俺的微妙ゲーム会社その1『任天堂』 | 俺的糞ゲー処刑ブログ

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※このブログは、独断で決めた糞ゲー(クソゲー)を処刑し、良ゲーを褒め称えるゲーマーのためのレビューブログ(たまにゲームと関係ない話あり)である

このゲーム会社、微妙である。

このゲーム会社、誰もが知っている日本を代表するゲーム会社で、ファミコン時代からドンキーコングや
マリオやゼルダやカービィやファイアーエムブレムやスマブラなど多くの面白いゲームを生み出し、
特にマリオシリーズは横スクロールアクションの最高峰でテンポの良いステージや爽快なアクションなど
良くできているのだが、ヨッシー系の卵アクションはいまいちでマリオ64などの3D系はスター集めなどの
作業が基本でペーパーマリオなどのRPG系も作業だらけで面白味がなく、ゼルダも2Dはましなものが多いが
3D系は動きがもっさりだったりダンジョンが分かりにくかったりマップが無駄に広く謎解きのテンポが悪い
などろくなものがなく、ドンキーコングシリーズは難易度が高すぎたりボス戦が長すぎるなど劣化中で
DSではタッチ操作を強要したりWiiではリモコン操作を強要する糞ゲーを連発するなど劣化も酷くWiiUでは
2画面を強要したスターフォックスなどの劣化糞ゲーを出したり、ファイアーエムブレムは学園物にしたり
歴代のキャラと合体するなどコレジャナイ方向に向かっておりスイッチでは前に出たゲームに少し新要素を
入れた程度の手抜きが多かったりなど、ファミコン時代に築いたゲームがどんどん劣化しているのは
駄目すぎると言える。
それでも他のゲーム会社よりはましという感じだが、もう少しそのシステムが本当に面白いのかを考えて
ゲームを作るべきだろう。

というわけで、色々と微妙なこの会社。
次に出るスーパーマリオブラザーズワンダーは2Dマリオでは11年ぶりの新作らしいが、果たして
歴代のマリオを超える面白く新しいマリオゲームに仕上がるのか?
注目である。