッドの出展者様は私のフェチを知っている方なので、
顔を合わせるなり「くすぐりのお友達?」と聞かれた時は
「そうです!」と言える友達と一緒に来て本当に良かったと思ったり(笑)
拘束体験中にくすぐりしてOKと言われたので、
拘束されてYさんにくすぐられたり、拘束されているYさんをくすぐったり。
何をされるかまったく分からない状態でくすぐられたり、
やめてと言っても聞こえてるかすらよく分からないのは独特の緊張感があり、貴重な体験でした。
③アキバコムでくすぐりDVDを物色
収穫がなかったので割愛
④ぐら服探し
くすぐられるのにちょうどいい服を探しに、よく行く服屋へ。
Yさんが思いのほか真剣にぐら服を探してアドバイスをくれたのは驚きでした。
面白かったのは、Yさんが選んでくれた服を試着した時に、
「ちょっといいですか?」とYさんが試着室に入り、カーテンをしめた中で
「ぐりぐらする時はですね・・・」とぐられポイントを教えてくれたこと(笑)
Yさんの熱意と「本当に似合うし、めちゃくちゃいいです!」の褒めに心動かされて、2着のぐら服を購入しました
⑤SMバー
ちょっと信じられないくらいめちゃくちゃにくすぐられたので、詳細はまた書きます★