こんばんは、不倫恋愛アドバイザードキドキ楠ゆいです。



懐疑的で思考優位な超~現実派の私が

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[イチフリ]こちら↑↑↑の続きです音符




同じ部活に入った恩恵で


夏合宿があ~るよ~キラキラ




先輩と一緒に、お泊まり??


う、嬉しすぎるぅぅお願い





だけどね、いっこ上の


女子の先輩たちと


仲が良くてさっむかつき





何よっっむかつき


そりゃー、私がいない間の先輩を


知ってるのかもしれないけどさ!


お前ら・・仲良くすんじゃねーよむかつき


と思ってた笑い泣き




夜も、同じ部屋に集まって


何だかワイワイ盛り上がってるしむかつき





むかつきむかつきむかつきむかつきむかつきむかつきむかつきむかつきむかつきむかつきむかつきむかつきむかつき



でも、なーんにもできない私昇天





いいもん!むかつき


私たちは、私たちだけで


盛り上がろうぜー!!グッ


と思っていたら!





なんと!




私たちの部屋に!




先輩が!




キターー(o゚Д゚ノ)ノ!!






開いたポテチの袋を持って


「ポテチ食う?」


ってびっくり





私だけじゃなくって


同室のみんな、固まってしまって


すぐに返事ができずにいたら


「食わねーの?あっそ」





と、先輩が帰ろうとするので


私は慌てて言った!





「食います!食います!!

いや、食いますって何よゲラゲラ

だってものすごくテンパってたのよw




固まりながらも


さらに畳み掛ける私


「先輩?まだ寝ないんですか?」


「んー、そろそろ寝ようかなとは思ってるよ」





こんなふうに


話をすることができたし


何より私という存在を


先輩に認識してもらえた照れ





二人の距離が、ちょっとだけ縮まった


夏合宿だった。