こんにちは。ひめりんごです。
先日、同じフェチのAちゃんとデートしてきたので、今日はそんなデートレポを書きます
AちゃんはTwitter繋がりで知り合った女の子。
Aちゃんのツイートには女性アイドル関連の内容が多く、
私が好きなアイドルのこともたくさん書いてあったので、色々なやりとりの後にアイドルカラオケをすることになりました
PVがたくさん入っているカラオケを予約して、3時間まるっと特定ジャンルの女性アイドルカラオケ
歌ったり、踊ったり、ライブ映像の時はかけ声をかけたりと、趣味充な時間でした
コンセプトルーム(銭湯)で、給食風ご飯
カラオケを出た後は、プリクラを撮って、アイドル関係のお店巡り
軽くご飯を食べて、バイバイかな~と思っていたら、
ご飯を食べていたら、Aちゃんから「いつから(くすぐりが)好きなんですか?」とのフェチトークが!
どちらかというとフェチ<趣味のデートだったので、フェチネタは控えていたのですが、
Aちゃんから振ってくれたので、ここからはフェチトーク全開でした
ひめ「Twitterを始めたきっかけって何だったの?」
Aちゃん「ひめさんのブログを見たからです」
光栄の極みです
ひめ「動画や小説は見るの?」
Aちゃん「見ますでも、結構見尽くしたかも・・」
ほう
ひめ「松下さんって知ってる?」
A「何言ってるんですか、知ってますよ当たり前じゃないですか」
Aちゃんのこのノリ、大好きです
ご飯を食べた後もフェチトークは続きます。
Aちゃん「どうすればくすぐりが上手くなれるか知りたいんですそれと同時に、どうすればくすぐりに弱くなれるかも知りたいんですやるからには、やっぱり両刀を目指したいなと思って」
素晴らしい志で感動しました
そんな志高いAちゃんには、くすぐり方教えようか?と言うのをグッとこらえて、
「彼とたくさん時間を過ごせば分かるんじゃないかな」的なことを言った気がします。
Aちゃんは彼氏といちゃこちょするそうなので、実際にくすぐりをするお相手との時間を重ねることが一番じゃないかな、なんて☆
さてさて、Aちゃんとの話は尽きません。
ひめ「拘束とかどう思う?」
Aちゃん「大好きです」
ひめ「そうなの?私も同じだよ~」
Aちゃん「そうなんですか?変態さんなんですね」
年下の女の子から「変態さん」とか言われると、ドキドキしてしまいますね
ひめ「この近くに拘束具が売っているお店があるよ」
Aちゃん「本当ですか行きましょう」
Aちゃんの反応速度が素敵すぎてもう(笑)
予定の電車を遅らせて、二人で拘束具があるお店へ。
ひめ「あっちが拘束具があるコーナーだよ」
Aちゃん「わーい」
Aちゃん、スキップしながら拘束具のコーナーへ。
もうね、スキップで拘束具を見に行く女の子を初めて見たのですよ。
「さすがに初めてデートする女の子を拘束具のお店に連れて行くのはどうだろう」
とか思ったけど、連れて来て良かった。本当に良かった。
ルンルンなAちゃんを見守りつつ、一緒に物色していたら、見たことがないアイテムが。
ひめ「Aちゃん見て、くすぐり用の羽が売ってたの!あとこの拘束具、1.2秒で拘束できるんだって!私これ買う・・・!」
Aちゃん「買ってくださいそして私に使ってください」
Aちゃんの積極性、大好きです(笑)
積極的だねって言ったら、「はい、私積極的です」ってもう・・・Aちゃん可愛すぎる
好きなことに熱心で、行動的な女の子っていいなぁ、と改めて思った1日でした☆
☆おまけ☆
Aちゃんの電車を待ちながら、拘束談義に。
Aちゃん「くすぐり関係なく、拘束が好きなんです。逃れられない快感って良くないですか?」
ひめ「 分 か る ! ! 」
Aちゃん「きゃー分かってくれますかー?」
最後まで楽しい1日でした☆(笑)