僕の今後の課題は
- 目線を保つこと
- 腕のリカバリーをもっと上から行うこと
- 股関節屈曲
です。
この画像から、腕が顔の前を通っているのがわかります。
これはよくないです
あと、目線が落ちるのも早いです。
これができると飛距離の向上と股関節屈曲の完成が近づきます。
前回のストリームラインも今回の飛込も、論文やフリーランストレーナーの言葉、そして僕の経験や学習から書かれています。このブログが100％正解じゃないかもしれませんし、あなたに合わないかもしれません。
色々試してみてください。
ここまでクソ長いブログを読んだ方にもう一押しあります。
ここまで、選手の部員ほぼ全員に何かしらヒントになるように書きました。
主に腕を使わないで飛ぶ選手向けです。
途中でわからない言葉が出てきたと思います。
もし飛込が上手になりたいのならそれくらい調べてください。
また文章なのでわかりにくかったり、少し省略して書いた部分もあります。
わからない内容があって、飛込が上手になりたいなら僕に遠慮なく連絡して聞いてください。
ありがとうございました。