TOEIC満点映画大好きバンクーバー在住関西人英語講師の日記

TOEIC満点映画大好きバンクーバー在住関西人英語講師の日記

カナダ・バンクーバーに住んでいます。フランスとケベック州が好きすぎです。

Amebaでブログを始めよう!

今回のフランス旅行最後の2泊は、パリ東駅近くのホテルでした。😉

最初は別のところを予約していたんですが、僕のドケチぶりが発揮されてキャンセルし😅、さらに安いところを取り直しました。😉

結果的に大正解でした‼️

東駅から歩いてすぐやったし。(やっぱりちょっとだけ迷ったけど。😉)

フレンドリーオーラが発散されているお兄さんがチェックインを担当してくれました。🥰

部屋はものすごく狭かったけど、予想通りでした。😉(パリのホテル、どこも狭いんですよ〜‼️去年の最初のホテルの狭さ、衝撃的やったし。😉そして、それでいてなかなか高い。😅)

フロントのお兄さんに、近くにケバブ(トゥルーズでハマった😉)のお店はあるかと聞き、歩いて3分ほどのお店で買ったケバブサンドイッチが晩ごはんでした。😉

翌日に行くところはもう決まっていました‼️

再びノルマンディへ‼️🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰

今回の旅の最初に2泊3日を過ごし、完全に恋に落ちたノルマンディ地方。🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰

名残惜しかったので「また行こう‼️」と決めていたんです。🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰

好きすぎて、フランソワくんの町にいる時にも何度も口にしてしまった「ノルマンディ」。😉🥰

フランソワくん一家に、「最後にまたノルマンディに行こうと思っています。」と公言してもいました。😉パリに無事に到着したことをフランソワくんたちに伝えたら、「ノルマンディ楽しんでね‼️」とマーティンさんが言ってくれました。🥰


ノルマンディ、パリからまあまあ近いのもありがたい‼️


今回は、ジヴェルニーに行こうと決めていました。ルーアンからパリに戻るバスの中から、「ジヴェルニー」のサインが見えた時から気になっていたんですよね〜‼️

印象派👨‍🎨のモネが晩年を過ごしたところです。🥰

パリから電車で50分ほどで行ける、ノルマンディの中でも手前にあるところ。😉

翌朝、ケバブ屋さんの隣のパン屋さんで朝ごはんを買った後、ノルマンディに行く電車が出るサン・ラザール駅に向かいました。🥰


通勤途中の人たちに混じってメトロに乗って、歩いて、パリで生活しているかのような気分を少し味わいました。🥰


サン・ラザール駅はモネの作品にも描かれている駅。駅舎を見上げ、早速彼のことを考えました。🥰


ネットで買っておいた切符🎫のQRコード、改札でなかなかスキャンできずに困っていたら、後ろから来たお姉さんが助けてくれました。🥰


列車の車体にノルマンディの旗が描かれているのを久しぶりに見た時も、目が輝いた気がする。🥰(こう書いている今もまた目が輝いている気がする。🥰)


列車はノルマンディに向かって進みます。🥰


しばらくすると、久しぶりに木組みの家が見えました。🥰でも、改札に来たお姉さんに「ここはもうノルマンディですか⁉️」と尋ねたら、「まだですよ。次の駅を過ぎてからです。」と言われました。😉


ノルマンディに入ると、前回同様、なだらかな丘と緑の畑が見えました。🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰


ジヴェルニー村の手前のヴェーノンという町にあるヴェーノン・ジヴェルニー駅に到着です‼️


たくさんの人が列車を降りました‼️駅の地下通路も人でいっぱいでした‼️


駅からジヴェルニーの村までは、バスかサイクリングか徒歩かタクシーで。😉僕はバスで行こうと決めていました。😉


駅を出ると、赤いかわいい汽車🚂(の形をしたバス?)が止まっています。🥰



往復のチケットを買い、乗り込みました。🥰


動き出すと、久しぶりのノルマンディの美しい風景が周りに広がります‼️🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰


橋の上から見たセーヌ川は陽に照らされてキラキラしていました。🥰


他の乗客さんたちもみんな、ノルマンディの景色を楽しんでいるようでした。🥰ちょっと仲間意識を感じました。🥰


町を歩く人たちの表情も、パリより平和でのんびりしているように見えました。🥰


田園風景の中をサイクリングする人たちも見えました。🥰


ジヴェルニーの村に到着し、少し歩くとモネの家と庭園に到着です。🥰


モネの家、入るとすぐに、日本の絵がいっぱい飾られているのが見えました‼️(レプリカやろうけど。)歌川広重とか尾形光琳の絵とか‼️




印象派の画家たちが日本の作品に大いに影響を受けたということは知っていたけど、日本人🇯🇵として、かなりかなり嬉しいことでした。🥰🥰🥰🥰🥰


モネの絵のレプリカや写真もいっぱい飾られています‼️




職員の女性に、「家具は全部モネの時代のままですか?」と尋ねたら、80%ぐらいがそうだと教えてくれました。😉


モネの庭には、桜🌸をはじめ、春の花がいっぱい咲いていました。🥰きれいなチューリップ🌷もあったな〜。





日本を意識したような竹林もありました。🥰


そして、モネが『睡蓮』の連作を描いた池‼️ものすごく良い空間でした。🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰





かなりたくさんの人が来ていました‼️色々な国からの団体客も。ディズニーランドとか『赤毛のアン』の家とか富良野のラベンダー畑を思い出しながら、実は人混みがすごく苦手な僕は早足で歩きました。😉


でも、「誰かがこの庭をきれいに保ってくれてんねんな〜。」とか「モネが実際にここにいてんな〜。」と思うと心が落ち着きました。🥰


そうは言っても、モネの家を出た時はやっぱりホッとしたけど。😉


駅まで戻るバスの時間にはまだまだ余裕があったので、ジヴェルニーの村を歩いてみることにしました。🥰


誰もいない登り坂を進みます。🥰


村の歴史について教えてくれるパネルを読んだりしながらちょっと歩くと、緑の丘のふもとに出ました。☺️見晴らしもいいかなと思い、登ってみることにしました。上の方にはベンチも見えます。🥰


誰もいない中、まあまあしんどい坂をベンチを目標にして登ると……。😉


その丘は展望台になっていたようで、なだらかな丘に囲まれたノルマンディの、モネの暮らした村とその周辺の風景が見渡せました‼️




朝買ったレーズンロールを食べながらゆっくりと、ものすごく良い時間を過ごしました。🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰


バス停まで戻る途中、観光案内所に立ち寄ると、お兄さんがものすごく感じが良くて、「ノルマンディは良いところですね‼️この前も来たんですが、フランスを去る前にまた戻ってきたんです。」などとベラベラしゃべってしまった。😅「人がすごく多いですね。」とも言ったら、「シーズンが始まったところですからね。」と教えてくれました。🥰周辺の地図をまとめたかわいい小冊子もくれました。ずっと大事にしようと思います。🥰


バスはまだ来そうにありません。バス停の周辺の風景も見事‼️🤩歩いてみることにしました。🥰


心が落ち着いて笑顔になれ、幸せを感じる風景でした。🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰



2組ほどのサイクリストや犬を散歩させるカップルとすれ違っただけやったけど、彼らもみんなすごく良い時を過ごしているようでした。🥰


洗濯場も兼ねていたという古い風車小屋もありました。🥰(犬にすっごい吠えられた。😉)




バスは少し遅れてやってきました。周りの人はイライラしているようやったけど、「これもフランスやねん。😉」と思って、僕は周りの風景を楽しんでいました。🥰(やってきたバス、すっごい満員でした‼️だから遅れたんやろうなと思いました。😉)


駅に戻った後、ルーアン行きの電車の時刻を尋ねた後、バスからも見えたけど歩いて行くつもりでもあった、ヴェーノンの町の古い風車小屋まで歩いて行きました。🥰男性2人組に道を尋ねたら、自分たちはよくわからないようで、向こうからやってきた別の男性に尋ねてくれました。🥰



ヴェーノン・ジヴェルニーの駅に戻ると、ルーアン行きの列車がちょうど出る時刻‼️😨時間を聞き間違えていたんです‼️😛


ラッキーなことに、その列車は5分遅れていました。すごく焦って切符を買い、地下通路もダッシュして、列車に乗り込みました。😌


実は、ルーアンにもう1度行くかどうか、迷っていました。でも、列車が遅れていたことが、ルーアンが僕を呼んでいる証だったんだと思います。🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰


列車の窓からルーアン大聖堂の尖塔が久しぶりに見えた時のことを思い出すと、今また笑顔になれます。🥰


駅を出て、街を歩き始めました。🥰左手に、ジャンヌ・ダルクが閉じ込められていたという塔も見えました。🥰


美術館に隣接した観光案内所で良さそうなマグネットを見繕い、「後で買いにこよう。」と思って街をまた歩き続けました。🥰


今回のルーアン訪問は、3週間前の思い出を辿る旅でした。🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰


3週間前にも歩いた道。🥰立派な裁判所。🥰iPhoneの充電器を買ったお店。🥰


「3週間前、癒してくれてありがとう。」と思いました。🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰


2晩連続でサンドイッチを買ったお店でまたカマンベールのサンドイッチを買い、ランチにしました。🥰お店の若い男性2人、ものすごく感じが良かった。🥰


大時計を背にして歩き、そして、3週間ぶりに大聖堂に辿り着きました。🥰🤩🥰🤩🥰🤩🥰🤩🥰🤩



モネも連作として描いた大聖堂。🥰


外でも、中でも、「3週間前、癒してくれてありがとう。」とまた何度も思いました。🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰


ステンドグラスや窓から入ってくる光に身を預けました。😌


大聖堂の中を見て回る人たちの表情も、最高に良いものでした。🥰社会見学の子どもたちも楽しそうやったな〜。🥰


出る前には、ろうそくに火を灯しました。☺️


3週間前より天気も良かった。🥰


前回も歩いた中世の道を歩き、近くのサン・マクルー教会にもまた行きました。🥰



その後、3週間前に泊まったホテルまで歩きました。🥰iPhoneの充電器を貸してくれたことをはじめ、本当に親切にしてくれて、これまたかなり癒してくれたホテルまで。🥰


お手洗いを借りることを口実にして中に入ると、チェックインを担当してくれて、色々と詳しい説明もしてくれた青年が出てきました‼️「お手洗いを借りたいんですが。」というと、これまた親切に「どうぞ。」と言ってくれました。🥰


出た後、「3週間前に泊まった時、本当に親切にしてくださってありがとうございました。」と言ったら、彼、僕がエクスペディアに書いたレビューを「読みましたよ。」と言ってくれました。🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰


ホテルを後にし駅まで戻る途中、観光案内所にまた入り、マグネットを買いました。🥰



フランソワくんのご両親の家の冷蔵庫に、色々な場所のマグネットが貼ってあり、見るたびに、「僕もほしいな〜。🤩」と思っていたんです。🥰


パリに戻る列車の時刻まで調べてくれた優しそうな青年に、「3週間前にもこの街に来たんですが、大好きになったので、明日フランスを去る前にまた戻ってきたんです。」と告げました。🥰


その後、ちょっとだけ迷ったんですがノルマンディ名物の1つであるりんご酒🍎を買うことにしました。支払いをしていると、彼、カウンターの下の棚をゴソゴソしてポスターのようなものを取り出してレジの横に持ってきます。🥰


「何やろ⁉️もしかして⁉️でも違うやんな。」と思いながら支払いを済ませると、彼、それを差し出して言いました。「また戻って来てくださったので、これ、プレゼントです。」と。🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺


ルーアンの風景の絵のレプリカ。一生大事にしたいと思います。🥰🤩🥰🤩🥰🤩🥰🤩🥰🤩🥰🤩


「感動しました。」と(2、3回)言ったら、他の職員さんも一緒にニコニコしていました。🥰



観光案内所を出た後、半泣きになりました。🥺


大事に持って駅まで戻りました。🥰


駅では、安いリンゴジュースを飲んだりパンを食べたりしながらゆっくりと時を過ごしました。🥰


「また来たいな〜。多分来るやろな〜。」と思っていました。🥰


陽光が駅舎の中にも入って来ていました。🥰


パリに戻る列車の中ではちょっとした騒動が。😳


僕の車両の中に、麻薬所持者(多分)がいたんです‼️警官たちと警察犬が途中の駅から乗って来て(なんでわかってんやろう⁉️と今でも思う。😉)捕まったんです‼️


最初は男の人(最初は僕のすぐ横に座っていたんですが、確かにかなり挙動不審やった。😳)が捕まり、その後、警察犬がみんなを嗅ぎ回った結果、別の女の人が捕まりました。(なので、彼女は巻き添えを食った感じ。😛)


パリのホテルで飲んだりんご酒🍎、飲みやすかった〜。😌


ノルマンディ、今すぐまた行きたいです。🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰


翌日。


とりあえず、フランス最後の朝。(きっとまた行くので『とりあえず』。😉)


この朝、本当はホテルでゆっくりするつもりが、パンを買いに外に出るついで(?)に、モンマルトルの丘まで行くことにしました。🥰(『せっかくパリにいんのにずっとホテルにいるの、もったいない‼️』と思って。貧乏性……。😉)


ホテルのお姉さんに確認すると、メトロの駅は去年とは違う駅の方が行きやすいとのこと。🥰


パリ東駅からほんの数駅で、そして去年みたいに長〜い階段を登ることなく、メトロの駅を出て数歩歩くと、丘の上にサクレ・クール寺院が見えてきました‼️🥰


坂を登っている時の僕の目、だいぶ輝いていた気がする。🤩口もポカーンと開いてたんとちゃうかな。☺️




写真、何枚撮っても撮り足りないぐらいでした。🥰


ジョギングしている人もすごく多かった‼️モンマルトル、すごい坂やから‼️


(ちなみに、朝のモンマルトル、穴場だと思います。人も少なくて。😉)


サクレ・クールの前の広場からは、朝のパリの街が見渡せました。🥰


そして、去年同じ場所で思ったのと同じことを思いました。「フランス、ありがとう。」と。🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺


広場や階段を掃除するお兄さん、前を歩く時に「ごめんなさい。」と言ったら、ものすごく感じが良かった。🥰


その後、サクレ・クールの左手から裏に回りました。🥰(サクレ・クールの裏も穴場です。😉)


そして、ユトリロをはじめ数々の芸術家が住んでいたという建物(確か、今は美術館)の前も通り、とある道へと向かいました。🥰


歩きながら思いました。「今回の旅も今日で終わりや。どんなことにも終わりは来んねんな。良いことにも悪いことにも。」と。😌😌😌😌😌😌😌


去年フランスを去る時に思ったのと全く同じことでした。😌😌😌😌😌😌😌😌


そして、辿り着きました。大好きなフランス映画『アメリ』のエンディングが撮影された坂道に。🥰


去年『アメリ』の撮影地をめぐった時、その坂道がどこにあるのか分からず、すぐそばまで行っていたのにもかかわらず歩いていなかったことを後悔したんです。なので、今回は歩きたかったんです。🥰


坂道を下り始めると『アメリ』の音楽が頭の中で流れ始めました。🥰


(『この坂道をスクーターに2人乗りで下ったんか……。危ないやん……。』と突っ込んでもしまいました。😉😅)


坂を下りると、前回すぐ横まで行った、モンマルトルに住んでいたという有名女性歌手の像がありました。🥰


そして、また坂を登りました。🥰


時間も限られているし、かなりの方向音痴なので、来た時と同じ道を引き返しました。🥰工事のお兄さんたち👷‍♂️の横も通り。


サクレ・クールの写真をまた撮る時は飛行機雲が写真に写り込み、前日にルーアンで大聖堂の写真を撮る時にも同じことになったことを思い出しました。🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰





何回も振り返りながらサクレ・クールの前の階段と坂道を下りました。🥰




名残惜しかったけど、また来るやろうとわかってもいました。🥰


「良いことにも悪いことにも終わりは来るんや。」とまた思いました。😌😌😌😌😌😌😌😌😌😌


来た時同様、通勤するパリの人たちに混じってメトロに乗りました。🥰


東駅に着いた後は、ホテル近くの、前日とは違うお店でパンを買いました。後ろのお兄さんが、四角い食パン🍞を買っていたこともなぜかすごく印象に残っています。🥰


ホテルに戻り、カギを受け取る時に「さっきは方向案内をありがとうございました。おかげさまで、思ったより簡単に行けました。🥰」とお姉さんに言ったら、「もう行ってきたんですか⁉️丘の上まで⁉️」とものすごく驚かれました‼️😉「僕、歩くの速いんです。それでも急ぎましたけどね。」と言いました。😉


チェックアウトをした後、またメトロとRER(郊外鉄道)でシャルル・ドゥ・ゴール空港に向かいました。🥰


空港駅に着いた後、改札口が開かなくてかなり焦っていたら、どこかのフライトアテンダントさんらしき女性が助けてくれました。🥰「心からありがとうございました。」🥺と言ったら、「良いフライトを。」と言ってくださいました。🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺


今回のフランス旅行記、これで完結です。お付き合いくださったみなさん、ありがとうございました。🥰


書きながら、出会った優しい人たちのことを思い出し、それでまた笑顔になれたりジーンとしたりしました。🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺🥰🥺


これから先、今回の旅のことを思い出す時、「癒し」という言葉が浮かんできそうです。🥰


本当にいっぱい癒されました。🥰


キャンセルしなくて本当に良かった。🥰


「幸せや。」と何度も思いました。🥰


吉本ばなな先生の表現をお借りすると、死ぬ時にキラキラした光となって僕を迎えに来てくれるであろう光景をまたいっぱい目にしました。🥰


良い心のリハビリになりました。🥰


モンマルトルの丘で思ったこと、また今も思っています。「フランス、ありがとう。」と。🥰「心からありがとう。」と。🥰


そしてまた、こうも思います。「人生、ありがとう。」と。🥰