明けましておめでとうございます。
昨年ブログを読んでくださった方はありがとうございました。
今年もマイペースに更新していきますので、よろしくお願いいたします☆
さて、タイトルですが(笑)
昨年記事にした「くすぐりフェチの5段階」が案外反響があり、
それに関連するメッセージをいただいたり、その先について触れるようなコメントもいただいたので、
“5段階より先”についての私の考えを書いてみようかと思います。
一応段階10までありますが、現時点で段階10の方は存在しません(笑)
そんな空想混じりの構想でもよければ、どうぞごらんください。
☆☆くすぐりフェチの10段階☆☆
段階1:くすぐりを「ちょっといいな」と感じる。
くすぐりの持つ魅力の一端を感じることができるが、くすぐりそのものに執着はない。
段階2:くすぐりを「いいな」と感じる。
「くすぐりが好きだ」という自覚があるが、動画や小説など「フェチ的なもの」はあまり知らない。
===「くすぐり好き」と「くすぐりフェチ」の境界線===
段階3:積極的にくすぐりに関する情報(動画・小説・漫画・絵・ブログ・お店など)を入手するようになる。
しかしながら、同じ趣味の人との積極的な交流はしておらず、実践経験もほぼない状態。
段階4:ネット内、もしくは対面して、同じ趣味の人と積極的に交流をはかるようになる(くすぐりを実践するかは人による)。
ブログを書き始めたり、お店に行き始めたりもこの段階?
段階5:より対外的に活動するようになる。
(実践を重ねる・小説を書く・HPを作る・オフ会を開くなど)
※ある程度継続して活動していることもポイント。
段階6:利益の発生する活動を行う。
くすぐりに関連するもの/イベントを企画・制作して、「販売(金銭をもらい、提供)」する。
※オフ会は、場所代を割り勘しているだけなら段階5。
===「趣味」と「ビジネス」の境界線===
段階7:「くすぐり」を専門に、本格的・継続的にビジネスを始める。
(くすぐりのお店を出す(各種届出済)・DVD制作/販売(お店に並べるようなもの)など)
段階8:段階7で行った活動が、くすぐりフェチ界で広く認知される。
店名・DVDのタイトルを聞くだけで「(少なくとも名前は)知ってる」となる状態。
===「フェチ界」と「一般界」の境界線===
段階9:一般界への進出・アプローチ。
最近DVD制作をやめて、タレント活動を始めているあの方が現在この段階。
段階10:段階9で行った活動が、一般界で広く認知される。
…ここまでいく人は現れるかな?(笑)
はい。長々と申し訳ありませんでした(^_^;)
私の頭の中では、こんな感じで段階分けされております。
段階6以降は追及する人が少ないと思うので、
5段階分けがここではちょうどよいかもしれませんね。
ちなみに私個人の活動としては、
段階5までの範疇で、したい活動がまだまだあります♪
・グルっぽを作る
・Twitterアカウントを作る
・地方に住んでいるくすぐり好きの女の子に会いに行く(遠征する)
他にもいろいろ♪
少なくとも、箇条書きにしたどれかは実現したいな。
今年も気持ちのままに、無理なく楽しく活動していきたいと思います☆