Don't Be Cruelの爆笑ものまねは1:35秒から!
でもハニードントとマッチボックスのジョンレノンバージョンも超カッコイイからファンは全部聴け!
ちなみにこの音源はジョンの魂セッションなのでドラムはリンゴスター。
母とか神とか愛とか死を歌ってるあのアルバムとは雰囲気は全然違うが、
サウンドはI found out↓とかWell well wellに近いぜ!
このシンプルかつ迫力のある3ピースサウンドが大好きだぜ!
↓これは本家エルビス・プレスリーの冷たくしないで
ちなみに↑の映像が腰から上しか映してないのは、
↓のハートブレイクホテルの間奏での腰の動きがテレビの健全な運営に相応しくないと判断されたからである(笑)
そういえばHeartbrake hotelって誰もカバーしてねえなあ。
エルビスがカバーしたロックンロールは60年代のバンドにいっぱいカバーされてるが
こういういかにも『100%ザ・エルビス!』って感じの曲は敬遠されてる感じがするな。
って思ってたら↑ポール・マッカートニーによるカバーを発見!
でもやっぱこういう曲って誰が歌ってもエルビスのモノマネっぽくなっちゃうんだよな。
それだけプレスリーは凄いって事なんだろうな。
ジョンレノンもインタビューで『エルビスにはなれなかった』と言っていた。
最初の動画はそういった葛藤を乗り越えて笑いとして昇華させたのではないだろうか(笑)
でもジョンレノンにだって誰もなれないんだよ!
という事で最後にジョンレノンのモノマネ動画でも貼るか!
っていうか、エルビス・コステロの顔真似が面白過ぎだぜ!(笑)
※この人のYoutubeチャンネル面白いぜ!60~70年代の洋楽ロックが好きな人におススメ♪