スタッフ説明会で、以下のような書類が配られ、解説されたと聞いた。
「くす田くす博」は、残念ながら、
このような理念を持つ価値観を許容し、ましてや応援することはできません。
「大道芸ワールドカップ」は大道芸界のために必要だということが
「くす田くす博」の考えでした。
しかし、このような考えの元行う催事は、
「くす田くす博」は大道芸界に必要と思いません。
残念です。
私は、今年の大道芸ワールドカップin静岡の開催を
強く応援した大道芸人です。
言い訳となるかもしれませんが
「私は、選民思想や人種差別の容認の考えは全くありません」
ただ、この奥野と言う人物と、ここまで頑張ったスタッフ、関係者は
別であってほしいと私はまだ望んでいます。
しかし、私は考えが甘かったのでしょう。
このプロデューサーの元、行う催事であるなら
失敗するべきだと思います。
いや、行ってはいけないと思います。
後日、改めて
私の考えをまとめて、このブログに書くつもりです。