ALL IN 〜テキサスホールデムでBR$20,000への道のり〜 -26ページ目

ALL IN 〜テキサスホールデムでBR$20,000への道のり〜

アメリカでポーカーディーラーを本業、ポーカープレイヤーを副業にしています。

ポーカーはガチでやっているのでHOLD'EM好きな方、興味のある方は気楽に読んでいって下さい゜*。(*´Д`)。*

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話すとちょっと長くなりますがまずは結果から話します。











オーディションを受けました。












結果は・・・・・・・・・・・・・

































































パスしました
ヾ(@°▽°@)ノ






念願のディーラーにとうとうなれます!!!!
















この三日間色々ありました。


まず日曜日ですが。



普通に働いていたら軍曹シゲが突然俺に言う。





「テストを受けてもらうよ」








えええええええ!!!!


抜き打ち?!テストはオーディション当日に受けるって聞いていたのですが?!




そう、オーディションを受けるにあたって先ずディーラーになるにふさわしいかどうか見定める為の筆記試験があるのだ。



それを急に受けさせられたわけです。




筆記試験をFAILしてオーディションを受けることも出来なかったらシャレになんねーどうしよーと若干思っていましたが、、、




思っていたよりかなり簡単な質問でした。





今度暇な時に別の記事に試験に出た質問を挙げようと思います。



ポーカー遊んでる人ならほとんどの質問解けるような問題が主だった。






テストの結果は約25問中1問不正解。






余裕。



正直全問正解だと思っていたので1問間違えてて残念だった。





そしてテストを受けた後軍曹シゲが言う。




「明日(月曜)の4時に来なさい。オーディションを行う」





えええええ!!火曜日は?!(@ ̄Д ̄@;)




まあよろしい。やってやろうじゃないか。









そして当日。月曜日。




オーディションは4時だったが早めにと思い2時にパラへ行きポーカールーム内で端っこのテーブルで一人練習する事にした。




ディーラーのDerrickとHowardが混ざり3人で楽しくわいわいやっていたのだが、、、



その内モニカ(ポーカールームで2番目に偉い人)が混ざり、



ジョージ(一番偉い人)が混ざりとんでもない練習になってしまった。





いつも優しい方の二人なのだがこの時は今までにない程厳しくなり、とにかく俺が練習しているところを細かく突っ込まれた。



「もっと早くHand Readingしろ」とか



OMAHAの練習している時に、故意で一枚隠し持ってFOLDして、しばらくしてから「デッキ52枚入ってないんじゃない?」と意地悪な質問をしたり



もう散々だった。正直オーディション合格できる自信を一気に失った(´・ω・`)







そしてとうとう審査員である軍曹シゲが現れてオーディションが行われることになったその時であった。





それまで非常に厳しく指導していたジョージとモニカが急にいつもの優しさを表した。




それまではちょっと冗談半分で必要以上に厳しくしていただけだったと。




「君は平気だよ。このオーディションも楽勝だよ。一発かましてやってきなさい!」




ジョージ!!モニカ!!ありがとう!!・°・(ノД`)・°・







そしていよういよ運命のオーディションが始まる。





選択肢はテーブル7とテーブル8。



両方とも1/2 NO LIMITでフルでお客さんが座っているテーブルだった。



どちらか選べと聞かれたので知っている常連客が多い8にした。





ディーラーのHOWARDをtap outして、先ずはbankに入っているお金を数える。



$300入ってなければいけない。


緊張しながらも慎重、尚且つなるべく素早く数える。





HOWARDが出しておいてくれた$20札2枚。。。。




$1チップ86枚。。。。



$2チップ42枚。。。。



最後に$5チップ14枚。。。







って、あれれれ??



$20足りなくねー??



焦りながらももう一度慎重に数える。今度はもっと遅めに。




$20札2枚。。。。。



$1チップ86枚。。。。



$2チップ42枚。。。。



最後に$5チップ14枚。。。






$280。 やべー、やっぱり$20足りねー!!


マジFLOORをよびそうになった。






その時。






WELL(bankの中にあるデッキとかディーラーボタンとかお札とか入れる所)の中にチケットが沢山入っていてその中に$20札がもう一枚埋もれていたのだ。






WELLに入っているお札は全部ちゃんと出そうよーHoward!






まあちょっと時間かかったがようやくbankの確認が取れてようやくお客さんにカードをディールする。






全部で合計3ハンド、ディールした。



1つ目と2つ目はRAISEやALL-INがこれといってなく、問題なく事は済んだ。


3つ目のハンドはそれなりにACTIONのあるハンドだった。



PFでUTG(Under the Gun)が$6にレイズし4人コール。


フロップ→ J 9 6 r


UTGが$15程BET。



FOLD, FOLD, FOLD。


CO(Cut Off)が$40にレイズ。



UTGオール印$120ちょい。




COがコール。





UTGは66。 COはJ9。


bot set vs top two。


J9にとって絶望的なシチュエーションだったわけなのだが・・・・・




リバーに何とJがw





66をMUCKしてPOTをCOにpush。




そしてようやく俺のオーディションが幕をあげる。







軍曹:「リチャード。こっちへ来なさい」


テーブル8から少し離れた所へ歩く。



そして軍曹は条件付きで俺を合格する事にすると告げる。



彼曰く俺は上出来ではあったがまだ緊張しているのがまだわかるので、2週間の間トーナメントディーラーとして俺をスケジュールし、その後まだ落ち着いてないようにみえたら合格を取り消すと。










上等!!








2週間もあれば慣れるのに十分(*゜▽゜ノノ゛☆





とにかく合格して最高に嬉しかった。



後、最凶に厳しい男として知られていた軍曹が俺に合格の措置を下す後押しとなった要因が一つあった。




俺のオーディションが行われたテーブル8にはMikeという少々名の知れたプレイヤーがいた。



彼はWSOP等の世界的に有名な大会にも参加している程のポーカープレイヤーらしく、滅多にディーラーに対して賛辞を送る事の無いプレイヤーとして知られている男らしい。




が、この時に限って俺に対して「上手かった」とお褒めの言葉を軍曹に呈したらしい。





誰だかよく知らないが兎に角ありがとうmike!!!!









と、いうわけで。



ポーカーオーディション無事合格しました。



次は木曜日にBJディーラーになるためのオーディションを受けてきます!!





オーディションに関しての更新が随分と遅れてしまいました、すいません。

前回の日記では5月13日に行われると書きましたが色々あって延期する事になり、審査員の都合もあって日程がなかなか決まらない状態が続いていたのでしたがとうとう決まりました。





6月7日、火曜日です。








そして実は。








6月9日、木曜日もオーディションがあります。




急な話ですが、実は此の間の水曜日から4日間連続でTABLE GAMESのお偉いさんから
BLACK JACKディーラーになるための講習をPALAで受けています。











しかもタダで。










TABLE GAMESの部署が最近従業員に不足しているらしくBLACK JACKを学んでパートタイムで働きたくないかという提案が少し前からポーカーディーラー達にオファーされていたのだ。





んで俺はまだポーカーディーラーじゃないけどたまにディーラーするし、実はポーカーのディーラースクール行く前にブラックジャックのディーラースクールにも行った事があるのです。




なので俺も是非講習を受けたいとマネージャーのGEORGEに言っておいてあったわけなのですが、ずばり他のポーカーディーラー数名と講習に参加する事に成功しました。




講習は此の間の水曜日に始まり、木曜日、金曜日、土曜日そして今週の水曜日の12時から8時の8時間の講習で今週の木曜日にもうオーディションされます。




一度習った事があるだけに先生から良いセンスを持っていると褒められてもらっているのだが、残念な事に本番に強い方ではないのでオーディションで合格する確率は自分的に70~80%とみています。



上手い具合にポーカーのオーディション落ちた時の保険になってくれそうです。






と、いうわけで。








来週は思いもよらぬダブルオーディション!!




両方とも落ちたら切腹します・°・(ノД`)・°・



ポーカーディーラーになる為、再びオーディションを受ける事になった。


日程は5月13日。


13日の金曜日とは若干不吉ですなーはは:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


取り合えず当日までゲームやパソコンを控える事にした。

実技試験以外にも家のカードルームのルームルールってのがあって、ディーラーとして知っていなきゃいけない細かいルールがずっしり100ページ程載っているのを全部習っとかなければいけないのだ。

実技試験をパスした後はそのルームルールを基にした筆記試験が待っているので。



幸い中の不幸なのが俺をオーディションする事になったのがSupervisorsの中で飛び抜けて細かいルールにまで厳しい完璧主義者ハゲジャパニーズ。



その事をディーラーのDerrickに話したら「ドンマイ」と言われた。


彼曰く、おっさんはみんなの間で「軍曹シゲ」というあだ名がつけられているとか。


そしてパラのポーカールームの設立日から働いているディーラーは皆軍曹や他のSupervisorが雇用される前から雇われていて、彼らをオーディションしたのはラッキーな事にポーカーに関して大した知識もないTable Gamesの上司等。

もし軍曹がその時オーディションしてたら今働いているディーラーの半分以上は雇われていなかった事は間違いないらしい((((;゚Д゚)))))))


そんな士気が下がるような事言うなよDerrick。


俺は何が何でもこの機会をものにする。


幸い、ポーカールームで働いているだけに俺は環境にはとても恵まれている。

深夜ディーラーのJeremyとCoreyとは仲が良く、俺が平日深夜二時にあがった後、テーブルが1ー2台しかなく暇な時、彼らは練習用チップとデッキを持ってきて練習に付き合ってくれるのだ。

非常にありがたいですm(_ _ )m

とにかく来週の金曜日まで練習あるのみの毎日が続きます。


絶対になります。夢のディーラー。







今日は仕事先の人たちとVIEJASというカジノへ遊んで来ました。



このカジノは毎週火曜日と木曜日$40 BUY-IN、$20 REBUY / ADD-ON $3000 Guaranteed というトーナメントを企画しているわけなのだがカジノの従業員は$3で入れるという特別なトーナメント。



カジノの従業員にとって実にウハウハな条件だ。



当然REBUYやADDONはほかの人たちと一緒で$20払わないといけないわけで一緒に行ったディーラー達は普通にREBUYやADDONしたが俺は自分にルールを決めていてREBUYとADDONはしないことにしている。



普通に考えて$3でトーナメントに入れてるのに約7倍の$20払ってREBUYするのは実に割が合わないと思うからだ。



$20払ってREBUYするくらいだったら7回別の日にこのカジノに訪れて$3のBUY-INを7回した方が遥かに得なはずだ。



ファイナルテーブルまで行ってチョップしたら一人最低$300はもらえるので$3で遊べる俺はつまりこのトーナメントは大体100回に一回は勝てば俺に取って有益なものとなるわけなので、これから定期的に行きたいと思っております。


流石に100回に一回以上は勝てるはず・・・w







そしてこの日の自分の結果だが・・・






ブラインドがレベル4の時に負けちまったo(^▽^)o






ブラインドが急激に上がり8BB(BigBlind)程しか持っていないときにBBの時に3人程limpしてP4を持っていたのでポットをスチールしようと思いAIしたらA4にコールされる。






70/30!!よっしゃ!!!!!! (pair vs one over card は 70%の確率で勝てる)





と思ったらフロップにA一枚。 ターンでAもう一枚





っち。人生そう甘くないってことか。。。。




けど一緒に行ったディーラー3人とlast longerというサイドベットをしていて、一番最後までREBUY/ADDONせずに済んだ人が他の3人から$20ずつもらえるという賭けをしていて、結果俺が一番最後まで持ちこたえたのでそれで$60勝ちました。





そして一緒に行ったディーラーさんのCoreyとDerrickだがその二人は死んだ後REBUYして俺が死んだ後も頑張り続けていたので二人がまた死ぬまで久しぶりに1/2NLで時間をつぶすことに。



このセッションで気がかりだった手が二つあり、書くと結構長くなるので別の記事に書くことにしました。



まあ色々ありましたが1~2時間程遊んだ結果$150程の利益で終わらせました。




その間トーナメントで頑張っていたディーラーさんのCoreyとDerrickだが途中面白い出来事があった。




long island teaを3~4杯ほど飲み、良い感じに出来上がっていたCoreyはこのトーナメントが終わった後彼の家で皆で集まってなんかしようという企画をたてていた。




その話を聞いたDerrickが途中、席を立ちCoreyの所に行き次の会話のやりとりが行われる。




Derrick:調子どう?


Corey:ぼちぼちだなー。もうちょっとしたら多分死ぬよ。


Derrick:なんかこの後お前ん家でなんかするらしいじゃん?俺も行くよ。



この時、Coreyは席を立ち自分の所へやってきたDerrickをみて、Derrickもたった今負けて、皆自分待ちだと勘違いする。



Corey: マジで?良いね。よし、そうと決まったらこんな大会もうおしまいだ。今すぐ終わらすよ。



そういってディーラーがくばった手を見もせずにすかさずALL-IN。



Derrick: お、おい、何してんの?俺まだ結構チップあるんだぜ?



Corey: は?(((( ;°Д°))))




そういいながらディーラーが配った手を見てみるとその手は何とみるに頼りない34off



しかもCorey以外にも2人オール印。相手が持つ手はP8PJ



アホみたいな勘違いでアホみたいな手でオール印してしてしまったCorey。

状況は絶望的だったわけだが・・・






フロップ3。






ターン4。




なんと事故的にオール印したこのハンドでtriple upして一気にチップリーダーになっのだ
ヾ(@°▽°@)ノ



ポーカー、いつ何が起こるか分かったものじゃない!って奴っすね。



こうしてCoreyとDerrickは終盤随時トップ2のチップリーダーになりファイナルテーブルでチョップし二人とも$450勝ち収めた。





トーナメントが終わった後は酒を買ってCoreyの家で再びポーカータイム。



Coreyは元Viejasの超常連客で友達のディーラーも何人かいて、その時働いていたディーラー3人もCoreyの家に来たのでポーカーをするのに調度良い人数で遊べました音譜


因みにここのホームポーカーでは俺は安全に$20で始めて安全に$20程勝って終わりましたが他の人たちはディーラーなだけにBuy-inの額や賭け金が半端無く、.25/.25なのに$100でbuy-inしたり$100~$200程負けた人もいました。



まあ、なんっつーか楽しい一日だった。

と、言っても俺に起こった事じゃあないんですが・・・究極のバッドビートをこの間目の当たりにしました。




仕事先で暇な時はする事がないのでよくテーブルのゲームを観戦しているので今まで様々なバッドビートを見たことありますが今回のは究極に凄かった。




1/2 NL。両選手100BB程のスタックを所持。

H子さんが持つ手は85off


フロップはK85r


H子さんがチェックしたら相手のAさんが大きくレイズ。



対するH子さんはツーペアでオールイン。



対するAさんはsnap call。



Aさんが持つ手はなんとKK。 セットをフロップしたのだ。


こうなるとターンで8か5が来てもAさんはH子さんより高いフルハウスを持つ事になるのでH子さんは絶望的な状況に陥っていたわけなのだが・・・






ターン 5。



リバー 5。






な、な、な、な、なんとまさかのRUNNER RUNNER QUADS!!(ノ´▽`)ノ



この時ディーラーしていたJさんも長年ポーカーしてディーラーもしていたがこの様なバッドビートは見たことないと。




ODDS CALCULATER でこのハンドがフロップでどれ程のエクイティーを持っていたのか計算してみたら何と0.2%∑(゚Д゚)


500回に一回しか勝てない手だったというわけなのでまさに奇跡ですね。