こんばんは。ひめりんごです。
先日、ブログに書いた「くすぐりをビジネスにするなら①」をチョコタさんがリブログしてくださいました!
冒頭で大変嬉しいお言葉を頂き恐縮しつつ、チョコタさんのブログを読み進めていくと、「くすぐりをアートの領域に高める」という言葉が目にとまりました。
くすぐりをアートの領域に。
わりと最近、同じようなことに思いを巡らせていたので、今回はそんなブログです☆
ここまででブログタイトルに一切触れていないので、先に書くと、
来月行われるフェチフェスアンダーグラウンド映像祭Vol.2(https://www.fetifes.com/ff0825-visitor.html)に、KSで作った作品が上映されることになりました!
☆フェチフェスアンダーグラウンド映像祭Vol.2☆
開催日:
台湾 2016年11月5日(土)
東京 2016年11月13日(日)
開催時間:
台湾 13:00~20:00(予定)
東京 13:00開場(13:30開演)-18:00
開催場所:
台湾 ギャラリーリトルモカ
東京 GYOEN ROSSO
新宿区新宿1-19-8 サンモール第7ビルB1F
入場料:
台湾 NT$150(¥500)
東京 ¥2,000(1ドリンク付き)
入場後、映像、トークショー全て無料で観覧できます。
再入場可。
☆映像作りのきっかけ☆
台湾映像祭に合わせて台湾旅行を計画していたら、どうせ行くなら作品を応募してみたくなり、KSメンバーに相談したところ、有志で映像作りをすることになりました!
☆こだわり☆
◎よくあるくすぐり動画とは違う映像
よく作られているフェチ映像は、基本的に男性向けのような気がするのですが、それとは違う雰囲気の映像を作りたいと思いました。
男性向けとは違うフェチ作品(映像、写真集、ROMなど)は、他のフェチでは結構あるのですが、くすぐりでは見たことがなかったので。
「くすぐりをアートの領域にする」って、私にとってはそういうことでした。
◎英語字幕
万が一台湾で上映されたら、海外の人が見て何のフェチか分かる方がいいと思い、字幕を入れました。
★注意★
・モデルさんを起用した作品ではないです。すべて身内のみで撮影しました。
・人物の顔は写りません。
・動画は6分58秒です。
どんな内容かは、見るまでのお楽しみです♪
東京での映像祭はTied-upの出勤日と重なっていて、私は行けないのですが、KSメンバー数名は映像際に行ってから、Tied-upに遊びに来るそうです。
興味がある方は、ぜひ映像祭(&映像祭後のTied-up)にお越しください☆