こんにちは!
2回生の伊東です。



もう金富が迫っていることが信じられません😳
1年は短いですね、


芸だしの練習をしていたのが懐かしいです。
今年は見る側なので気楽です😊








さて、最近、金沢大学の中央図書館に面白そうな本タイトルの本があって思わず借りてしまいました。



それがこの本です





水泳という文字が見えたので、水泳に関する本かなーと思って手に取ったのですが、
流体力学?みたいなことが書いてあり、開いてみるとめちゃくちゃ物理に関する本でした。





「もし体が微生物並に小さくなったら、どうなるの?」みたいなことが書かれていました。
ロマンですね





もし、体が小さくなったら、、、
なんと蹴伸びをしようにも壁を蹴ってもすぐに止まって全く進まず、バタ足をしようにも全く進まないんです!





水の粘性抵抗が、大きくなってしまうんですよね。
微生物が水の中で泳ぐのことを、
「蜂蜜の中で泳ぐ」とよく形容する






皆さんは、微生物並みに体が小さくなったら、何がしたいですか? 

残念ながら、そこまで体が小さくなると、水泳をするのは難しそうです😓




もしかしたら、微生物から泳ぎのヒントが得られるかも!?




以上です。