こんにちは。ひめりんごです。
先週は例の病院イベントに来ていただいた皆さま、ありがとうございました!
フェチフェス→Tickling night とイベント続きだったので、人はそんなに来ないかな~と思っていたら、予想を遥かに上回り、沢山の方にお越しいただきました。
リアル病院での診察と処方はかなり楽しかったので、今日はそんなレポから書きます☆
病院の診察室をまるっと一室使用してのKSブース、入口はこんな感じでした。
診察ベッドwith KS-Lock☆
フェチフェスでは診察の時間と処方の時間を分けていたけど、
今回は開催時間が3時間なので、診察→処方を連続で行いました。
その分、一人にかける時間は長くなるのですが、入口の方を見ると、KSブースのお客様が一列になって廊下に並んでいました。皆さん列から離れずにずっと並んでいらっしゃるので、感動しました行列のできるくすぐり屋さん・・・!
◎診察、処方◎
診察→処方はこんな感じで行いました。
診察:耳
診察:腋
診察:膝
診察:足裏
もちろん他の部位も診察しましたよ☆
診察が終わり、処方せんをお渡ししたら、ベッドへ移動してもらいます。
擽師追加1名、拘束有り、看護人(友達参加)有りの処方
※写真→ 擽師:ひめりんご、サキ子さん 患者:みなもんちゃん 看護人:どうちゃん
みなもんちゃんとどうちゃんは、病院イベントの運営スタッフさんで、KSブースのお手伝いをしてくださいました二人ともフェチフェススタッフさんなので、スタッフワークが神がかっていて・・・最後は体験してもらいました
◎擽師体験◎
擽師体験をしてくださった方には、こんな擽師バッジをお渡ししましたよ☆
白衣を着て擽師バッジをつけたら、もう擽師にしか見えない!
逆に私は白衣を脱いで、患者用の椅子に座ります。
今まで余裕の表情で診察していたのに、診察を受ける側になると、一気に緊張しますね・・・!そして恥ずかしい。
色々と新鮮で面白かったです。
今回の例の病院イベントは、フェチフェス09の準備中にお誘いをいただき、「ちょうどフェチフェスで病院企画を進めているし、リアル病院でベッド有りでするのもいいかも!」と思い、出展しました。
結果本当に楽しかったし、やっぱりベッド拘束っていいなと思ったので、またベッドを使えそうな機会があれば、積極的に出展/主催したいと思います☆