ベガス滞在の二日目の夜中28時頃、最後にどうしても2/5に挑戦したいという思いでAriaに行きました。
最近は積極的に2/5にアプローチしています。
やっぱり出来る限り早く1/2や2/3から2/5に移るのが僕の現時点の目標であるBR$20,000到達への近道であり、最良の選択肢だと思うので。
1/2と2/3の間の壁と2/3と2/5の間の壁の厚さは全然違うと思います。
各ゲームのBuy-inの大きさを見比べたら分かりやすいです。
当然、場所によってbuy-in structureは様々ですが大体は:
1/2のmax buy-inが
$200。
2/3のmax buy-inが
$300。
2/5のmax buy-inが
$1000。
ご覧の通り、blind自体は数ドルしか違わないのにbuy-in出来る額が他のゲームと比べて比率的に違います。
さてさて、そんな訳で夜中の4時頃Ariaへ殴り込みにいく。
最初は6~7人いましたがこのセッションのほとんどは3か4handedでした。
俺+grinder(上手いプレイヤーの事)+fish2匹。
$800でbuy-in.
3handed.
BT(grinder)が$20にレイズ。
SB fold.
俺Ks5s@BBでコール。
Short handedなので皆とてもlooseにレイズしていました。
K5sはoopはshort handedといえど下の上くらいのハンドですがブラフも出来るので、フロップを見るくらいだったらOKだと踏みました。
FLOP K J 2 $40
俺チェック。
BT$30 bet.
俺コール。
糞キッカーだけどそれでも3handedでTPは良い感じです。
ここはコールしてターンで彼が何をするか伺います。
このgrinderもfishの方もほぼ全てのハンドでCBしていたのでこの時点でK5はまだ高確率で勝ってると思います。
TURN K J 2 4 $100
俺チェック。
彼チェック。
ここで95%くらいの確率でこちらのハンドが勝ってると確信を得ました。
RIVER K J 2 4 8 $100
俺チェック。
ここは少し悩みました。
十中八九K5はベストハンドだと思いますがここでvalue betしたら果たして彼はJx/8x/99/77/66などの様なハンドでコールしてくれるだろうか?
フォールドする気がしました。
それより、ここはチェックして彼にブラフ、あるいはJx/QQ/TT/99あたりをvalue betしてもらうのが得策だと思ってチェックしました。もし、彼がそれらのハンドを持っていたら絶対にthin value betしてくるという自信があったので。
もし、このお相手さんがgrinderの方ではなくfishの方だったらここは99%の確率でvalue betします。
なので俺チェック。
そしたら相手は少し考えて$65ベット。
俺snap-call.
そしたら相手はAJを見せてきました。
こういったプレイは相手がそれなりの実力者じゃないと成り立たないプレイだったので1/2や2/3ではなかなか無い経験でした。
HAND#23handed.
BT(grinder)フォールド。
SB(fish)が$20にレイズ。
俺JT@BBでコール。
FLOP Q 9 2 $40
相手$25ベット。
俺$80にレイズ。
相手、結構素早くコール。
さてさて。
ターンは$120~150くらいのブラフを打つつもりでしたが相手が特に悩むこともなくコールしたのでそれなりに強いハンドを持ってると思いました。なのでターンはSDをミスったらチェックバックするという線に作戦変更です。
TURN Q 9 2 K $200
BINGO!!!!
相手チェック。
俺$120ベット。
相手コール。
美味しすぎる。
RIVER Q 9 2 K J $440
相手$300でオールイン。。。。
はあ。。。
これだからストレートは。。。。
さて。
僕はChop(同じハンドを持ってる人とポットを分けること)目当てにコールするのは大嫌いです。超-EVだから。
しかし、これは稀に見る、chopを目当てにコールしないといけない状況だと思いました。
コールしたら95%くらいの確率でchopするという自信があったので。
僕のハンドはATにしか負けません。
でもフロップのコールの仕方からしてATは95%くらいの確率で無いと読んだからです。
これはむしろQTか完全なブラフのどちらかと踏みました。
なのでコール。
そしたらやはりQT持ってました。
残念。。。
HAND#3
俺A7@BTで$20にレイズ。
BB(fish)がコール。
FLOP K 7 4 $40
相手チェック。
俺$30ベット。
相手コール。
この$30ベットはvalue兼protection betです。
A7は高確率でこの時点ではベストハンドだと思います。
しかしここでチェックするとこちらにとって都合の悪いカードが沢山あります。
具体的に何かっていうと3/8/9/T/J/Qあたり。
しかし、相手はコールしてきました。
コールしてきたからにはKxに対して警戒しないといけないという体勢をとる事にこの時決めました。
TURN K 7 4 4 $100
相手チェック。
俺チェック。
相手が56をもってたらこれはミスプレイになりますがフロップのこちらのベットをコールしてきたお相手さんのrangeは56よりKx/4x(slowplay)の方が断然多いと思ってのチェックです。
RIVER K 7 4 4 X $100
お相手チェック。
ふーむ。。。
Flopをcheck/call,ターンをcheck/check,リバーをcheck.
Kx/4xは99%ない。断言します。
じゃあ彼は何を持ってるんだろう。56以外に。
7x。。。。。。。?
十分ありえるぞ。
というわけで$65のvalue betを打ちました。
そしたら相手は少しだけ考えてコール。
こちらがA7を見せたら相手は7を見せて「nice bet」と言ってくれてフォールドしました。
よっしゃー!!!!!
と、まあこのセッションで興味深いと思ったハンドはこの3つだけです。
勝ちハンド二つとchopハンド一つ。
勝ちセッションのように見えますがこのセッションの結果は。。。。。
Session #153
Location: Aria
Game: 2/5 NL
Duration: 3:47
Profit: ($131)
という感じで終わりました。
大きいsuckoutやbad riverが来てcheck/foldしたハンドが2~3つあって、全体的の流れとしてはそんなに良くなかったです。
勝ちハンドばかり挙げるのは好きじゃないんですがつまんない負けハンドばかりだったのでここには挙げられませんでした。
と、まあこんな感じでベガス旅行は終了です。