Ｔｉｃｋｌｉｎｇ ｎｉｇｈｔレポ③

こんにちは。ひめりんごです。

Ｔｉｃｋｌｉｎｇ ｎｉｇｈｔレポの締め的なものを少し書こうと思います☆

くすぐりショーが終わった後は、奥にスペースを作って、くすぐりを楽しんだりしました。

※強制ではありません。

私は翌日Ｔｉｅｄ－ｕｐ出勤だったので、終電で失礼させていただいたのですが、同じように終電で帰る人、朝まで残る人といて、皆さん時間の許す限り楽しまれたようです♪

以下、所感。

◎ショー◎

前から「くすぐりのショーがしてみたい」とひそかに思っていたのですが、琥珀さんのおかげで実現できて幸せでした初ショーは思い入れがありすぎて、ちょっと長めに語ります。

＜設定＞

私が過去にツイートした内容を琥珀さんがショーに使ってくださいました。

まさか妄想したネタがショーになるとは・・・！

＜音源＞

ペルソナやまどか☆マギカなど、ゲームやアニメの音楽を組み合わせて琥珀さんが作ってくださいました。

ショーの後に「音源全部分かりました！！」という方が何人かいらっしゃいました。

＜衣装・道具＞

女性の衣装は琥珀さん、小道具は私が用意しました。カゴいっぱいに入っていた羽やらは、これまでに個人的に集めたくすぐりグッズだったり。

＜執事＞

イベント前日にお願いしたにも関わらず、快く受けてくださったハンドマンさんには感謝です。

衣装も仕草も完璧でした。淡々と拘束する姿がとても良かったです。

＜構成＞

ショー後半（主に私が構成を考えた部分）では、「お仕置き、拘束、目隠し、ハード、ソフト、羽、我慢、愛情」みたいな、くすぐりのシチュエーションで思い浮かぶものを全部詰め込みました。くすぐり奴隷のポーズも入れられて満足（笑）

ショーのことは、レポから所感まで詳細に書いてしまったけど、おそらく同じショーはしないと思うので、たくさん書いてしまいました。

文章にしていない部分（表情、細かい反応、笑い声、空気感等）は、イベントに来た方だけが分かるということで★

次はまったく別の設定でショーがしたいねと琥珀さんと話しているので、また何かする際は告知します☆

◎Ｂａｒイベント◎

琥珀さんをはじめ、マスターのおとなわさんやスタッフさん達、来てくださった皆さんのおかげで、楽しいイベントになりました。

私はイベントでは体調を万全にすることはもちろん、来ていただいた方に楽しんで帰ってもらいたいという思い（もちろん自分も思いきり楽しむつもり）で毎回挑んでいますが、最終的にイベントが成功するのは、参加者の皆さんのおかげだと思っています。

だから、今イベントを振り返っても、大きく残るのは皆さんへの感謝の気持ちです。

本当にありがとうございました。

有難いことに、Ｔｉｔｔｙでも大阪アルカでもまたぜひと言ってくださっているので、年内にまたBarイベントをするかもしれません。

その時はまたよろしくお願いいたします☆彡