皆さんこんにちは!

最近、大好きな季節である雪の結晶の訪れを感じる場面が増えて嬉しい1年金丸です。

 

 

冬って寒くて凍えそうになるし、布団から出られなくなるし、乾燥するし、体調崩しやすいし、一見嫌な季節かもしれませんが、幸せを感じることが多い季節だと思うんです

 

布団やこたつでぬくぬくしたり、あったかいお風呂に浸かったり、

 

 

 

何より、食べ物が美味しい!

 

鍋やラーメン、おでん、豚汁、鍋焼きうどんなど、、、

めちゃくちゃ寒い日に食べるこれらは格別です🤤

 

考えているだけでお腹空いてきちゃいました(笑)

 

 

あと、あちこちにイルミネーションがあったり、空気が澄んでいたりするのできれいな景色も見られるし、ウィンタースポーツも楽しめる。これが冬のいいところです

 

 

以上、冬派の主張でした

夏派の方異論待ってます😉

 

 

ということで、次回はおそらく夏派のアンナ、お願いします!

 

 

 

前置きが長くなってしまいましたが、先週行われた60周年記念式典の話に移りたいと思います。

 

 

 

式典当日、来てくださったOBOGの方々の様子を見ていると、若い方もお年を召していらっしゃる方も、おそらく10年以上ぶりの同期や先輩後輩との再会に歓喜している方もいて、普段は感じることのない國學院大學水泳部の長い歴史を感じることができました。

式典の準備を進めてくださった2・3年生、水泳部を受け継いできてくださった先輩方、ありがとうございます!

 

 

 

 

さて、前回私がブログを書いてから今回までの4か月間、正直あっという間だった気もするのですがよく考えたらたくさんの変化がありました。

 

 

季節の変化はもちろん、カンカレ、夏合宿、若木祭、5大戦を経て、同期とも先輩方ともさらに距離が縮まった感じがしています。

 

1個前のブログで果夏さんも言ってくれていましたが、最近先輩方に「えみまる」とあだ名で呼んでもらえることが増えて結構嬉しいです。

同期でマネージャーの日々葵とアンナも、練習中タイムを読む時に「えみまる」って言ってくれることがあってかわいいです。絶対「えみ」のほうが短くて言いやすいのに🤭

 

他にも、免許を取って車の運転ができるようになったり、20歳の誕生日を迎えてお酒が飲めるようになったり、スマホ機種変してiPhone8から14になったり.....

(スマホに関してはかなり画質も性能も良くなって感動してます、笑)

 

 

そんな中でひとつ、変わっていないものがあって

 

 

それは試合でのタイムです。

 

 

2年半前に出したベストを超えるどころか、半フリすら+1.5秒とかかかってるし、泳ぎの感覚は良くなっているはずなのに9月の夏季公認、11月の5大戦よりも6月の試合のほうがちょっとだけ速くて、もう意味がわかりません🤷🏻‍♀️

 

正直メニューきついしサイクル回れないしタイム伸びないしで心折れて全然練習頑張れない時もあるんですが、みんなが頑張っているのを見たり、メニュー作成者の「このメニュー頑張ったら絶対速くなるよ」って言葉を聞いたりすると、とても励みになってもっと頑張ろうって思えます。

 

 

 

 

来週のウィンターカップに出る人も、再来週のカンカレに出る人も、ベスト出せるように頑張っていきましょう✊

 

 

 

以上です!長々と失礼しました!

ここまで読んでくださりありがとうございます!