こんばんは。ひめりんごです。
書こう書こうと思って書けなかった思い出を、書きたい欲求にかられたので、
ふわっと書いていきたいなと思います。

さて、タイトル。

昨年のこの時期と言えば、ひっそり2回程大阪に遠征しておりました。

そんな、まだ書いていない思い出を綴りたいと思います(`・ω・´)ゞ


ひっそり大阪遠征その①:異フェチ友達編

昨年のこの時期は、フェチフェス大阪を機に、関西にゆかりのあるフェチ友さんと親交を深めていた時期でした。

その1つとして、すでにブログに書いたPちゃんオフへの参加が決まったわけですが、Pちゃんオフの前にも、異フェチ友達と大阪のイベントで交流したりしていました☆

2月某日。某バーのオーナー様が大阪でイベントをすると知り、突発的に行こうかなと思ったのが、イベント前日金曜日の昼。
勢いにまかせて夜行バスを予約して、翌日には大阪入りしていました←

そして何やかんやで、大阪にゆかりのある異フェチさん2人が都合が合うとのことで合流することに。

異フェチ3人で大阪で飲みました。


お好み焼き屋→某フェチバー→イベント(オールナイト)の流れ。

「共通点:大坂フェチフェスへ参加した」というだけで、それまで交流のなかった異フェチ3人が、3人のいずれともかぶらないフェチイベントを機に集まるって、なかなか勢いのある展開だなと思ったり。

そして一番思い出に残っているのが、ホロ酔いになってから、フェチバーへ向かうまでの足取りの会話でした。


フェチ友1「あっ!あの飲食店の看板、「醤油フェチのための~」って書いてある!これ、絶対フェチの意味間違えてるでしょ!(笑)」

フェチ友2「なんだって?!ちょっとお店に文句言ってこなきゃ!もう、フェチをなんだと思っているのかと(笑)そもそもフェチっていうのはさ~」


大爆笑でした(笑)


この大爆笑しながら、夜の大阪を3人で歩いた思い出は、今でも私の胸の中でキラキラしていますアップ

あらゆる垣根を越えて、通じ合えたこの時間は、一年経った今でも特別な思い出です☆彡


~おまけ~
イベントでオールした後は、始発までマックでフェチトークをして、早朝の電車/新幹線で、各々の帰路につきました。おそらく、人生で一番の弾丸遠征だったと思います◎