ALL IN 〜テキサスホールデムでBR$20,000への道のり〜 -17ページ目

ALL IN 〜テキサスホールデムでBR$20,000への道のり〜

アメリカでポーカーディーラーを本業、ポーカープレイヤーを副業にしています。

ポーカーはガチでやっているのでHOLD'EM好きな方、興味のある方は気楽に読んでいって下さい゜*。(*´Д`)。*

コメントと読者登録大歓迎!

あけましておめでとうございます。

今年のポーカー抱負はありますか?

僕は現在の目標であるBR$10,000越えを果たした後、$2/$5か$5/$5あたりのもっと高いステークスに移動して年末にはBR$20,000越えを果たしたいと思っています。


容易ではありません。


でも今年からはガチでポーカーを勉強してさらに実践的になっていこうと思っています。


というと、元旦を機に僕は今年から改めてポーカートレーニングサイトの会員になりました。

SeatOpenと言うライヴNLHEを徹底的に攻略しているサイトです。

めちゃくちゃお勧めです。


このサイトを経営している方の名前はBart Hanson(バート・ハンソン)。

ロスで主に$5/10や$10/$20で稼いでらっしゃる現役のプロのポーカープレイヤーです。

上記のサイトにFree Contentsという項目があるので、そこで彼がどんなポーカートレーニングを提供しているのかを無料で拝見出来ます。


基本的にPodcastCLPの二つです。



Podcastというのは音声のみで、基本的に彼がプレイしたハンドやポーカー戦略の事等について1時間程語ります。

実に実用的な物ばかりです。

僕がこうしてポーカープレイヤーの勝ち組でいられたのはこの彼のPodcastのおかげです。

無料版(100個以上ある)と会員のみが聴けるPodcastの二つがあって、僕は無料版のPodcastを今まで全部聴いていました。

主に寝る時や運転中の時等に毎日聴いていました。




CLPというのはCrush Live Pokerの略。

彼の一番特徴的なポーカートレーニング教材です。

ロスで二番目に大きいカードルーム、THE BICYCLEというカジノがあります。

ここでは定期的にLive at the Bikeというゲームが行われていて、そのテーブルは各プレイヤーのハンドも含めて全てネットに生中継されるというイベントです。

毎週火曜日と木曜日の夕方に行われています。

行われるゲームはその時に寄りますが、大体$5/$5~$10/$20辺りのNLHEです。

バート氏はこのLive at the Bikeの実況を勤めています。

CLPというのはこのLive at the Bikeでプレイされたハンドの中でバート氏が興味深いと思ったハンドを4~5個挙げて、彼が「彼はここでベットするべきではなかった」とか「彼のこのベットは素晴らしい!」等と細かく分析するという、1時間程の動画です。

実に面白く実用的なトレーニング教材です。




今まで無料版のみを堪能していた僕ですが今年からは有料版もしっかり聞いて学んで精進を心がける事を目的とします。








2013年の結果は以下の様になりました。


現在のBRグラフ


いやー、、、最後のダウンスイングが痛かったです、やっぱり。

けど嬉しかったのが自給が大幅に上がった事。

やはりポーカープレイヤーに取って一番重要なのは自給なので。

BRが仮に1万ドルでもそれを得るのに1万時間かかったのなら、それは所詮時給1ドルの糞収入になるわけですからね。

自給1ドルでも一応勝ちプレイヤーなわけでそこら辺にいる負けプレイヤーより全然マシなわけなのですが1万時間で1万ドルは流石に問題ですw

2012年の僕の自給は悲しくも$6.62でしたが2013は$19.11とそれなりに立派な数字に上がったので嬉しかったです。

2014は自給$30を越せたら嬉しいと思っています。
どんなディーラーが良いディーラーなの?

っていう質問に対して一般の人は

「どれだけ鮮やかにカードを配れるか」とか

「どれだけ早いか」とか

そういった答えが多い気がしますが僕はそれらの要素はあくまで「あったら良い」程度の要素だと思います。

ディーラーとして何より一番大事なのはGAME CONTROLです。

ディーラーというのは自分のテーブルを受け持ち、そのテーブルには2人~10人のプレイヤーがいるわけです。

そのテーブルを上手くコントロールするのがディーラーの最も重要な役割です。

カジノにある様々なゲームを僕はプレイしてきましたが、中でもポーカーは一番ルールが複雑です

そのルールを自分のテーブルにいるプレイヤーは皆ちゃんと従っているのか?

プレイヤーは皆ちゃんと順番を守りながらプレイしているのか?


そういった事に対して随時注意を払うのがディーラーとしてとても大事です。

ディーラーがテーブルをコントロール出来ていなかったらプレイヤーはそのディーラーに対して信用を無くします。

プレイヤーの中には下手なディーラーよりポーカーのルールを熟知している人が結構いるので。主にガチでプレイしている人たちですね。

逆にいうと良いディーラーはプレイヤーから「このディーラーは大丈夫だ」と信用されているといえます。



体験談。

Keithという常連客がいました。ガチプレイヤー。

彼はいつもディーラーが信用できるかどうかを見極める為にセッションの最中にディーラーに対していつも軽いイタズラ(審査)をわざとしていました。

具体的にどんなイタズラをしていたかというと、例えばcheck or betの時に「チェック」と言いながらチップを前に出してベットしてきたり。(これはチェック。動作より発言が優先されるので)

$1/$2で彼がSBで彼の順番の時に何も言わずに$25チップ一枚を前に放り投げたり。(これはレイズではなくコール。Single Over-sized chipはいかなる状況でもコール。この状況でコールを意図して$5チップを出す人は沢山いるけど$25チップを出す人は普通いない)

こういった普通のプレイヤーは絶対にしない、ディーラーが思わずびっくりするような事をわざとしてきて、そのディーラーがちゃんとルールを熟知していてその状況に対応できるかを見極めてくるわけです。

因みにこの審査に落ちたディーラーは皆、彼からStiff(チップ無し)されていました。

合格してもこういったガチプレイヤーからは元々大してもらえないんですがw
(ガチプレイヤーは一般的にあまりチップしない)




ポーカーをプレイしている
この日は特別で仕事が終わった後、仕事仲間の間でパラでPLO(Pot Limit Omaha)をしました!

PLOっていうのは次世代のホールデムとして密かに期待されているポーカーの一種。

NLHEとどう違うかっていうとまずPL(ポットリミット)であること。

PLっていうのはつまり、ポットに入ってある額しかベット出来ないということです。

たとえばポットに$30入ってるとします。ベットできる額はきっかり$30までです。

次にゲーム自体がOmaha(オマハ)といってホールデムと多少異なります。

先ずオマハとホールデムの共通点ですが、共にディーラーボタンとSB/BBがあって、プリフロップ、フロップ、ターン、リバーの4つのストリートで賭けを行うことです。

一番の違いは各プレイヤーにカードが2枚ではなく4枚配られること。

そして注意しなければいけないのは、配られる4枚のカードの内、いかなる状況下でも手札の4枚の内の2枚を使用して、ボードから3枚のカードを使用しないといけないという事です。

例えば自分のハンドがAスペードAハート8クローバー7ダイヤだとします。

そしてボードがKスペード7スペード3スペード2スペード8スペードだとします。

自分のハンドはフラッシュではありません。

この例の場合、自分のハンドは87のツーペアです。



自分のハンドがKスペード9ダイヤ8ダイヤ7スペードでボードがKハートKクローバー4ダイヤ3ダイヤ3ハートの場合、自分のハンドはフルハウスでは決してありません

この場合、自分のハンドはKのTRIPSです。







PLOではどんなプリフロップハンドが強いのか?

基本的にダブルスーツが良いです。
両方のスーツがA込みだと尚いいです。
フラッシュ狙うなら当然ナットフラッシュが良いので。
コネクターが入ってたら基本的にプラスですね。
フラッシュだけではなくストレートも狙えるので。








まあ説明しないといけない注意点はこれくらいです。

レイズする時の額の計算法などありますがそれは割愛させて頂きます。



このゲームが何故次世代のホールデムとして期待されているかというとアクションがひたすら凄いからです。

手札もホールデムと違って4枚もらえるのでホールデムより退屈せずにいられるというのもあります。

プレイヤー全員が4枚もカードをもっているというのがあって基本的にハンドのバリューがNLHEと比べて大きく異なります。

例えばNLHEでAKを持っていてフロップがK highやA highだったら大抵の場合勝てますがオマハでトップペアトップキッカーなんかを持っていても全然強くありません

せめてツーペアやセットの様なハンドが欲しいのですが、オマハでそれ以上に欲しいのはドローです。

一番理想的なのはナッツをフロップして、なおかつナッツのドローを持つことです。

例えば自分のハンドがAスペードAダイヤKダイヤ8クローバーでフロップがAハート7ダイヤ2ダイヤだとします。

ほぼ無敵です

ナッツをフロップしましたしエースハイのフラッシュドローも持っています。

強すぎます。






次世代のホールデムとして期待されているポットリミットオマハですが、実際の話は厳しいと思います。

PLOには多くのホールデムプレイヤーが嫌う決定的な二つの要素があるからです。

ホールデムプレイヤーはSuck Out(Underdogの相手に負ける事)と Tough Decision (困難な決断)を嫌います。

PLOはSuck OutとTough Decisionばかりのゲームです。

こちらがセットをフロップしても相手は皆4枚もカードを持っているのでターンやリバーでストレートやフラッシュ等を揃われる事なんかしょっちゅーあります。

こちらがセカンドナッツを持っているのに相手に巨大なチェックレイズをされて、フォールドするべきなのか悩む事なんかもしょっちゅーあります。

Varianceが非常に高く、いえばPLOは上級者向けのゲームです。









ではセッションの重要ハンドの説明に入ります。

プレイヤーは基本的に随時俺、Derrick(ディーラー)、Sam(ディーラー)、Travis(チップランナー)の4人でした。

DerrickはすぐTiltになる面白いやつ。隙あらば俺をブラフするのが彼の楽しみ。

Samは割りと最近入ってきたディーラーでPLOの経験は4人の中でダントツで一番あります。

Travisはこの中で一番のPLO経験の少ないカモ。NLHEもあまり上手くない。

俺はPLO経験は浅いですが、NLHEで磨き上げた勘と読みを駆使して頑張るよう心がけました。




$1/$2です。



 
HAND #1
AcTcTh4h@UTGで$7にポット。
BTのDerrickとSBのSamがコール。

FLOP T 3c 2c $23
Samチェック。
俺$23ベット。
Derrickコール。
Samフォールド。
ヘッズアップ。

素晴らしいフロップですね。
4人プレイヤーでセットはとてつもなく強力。
それに加えてこちらはエースハイフラッシュドローもあります。
おまけとしてストレートドローも一応あり。
文句の付け所がありません。


TURN T 3c 2c A $69
俺$50ベット。
Derrickコール。

こちらはエースのセットに対してブロッカーを持っているのでAはあまり怖くないです。
こちらはエースを一枚持っているので相手がAAを持っている確率は極めて低いということ。


RIVER T 3c 2c A 9 $169
俺$100ベット。
Derrickコール。
こちらのセットはGoodでした。







HAND #2
77c9c9@UTGで$7にポット。
Travis@BTコール。
Derrick@SBコール。
Sam@BBが$30にリレイズ。
俺だけコール。
ヘッズアップ。

FLOP 8 7 4 $74
Sam$50ベット。
俺コール。

結構考えました。
彼の残りスタックは$180程。

今こうしてこのハンドを書き直していてここでレイズしなかった事を後悔しています。
56を恐れていたわけでは決してありません。
ここでレイズしても相手のAA/KK/QQはフォールドするだけだな、って思ってのコールでした。
でもその考え方はあまりにもNLHE的な考え方だと思います。
PLOにおいてこういったハンドはターンやリバーでこちらにとって都合の悪いカードが沢山あるので、自分のセットに対するプロテクションとしてここはレイズするべきだな、と思います。
ターン/リバーで具体的にどんなカードがこちらにとって都合が悪いかというと5/6/9/T/J/Q/K/Aです。
多すぎます。



TURN 8 7 4 9 $174
Sam$50ベット。
俺コール。

この時点でJT/T6/65/99/88には勝てませんがまだこちらのハンドが優勢だと思っています。
アグレシッブな彼がベットのサイズがフロップと同じ$50であるのは彼のハンドの弱さを露呈している気がしました。

だったらレイズしろって話ですが、そこはご愛嬌といった所で。
俺のPLOの拙さが露呈しているハンドですね、これはw

そもそもこの時点の彼の残りスタックは$130でもうほぼpot committedだと思います。

RIVER 8 7 5 9 Q $274
Sam$130でオールイン。
俺フォールド。

すげー悩みました。
直感的に自分にとってこのQは特に悪いカードだって思った。
もういたるストレートがあるし(46/69/T6/JT)彼が一番持っていそうだったQQ/KK/AAの内のQQはセットになっちゃったし。

フォールドした後、彼はQQを持っていたと言っていました。






HAND #3
Travisがlimp。
Sam@SBが$8にレイズ。
JdJhQh7d@BBで$25にリレイズ。
Travisフォールド。
Samコール。
ヘッズアップ。

ちなみにこの$25リレイズはSamに対するiso-raiseです。
このハンドは9人テーブルだったら全然強くないんですが4人テーブルだったらそこそこだと思います。

FLOP JsQs6 $52
Samチェック。
俺$30ベット。
Sam$130にチェックレイズ。



・・・・・・相当考え込みました。
彼の残りスタックは$200程。
こちらのハンドはセカンドナッツですがほぼ、ナッツです。
こちらはQを一枚持っているので相手がQQを持っている可能性は極めて低いことになります。
それより彼が大いに持ちうるハンドはモンスタードロー
KsTs/Ts9sの線がかなり濃厚。
66?まぁ一応ありうるかも。

悩んだ結果、僕はオールインしました。
正直、これは+EVであるかどうかはかなりきわどい所です。
彼が仮に15アウト持っているとしたら僕のセットは40:60でunderdogだから。
けどポットにすでにそれなりのお金が既に入ってるのでこのオールインは50:50に近いと思います。
正直、ただのギャンブルですね。

オールインしたら、相手は当然pot committedなのでコール。
案の定Ts9sXXを持っていてターンがスペードで負けてしまいました。
残念。






$1/$2PLO@Pala

Duration: 3:30

Buyin: $700

Cashout: $899

Profit: $199


人数は6テーブル。
ブラインドは100/100でスタート。
Ante無しで20分毎にブラインドアップ。
スタックは10,000。
基本的に糞ストラクチャーのいわゆるDonkamentってやつです。
スタックは割りと大目で始まるけどブラインドがちょっとあがればそんなの関係ありません。

ちなみに僕や他の多くのプレイヤーは10,000で始まったが中には10,000以上で始めた人もたくさんいました。
なんでかっていうと、このトーナメントは11月~12月21日の間で75時間プレイすれば参加出来る仕組みになっているんですがそれに付け加えて75時間プレイしてから余分に10時間プレイする毎に余分に1,000点のチップをもらえる仕組みになっているから。
つまり、俺は75時間で精一杯だったけど、中には75時間プレイしてからも何十時間も余分にプレイしてエキストラにチップをもらっているプレイヤーが沢山いたわけです。
僕のテーブルには何人か30,000点くらいで始まったプレイヤーがいました。

それらのプレイヤーは基本的に有利ですね。
トーナメントはチップが多い方が断然有利なので。

前もって行っておきますが僕は基本キャッシュ派でトーナメント経験が浅く、粗いプレイが目立つと思いますが、大目に見てやって読んでいってください!



HAND #1 BLIND 100/100

7h4h@BTで600にレイズ。
基本的に僕はBT/COではこんな感じで、かなりLOOSEです。
二人のリンパーにコールされました。

FLOP Ah A 7
二人とも俺にチェック。
俺800でCB。
そしたら二人の内の一人がチェックレイズ。
俺フォールド。


HAND #2 BLIND 100/100
T8@COで600にレイズ。
目的はブラインドスティールとOOPに対してポストフロップを有利にプレイする事。
そしたらBBのスペンサーというプレイヤーがコール。
ヘッズアップ。

スペンサーは30代のアジア人でLAG。30,000点で始めたプレイヤーの一人。

FLOP 3c 4 5c 1300
スペンサーちぇっく。
俺チェック。
このボードでCBは極めてよくないと判断。
特にこういうプレイヤーに対しては。

TURN 3c 4 5c T 1300
スペンサーちぇっく。
俺800ベット。
スペンサーこーる。

RIVER 3c 4 5c T 9 2900
ここでスペンサーが1400ベット。

ちょっと戸惑いました。
ここで一体どんなハンドでベットするのだろうか?

よーく考えました。

A2/26? セット?

いや、ミスったフラッシュドローもあり得るか。
チェックしたら100%勝てないのでブラフに出た。あり得る。
ターンをチェックコールしたということは十中八九フラッシュドローかストレートドローあたりを持っていると僕は読んでいました。

ここでベットしてくる彼はいわゆるPolarizeしています。
どういう意味かっていうとここで彼はワンペアの様な中途半端に強いハンドは絶対に持っていません。
ここでベットしてくる彼のRangeは滅茶苦茶強いハンド滅茶苦茶弱いハンドのどちらかです。
Polarizationの説明は今回は割愛させてもらいます、説明すると長くなるので。

とにかくコールしました。
そしたらお相手さん72を持っていました。




HAND #3 100/200

一人limpした後、俺4h5h@MP+1で600にレイズ。
BBとlimperがコール。

FLOP Td 7d 4 1900
チェック、チェック。
俺1200ベット。
BBがコール。
ヘッズアップ。

かなり薄いバリューベットです。
相手がTや7を持っていたらUnderdogですがこのボードはとてもドローヘビーなので89やダイヤからコールをもらえる可能性は十分ありえます。

TURN Td 7d 4 4 4300
BBチェック。
俺2000ベット。
BBフォールド。

残念!!せっかく相手がTを持っていたら美味しい展開だったのに。
フロップをコールしてターンをコールしなかったということはおそらくPPでブラフキャッチを試みていたといった所か。





HAND #4 100/200
J9@BTでlimp。
他にも5人のプレイヤーがいる、limp potです。

FLOP Qs Ts X 1200
SB(年寄り白人)が800ベット。
HJと俺がコール。

こういったハンドはポジション持っているのならレイズしてターンで大きくベットするのが好きなのですが、これだけの人数がいるポットで一番OOPであるにも関わらずベットしてきたSBは相当強いと思いましたのでここは無難にコール。
最低でもKQ/QJくらいのハンドは持っていると思います。

TURN Qs Ts X 9 3600
SBが1000ベット。
HJが3000にレイズ。
俺とSB両方フォールド。





HAND #5 200/400
BTがlimp。
通常こういった状況だとBTはブラインドスティールを試みるのが定石ってもんなんですがあえてlimpしてきました。
んで俺AT@SBで1200にレイズ。
BBフォールド。BTコール。ヘッズアップ。

BTは若いベトナム人で割りとそこそこ出来るプレイヤー。無口。

FLOP A K 2 2800
俺チェック。
BTチェック。

何でせっかくトップペア拾ったのにベットしなかったかっていうと、こういったそこそこ出来るプレイヤーに対してATでバリューベットしてもKTや55の様なハンドはフォールドするからです。
けど一度チェックすることによって相手に「俺はAxを持っていないよ」っていうメッセージを伝えます。
こうすることによってターンでこちらがバリューベットした時、KTや55の様なハンドからコールを得やすくなるわけです。

尚、もし俺がチェックして相手がベットしてきた場合、コールします。
そんでターンもチェック・コール。
リバーはチェック・フォールドといった所です。

TURN A K 2 J 2800
俺1600ベット。
BT3200にレイズ。

・・・ここでレイズか。
一体何をRepしているんだろうか。
俺のフロッププレイをみて何も持っていないとみてブラフレイズ?
BTはレイズしてこなかった上にフロップもベットしてこなかった所をみてAA/KK/JJの様なハンドは考えにくいと思うのだが。
とりあえず1600だけなので一応コールしました。
リバーで自分のハンドをevaluateします。

RIVER A K 2 J T 9200

5000ベットしました。
これはバリューベットではなくブラフです。
ツーペアを拾いましたが正直ツーペアで勝てるかどうかはきわどい所です。
それよりこのScary Cardを使ってブラフにしたほうが有益かなと判断しました。

結果、BTは結構悩んだあげく、フォールドしました。







この時点の俺のスタックは23,600。
59BBです。





HAND #6 300/600
HJがlimp。
J7@BTで2000にiso-raise。
HJコール。ヘッズアップ。

FLOP K 5 3
HJチェック。
俺3200ベット。
HJフォールド。


俺のスタック26,000。
43.33BB。
平均スタックより上ですがブラインドは過酷にどんどん高くなっていってるのでまだまだ先が思いやられる状態です。
テーブル数はまだ5テーブル。
どこかで大きくダブルアップしないとファイナルテーブルに行くのは無理だと思いました。



HAND#7 300/600
UTG+1がlimp。
AJ@MP+1で2800にレイズ。
UTG+1コール。ヘッズアップ。

FLOP Qh Jh 5 6500
相手チェック。
俺チェック。

何でベットしなかったのかは聞かないで下さい、自分でもわかりませんw
ここは明らかにバリューベットするべきでした。ドローが沢山あります。

TURN Qh Jh 5 4 6500
相手チェック。
俺3000ベット。
相手コール。

RIVER Qh Jh 5 4 Kh 12500
相手4500でオールイン。

うーーーーーーん、、、きわどい!!!!
フラッシュは十分にありえる。
しかしポットオッズは約3 to 1。
つまり4回に1回はこの場面でこいつがブラフするのなら、こちらのコールは有益になる。

4回に1回くらいブラフするんじゃね・・・?
そう信じてコールしました。
そしたらお相手ATを持っていました。
ドンマイ。



ここで俺のスタックは15,600に。
26BB。致命的なダメージを受けてしまいました。






HAND #8 400/800
BTがlimp。
この時点で自分のハンドを確認したらAJ@BB
これはチャンスだ。。。!!
と、思いきやSB(先ほどの若いベトナム人)が2800にレイズ
SBの残りスタックは4500。

・・・・残念。
フォールドしました。
彼はSBからA9でレイズするようなプレイヤーではありません。
ここでコールしてもAQ/AKには負けますしPPに対しても不利です。

BTはコール。
フロップはKxxでSBは4500でオールイン。
BTはオールインをこーる。SBはAA持っていました。





HAND #9 400/800
9h8h@BTで2500もレイズ。
ブラインドスティール。
SBだけこーる。ヘッズアップ。
SBは年寄りの白人。タイト。

FLOP 9h 2h 2 5800
SBチェック。
俺5000ベット。
SBこーる。

終わった
ベットしてA highのようなハンドをフォールドしてくれることを期待して勝負にでたのですがコールされたらもうおしまいです。
俺の残りスタックは9000でターンでとてもブラフできるとは思えない。

もうこのハンドはここで諦めました。
ターンはチェック、チェックでリバーはオールインしてきたのでフォールドしました。
99、あるいはA9あたりを持っていたのだろうか。

タイトなプレイヤーなのでこのCBは高確率で成功する自信がありました。
その分、残念でした。






スタック:9000(11.25BB)






HAND #10 500/1000
スペンサーが3000にレイズ。
AsKs@BBで7500オールイン。
スペンサーコール。
スペンサーのハンドは8h5h

これはもらった!!!!!



FLOP 9h 6h 2h

・°・(ノД`)・°・

















と、いうわけでこうして一攫千金を狙った僕の$25,000フリーロールトーナメントは幕をあげました。

やっぱトーナメントは嫌いです。

ショートスタックが嫌いです。

自分にはやはりキャッシュだなと思いました。

でも一攫千金を狙うならやはりトーナメントなのでいつの日か克服したいとは思っています。
ぶっちゃけます。
僕のセッションとこの記事が全くもって追いついていないw
申し訳ないですが溜まっていたセッションを全部まとめて挙げます。
適当ですみません(´_`。)



Sesseion #16
2/3NL@LuckyLady
Duration: 2:51
Profit: $106

Session #17
2/3NL@LuckyLady
Duration: 2:28
Profit: ($100)

Session #18
2/3NL@LuckyLady
Duration: 2:02
Profit:($482)

Session #19
2/3NL@LuckyLady
Duration: 3:35
Profit: ($250)

Session #20
2/3NL@LuckyLady
Duration: 3:11
Profit: ($342)

Session #21
2/2NL@Ocean's11
Duration: 7:17
Profit: $131

Session #22
2/3NL@LuckyLady
Duration: 3:49
Profit: ($69)

Session #23
2/3NL@LuckyLady
Duration: 3:38
Profit: $4





ご覧のとおりここ最近スランプです。
ポーカーっていうのはやはり少なからず運の要素が混じるのでこういったダウンスイング(不調のこと)は付き物です。
肝心なのはプレイヤーとしてこのダウンスイングとどう向き合うかです。
俺はポーカーと一時的に距離を置いてしばらく頭を冷やすことによって対処します。
しかし
ここで僕が今挑戦しているLUCKYLADYのプロモーション、$25,000 FREEROLL TOURNAMENTが仇になりました。
このプロモーションのは11月1日~12月21日の間に75時間プレイすれば12月21日に賞金$25,000のフリーロールトーナメントに参加出来るという仕組み。
ダウンスイングにあたった時、まだ75時間に達していなかったのでプレイしたくなくてもプレイせざるを得ない状況にあったのです。



結果最後の8セッションで$1000以上負けてしまいましたね(T3T
けどセッション#23でようやく75時間達しました!!!!!
というわけで今週の土曜日いよいよ$25,000トーナメントに挑戦します!!

勝てる見込みは・・・?
ぶっちゃけた話、僕はキャッシュ専門でトーナメントは下手糞ですw
僕はショートスタックが大嫌いでトーナメントというのは必然的にショートスタックになるからです。

けどまぁ頑張りますよ!!!!
勝ったらバンクロールが夢の1万ドルに達するので嬉しい限りですね(^^



ちなみにこのプロモーションの為に費やした時間とその結果は以下の様な感じ:

photo:01




いやー終盤の$1000負けはひどく影響しましたね(;-3-)
正直$820勝ちという結果にはあまり満足していません。
他のカジノで行ったセッションを含めたらもうちょっといい数字になるんですが・・・
因みにプレイ時間63時間と表示されておりますがそれは何故かというとLuckyLadyは深夜0時~2時の間は2倍のプレイ時間を貰えるという仕組みになっているからそれで反映がずれてるわけです。



そんで現在の俺のBRの状態は:

photo:02







一時は$8000まで達したのですが、このスランプで$7000に戻ってしまいました・°・(ノД`)・°・

このフリーロールトーナメントが終わったらしばらく以前のペースに戻って、もっと気ままにプレイしていきたいなと思います。

それでは今週の土曜日、頑張ります!!!!!