こんばんは。ひめりんごです。
今週末はTitty Twister様で第4回目のくすぐりイベント、
☆Tickling night☆を行います♪
と、そういえば第3回☆Tickling night☆のレポがまだだったので、
ゆるっと前回のイベントレポを行います★
☆開始前☆
この日はくすぐり奴隷市のショーを行うために、
奴隷商人:琥珀さん+2名
奴隷:ひめりんご+2名
でリハを行いました♪
初めての複数人でのリハは新鮮で、ワクワク♪
☆開始後☆
初めましての方もそうでない方もたくさんいらっしゃって、
すぐに店内は大人数に!個人的に、イベントを行うたびに
毎回新しい方がいらっしゃってくださるのが嬉しいです
Titty Twisterマスターおとなわさんによる、
「くすぐりの皆さん!冷やし中華始めてますかー?」
のかけ声に、
「いぇーい!!」
と言う、みんなの声援が楽しかった(笑)
※「冷やし中華始めました」はTitty Twisterでよく使われる
くすぐり時のセーフワードです。
☆くすぐりショー「奴隷市」☆
まず、私が人さらいに遭うところからスタートします。
カーテンが開いて、琥珀さん登場。
「紳士淑女の皆様、奴隷市へようこそ。本日は3人の奴隷を用意しております。
どうぞ皆様、お楽しみください。」
シーツの中から、1人目の奴隷が登場します。
首輪と手枷をつけられる奴隷。
「まず1人目の奴隷。この奴隷を試したい人、どうぞこちらへ。
そこの貴方、お試しください。」
くすぐられる奴隷。
「そこまで。席にお戻りください。
お次試したい方―そこの貴方とそこの貴方、どうぞ。」
2人がかりでくすぐられる奴隷。
「はい、そこまで。どうでしょう、この娘―それでは、3000から。」
競りが始まり、1人目の奴隷は観客の中から2円…ではなく、
2億で買われていきました。
「では次の奴隷―この奴隷はどうやら、足の裏が弱いようです。」
片足を吊って緊縛される奴隷。
「ではこの奴隷、どなたか試したい方いらっしゃいますか―そこの貴女、どうぞ。」
くすぐられる奴隷。
「そこまで。席にお戻りください。
他にお試しになりたい方、いらっしゃいますか―そこの貴女、どうぞ。」
「はい、そこまで。この奴隷、5000から始めたいと思います―」
2人目の奴隷は途中値が下がったけど、最後におとなわさんが1万で競り落としました。
「よーし、みんなでくすぐろーぜ!うぇっへっへ」
おとなわさん、ノリノリです。
「それでは、最後の奴隷です。どなたか試したい方いらっしゃいますか―では、そこの貴方。」
M字開脚で緊縛された奴隷。
「そこまで。他にどなたか試したい方、いらっしゃいますか―どうぞ、そこの貴方。」
「そこまで。席にお戻りください。
いかがでしょう、この奴隷―1億から始めたいと思います。」
3人目の奴隷は、5千兆1円で観客に買われていきました。
「以上で本日の奴隷市は終了です。またのお越しをお待ちしております。」
閉幕。
と、思ったら!
「ちょっと待って、もう1人奴隷がいるんだけど!」
最後は琥珀さんも奴隷として競りにかけられる、というオチでした(笑)
※打ち合わせなし
☆まとめ☆
奴隷市のショーは、過去最高に観客が絡んだショーだったので、
とても楽しかったです
ショーで絡んだお客様
奴隷(女):1名
奴隷(男):1名
奴隷商人(男):1名
奴隷商人(女):1名
くすぐった人:7名
競りに参加してくださった皆様
ありがとうございました
競りのどよめきや盛り上がりもリアルだったので、面白かったです(笑)
ショーの後は、雑談したり、ぐりぐらしたり
楽しい夜となりました
来てくださったお客様、いつもイベントを企画してくださる琥珀さん、
盛り上げてくださったおとなわさん、スタッフの皆様、
ありがとございました☆彡