こんばんは。ひめりんごです。
たまには告知やレポ以外のことも書こうかなと思います。
ここ最近、人様をくすぐる機会が増えたので、「私(ひめりんご)=ぐり 」という認識の方もいらっしゃると思うので、ブログでひっそりと私のぐりぐらアイデンティティを主張してみます。
私の中のぐりぐらは、大体こんな感じ(↓)です。
ぐり ・・・ その場や相手を楽しませる行為・コミュニケーション
ぐら ・・・ 物心ついた時から抱いている願望・性癖
なので、目の前にくすぐりを楽しむ人がいる時だけぐりスイッチが入り、誰もいない時はぐらになります。
つまり、私はぐらです。
じゃあ私がぐりをしている時は無理をしているのか、フェチ的に楽しんでいるわけではないのかというと、そんなことはなく。
自分のぐら的な感性が、ぐりになっている時にリンクしていることも多く、スイッチが入っている時は自分のぐら性がどうでもよくなるほど、フェチ的にぐりに徹していることもあります。
くすぐりが好きすぎて、どちらも楽しむようになったのが私です
それならいっそと、「ぐり転(ぐら→ぐりへの転向)もひっそり試みたのですが、物心ついた時からの性癖をなくすことは不可能だった(※)ので、「ベースはぐら!でも両方楽しい」みたいな、自分のぐら性も残していく方向に意識を変えました。
※・・・フェチフェスで擽師として6時間くらいぐりに徹したら、時間が終わる間近に、今まで感じたことがないえげつないぐら欲に襲われ、自分が一番の重篤患者だと知った。
ちなみに、耐えかねて近隣のくすぐり体験ブースを訪れたところ、「擽師の方をくすぐるなんて・・・素人だし、下手だけど大丈夫ですか??」と、とても謙遜されたので申し訳なくなった
自分に無理なく、くすぐりフェチを楽しんでいきたいと思います☆