こんばんは。ひめりんごです。

 

たまには気持ちが高まった時の体験談など綴ってみます!

本日のテーマは、「くすぐっている時に言われた悪態」についてハート

 

 

体験①:Aちゃんの場合

 

Aちゃんはとても優しい、お姉さんタイプの女の子。

くすぐられてもあまり効かないというので、試しにくすぐらせてもらいました。

 

くすぐっていいか聞くと、「どうぞ」と余裕のAちゃん。

その余裕が逆に新鮮でドキドキする・・・ラブラブ

 

くすぐっていると、「あ、それくすぐったいかも~」と、まだ余裕なAちゃん。

しかし、しばらく続けていると、だんだん無言になっていきます。

 

 

Aちゃん「・・・っ・・・」

 

 

「っ」の部分が反応ポイントです。

何度か繰り返すと、確信に変わります。

 

 

ひめ「Aちゃん、ここ弱いよね」

 

Aちゃん「!?」

 

ひめ「ここだよね、このあたりだよね」

 

Aちゃん「・・・っあははははは、ちょっと、やめて!」

 

 

Aちゃんが笑った(*´∀`) 

 

 

こうなると、楽しくなっちゃいますよね(笑)

 

 

ひめ「ここなんだー?Aちゃんが笑ってくれて嬉しいなー♪」

 

Aちゃん「ちょっと!・・ひめちゃんの変態!」

 

ひめ「え、私変態じゃないよ」

 

Aちゃん「はぁ?!自覚ないの??もう、ひめちゃんのバーカバーカ変態!」

 

 

Aちゃんがツンになった!!ヽ(*´∀`)ノ 

 

 

普段は優しくてデレデレタイプのAちゃんが、私の前でツンになったのがなぜかすごく嬉しくて、「Aちゃんデレツンだー!」とか言いながら、しばらくくすぐっていました。

 

 

ひめ「(くすぐりながら)私が変態なら、Aちゃんも変態なんだよ」

 

 

Aちゃん「私はいいの!!」

 

 

何その理不尽、萌える!!!(*゚ー゚*)笑


 

体験②:Bちゃんの場合

 

Bちゃんはとても気さくで、フレンドリーな女の子。

そんなBちゃんとくすぐり合うような機会に恵まれた時のこと。

 

最初は私がくすぐられて、「可愛いー」「年上のお姉さんをっていうシチュエーションがいい!」みたいなことを言われていたのですが、攻守交代すると悪態が始まります。色々言われた後、

 

 

Bちゃん「もうやだこの人」

 

 

と言われた時は、

 

 

この人って言われた!(ノω`*)

 

 

ってなったり(笑)悪態ではないけど、

 

 

Bちゃん「ちょっと、スイッチ入ってるでしょ!」

 

 

って言われた時は、

 

 

Bちゃんからスイッチという言葉が!!(*´Д`*)

 

 

という謎の感動を感じたり(?)

 

 

友達同士だからかもしれないけど、くすぐった時に言われる悪態って、全然嫌じゃない。

むしろ普段自分に対してそういうことを言わない子から言われると、なぜか「わーい♪」みたいな心境になります(笑)

 

そんなテンションが上がった思い出でした☆