ALL IN 〜テキサスホールデムでBR$20,000への道のり〜 -16ページ目

ALL IN 〜テキサスホールデムでBR$20,000への道のり〜

アメリカでポーカーディーラーを本業、ポーカープレイヤーを副業にしています。

ポーカーはガチでやっているのでHOLD'EM好きな方、興味のある方は気楽に読んでいって下さい゜*。(*´Д`)。*

コメントと読者登録大歓迎!

最近聞いたBart氏のポッドキャストで学んだ事があります。


自分が一番慣れているステークスで稼ぎ続ける上手いプレイヤーたまに自分が慣れていない、いつもより高いステークスに挑戦する上手いプレイヤーがいるとすると後者のプレイヤーの方がポーカープレイヤーとして成長するということです。


$1/$2ばかりプレイしている勝ち組プレイヤーはたまには$2/$5に挑戦して、

$2/$5ばかりプレイしている勝ち組プレイヤーはたまには$5/$5や$5/$10に挑戦する事をお勧めしていました。


僕が現在最も慣れているステークスは当然$2/$3です。
何百時間もプレイしていて、それなりの成果をあげています。
このまま一生$2/$3をプレイし続けていれば無難にBRはどんどん上がっていくでしょう。
でもそれじゃあ駄目です。
ポーカープレイヤーとしてより成長するためにこのPodcastを聞いてから、近い将来$2/$5か$5/$5あたりに一回だけ挑戦したいなと思いました。




その時がとうとうやって来ました!!!!!!!!







Palaで働いていた時の事でした。


急にうちのポーカールームを訪れたおっさん、Robert。

彼は遥々ロスからポーカーをする為にやってきたとの事。

ヘッズアップでも$10/$20でも何でもいいからとにかくポーカーしたい、との事。

とにかく飢えているように見えました。

かなり野生的で汚い言葉を使います。



平日で暇だったので、とりあえずうちにあったゲームは$1/$2NLだけ。

彼のプレイスタイルにはびっくりしました。

まず$1/$2なのにプリフロップのレイズが決まって$25。

他のプレイヤーは彼の事を白い目でみていました。

$1/$2のプレイヤーは皆せいぜい$50~$300くらいのスタックしかないのでプレミアムハンドを持っていない限り、ほとんどの人はプリフロップ$25のレイズをコール出来ません。

万が一コールされてもフロップは$100ベットしたりオールインしたりと、いわゆるManiacでした。

そんな彼のプレイを見て「こんなの、ポーカーじゃない」と呆れて席を立った客が続出。

次第にテーブルはプレイヤー3人だけに。

「なんだ、このカードルームは?!アクションが糞じゃねーかーーーー!!!!」

そうわめいていました。

「だったら俺がアクションを与えてやろうじゃねーか、お望みどおり」

そう思いながらそのテーブルに乱入しました、丁度仕事が終わった所だったので。




$200でバイイン。30分もしないうちに彼を通して俺のスタックは$700にw

ディールしていた時は僕の事を気に入ってくれていたのですが、あっという間に僕の事を嫌いになりました。


基本的にこのセッションは終始4 handedでした。


最初は$1/$2でしたが、しばらくして$2/$5にステークスがあがり、もうしばらくしてなんと$5/$5まで上がりました。

うちの$5/$5はとてつもなくDeepです。

Buy-inはなんとuncap(制限無し)。


Vinnie(うちの常連客。プロ)というプレイヤーがいましたが彼は$10,000くらいでBuyinしていました(@ ̄Д ̄@;)

$5/$5はcashがプレイするので彼は$2,500分の$5チップと$100の札束を使用していました。

その$100の札束は数える機会がなかったので彼のスタックの正確な数字は終始わかりませんでしたがおそらく$10,000だったんじゃないかなと思います。

桁が違う。




んで、俺のスタックはこんな感じ。



この写真は絶好調の時に撮ったもので$2,300程ありました。

$600でBuyinしているので$1,700の利益でしたね、この時点で。

この後$800くらいのポットをRobert相手に負けたのでCashoutした額は$2,300より少なく終わったのですが・・・惜しい。








気になるHand Historyですが・・・・すみません。

せっかくの機会だったのにほとんど、書けませんでした∑(゚Д゚)

僕はいつもこのブログの為にハンドとハンドの間の合間を見て携帯にHHをメモするのですが、このセッションは先ほど申し上げたように4 handedだったので常時忙しく、HHを携帯に記録する余裕がありませんでした。

でも中でも印象的で覚えているハンドが幾つかあるのでそれらを挙げます。





ハンドを説明する前にまずTable Dynamicsを説明する必要があります。

先ほど申し上げたようにこのげーむは終始4 handedでした。

プレイヤーは俺、Robert、Vinnie、Andiの4人。

Robertがロスから来てるという凄まじいAggro。

Vinnieはプロ。

Andiはうちの従業員でかなり上手い。

基本的に俺もVinnieもAndiもRobertのスタックを狙っている感じです。

何度も言いますがRobertはかなりのManiacです。

何度か彼がVinnieとヘッズアップでリバーでいきなり$200~$300ベットしてVinnieが多少戸惑いながらもフォールドしたら自分のハンドを見せて完全なブラフを披露したり。

そしてしばらくして同じ状況でRobertがリバーでいきなり$300ベットしたら、今度はVinnieがAce Highでコールしたり。そしてそのAce Highはグッドだったり。

俺も何回か大きなチェックレイズでブラフされました。

とにかくこのRobertというプレイヤーに対してABCは通用しません。



スタックサイズですが先ほど言ったようにVinnieが多分$10,000くらい持っていて、Robertが$2,000~$3,000程、僕が$1,000~$2,500程、そしてAndiが$500~1,000程持っていました。







HAND #1
俺AAで$25にレイズ。
RobertがOOPでコール。
ヘッズアップ。

FLOP Tc 9c 8 $50
Robertチェック。
俺$35ベット。
Robertすぐにコール。

フラッシュドローやストレートドローに向けたバリューベット。

TURN Tc 9c 8 4 $120
Robertチェック。
俺$80ベット。
Robertすぐにコール。

このターンは完全なブランクなのでフロップと同じ理由でバリューベットします。

RIVER Tc 9c 8 4 T $280
Robertチェック。
俺$120ベット。

かなーーーーーーーーーーーーり薄いバリューベットです。
普通の相手だったらこのTVBは絶対にしません。
でもこの相手は普通ではありません。
こいつ相手だったらAAでベットしてもAAより弱いハンドにコールされるんじゃないか??
そう思って打ってみました。

具体的にいうとJ9/J8/97/87/Ac8c/77/66からバリューを取ろうとしています。

結果相手はコールしてAAはグッドでした。







HAND #2
俺K9で$20にレイズ。
RobertがOOPからコール。
ヘッズアップ。

FLOP Q 9 2 $40
相手チェック。
俺チェック。

TURN Q 9 2 K $40
Robert$35ベット。
俺コール。

ツーペアが出来たのに何故レイズしないのか?
普通だったらします。
けど僕たちは今$2000以上のdeep stackでプレイしています。
こういったディープスタックでプレイしているとNUTS以外のハンドのバリューは低下します。
例えばですがもしここで僕が$120にレイズしたとして、相手が$600にリレイズしてきたらどうしますか?
この相手だとコールせざるを得ないかもしれません。
結果として僕はNUTSでもないこのハンドに僕の$2000以上のスタックを危険にさらす事になります。

それを免れる為にもここはコールしてPot controlするのが悪くないんじゃないかな、と思いました。

リバー、相手が$100くらいベットしてきたら$300くらいにレイズ/フォールドしようかなって考えてました。

RIVER Q 9 2 K 6 $110
Robert$400ベット。

( ̄□ ̄;)

4 handedでツーペアは鬼強いですが、$110のポットに$400打たれるとツーペアはブラフキャッチャー以外の何でもありません。

コールせざるを得ないと思いました。
このプレイヤーは似たような事を何度もブラフでしていたので。

コールしたらお相手22をもっていました。
いたたたたた。







HAND #3
俺SBからAd2dで$25にレイズ。
VinnieとRobertがコール。

FLOP Jd 7 3 $75
俺チェック。
Vinnieチェック。
Robert$25ベット。
俺コール。
Vinnieコール。

TURN Jd 7 3 9d $150
俺チェック。
Vinnieチェック。
Robert$40ベット。
俺$125にレイズ。
Vinnieフォールド。
Robertすぐにコール。

フロップのベットもターンのベットもやたら低いので弱いんじゃないかと思い、フラッシュドローも拾ったのでチェックレイズブラフを試みましたが思わぬことにSnap callされてしまいました。

リバーはダイヤであってくれ!切実にそう願っていました。

RIVER Jd 7 3 9d 4d $400

ヾ(@°▽°@)ノ

俺$400ベットw
Robertすぐにコール。

当然俺のハンドはNUTSなのでこの$1,200のポットは美味しく頂きました。

オールインでもないのにこんなに大きいバリューベットを打ったのは初めてでちょっと感動しましたw

因みに相手のハンドはQJでした。すごい。

このハンドの怖い所はリバーがダイヤじゃなくても僕は$300くらいのブラフを打つつもりだったのですが十中八九同じようにSnap callされていたでしょう。

そう考えるとちょっとゾッとします。








$5/$5NLHE @PALA
DURATION: 4:34
BUYIN: $600
CASHOUT: $1,640
PROFIT: $1,040


人生初めての5/5に上手く華を添える事が出来て嬉しかったです。

自分のポーカーは2/5や5/5でもちゃんと通用するんだなってちょっと自信が付きました。

ちょっと前まで5/5なんてプロしかいない雲上の世界だと思っていたくらいだったので(;^_^)

HAND #1
4人リンプ。
AK@BBで$25にレイズ。
UTGがコール。
HJが$200強でオールイン。
皆フォールド。


こういったLP(late position)でリンプしてから$200でオールインするプレイヤーは相当強いです。
十中八九AA/KKでございます。

まだセッションは始まったばかりなのでこんな所で早速不利なオールイン合戦はしたくありません。










HAND #2
UTG+1が$12にレイズ。
KK@HJで$35にリレイズ。
UTG+1コール。
ヘッズアップ。


FLOP Ks 5s 5 $70
お互いチェック。

俺は滅多にスロープレーしませんがこれは数少ないスロープレーしていい機会だと思いました。
ほぼNUTSなので。

TURN Ks 5s 5 J $70
相手$30ベット。
俺コール。


お相手さんの残りスタックは$120。
リバーでポットサイズのオールインが出来るので素晴らしいと思います。

RIVER Ks 5s 5 J Q $130
相手チェック。
俺オールイン。
相手即座でコール$120。


KKは当然グッドでした。
相手は結局ハンドを見せませんでしたがsnap callをした所をみてそれなりに強いハンドだったはず。
おそらくAK/AA(slowplay)/KJ/KQあたり。
リバーをチェックしてきた所をみてJJ/QQはほぼない。










HAND #3
KQ@UTG+1で$15にレイズ。
3人コール。


普段UTG+1からKQでレイズはしないのですが、この時はHAND#2のすぐ後で自分のTable Imageがそれなりに良かったというのもあって普段よりルースにレイズしました。

FLOP K 2 2h $60
BBが$22ベット。
俺コール。
ヘッズアップ。


BBは白人のお年寄り。
お年寄りがOOPで3人のプレイヤーに対して怖気なくベットしてくるのは相当強いです。
AKやA2を持っていても全くおかしくありません。

かと言ってKQはここで何もせずにフォールドするには強すぎるハンドだと思います。
ここはコールしてターンで様子を見るのが得策かと思いました。

TURN K 2 2h 8h $100
老人$35ベット。
俺ちょっと悩んでコール。


こちらのコールに対して何も恐れることなくベットしてきたことからしてやはり相当強いと思います。

KJでこの様なプレイをするだろうか・・・?
それがこのハンドの一番の疑問点だと思います。

多分しないと思いますw
なのでここはフォールドするのが上策だったと思います。

RIVER K 2 2h 8h Th $170
相手$50ベット。
俺snap fold。


まさかのトリプルバレル。
悩む余地ありません。
これは間違いなくモンスターです。
AA/KK/A2あたりか。
運よくてAKって感じだと思います。









HAND #4
AK@COで$20にレイズ。
BTが$40にリレイズ。
SBが$25のスタックを残した状態で$40をコール。
俺戸惑いながらもコール。


BTはイラク系のおっさん。
$40のリレイズをした後の彼の残りスタックは$120。
俺がもしこの$20レイズをコールした場合、彼はフロップで丁度ポットサイズのオールインが出来る事に。

微妙!!!!

このハンドを何よりも難しくさせているのがずばりSBのコール。
SBはよくわからないフィリピーノのおっさん。
$40をコールした後の彼の残りスタックはたったの$25。
その様なお金を残すくらいだったら何故オールインしない????
その様な激しい疑問点が自分の脳裏をよぎりました。
それは相当強いモンスター(AA/KKあたり)を持っていて俺がフォールドしないようにスロープレイしているのでは????
その様に思えました。
けど5 to 1という素晴らしいポットオッズを前にしてAKをフォールドする事は出来ません。
ここは$20をコールしてフロップはミスったら躊躇なくフォールドする、そう決めました。

FLOP Q 3 5 $120
SBチェック。
俺チェック。
BT$120でオールイン。
SB$25でコール。
俺フォールド。


なんとBTはAKを持っていて気になるSBはAJを持っていました。

wwwwwwwww

SBのプレイが謎過ぎる。







$2/$3NLHE @LUCKY LADY
DURATION: 3:58
PROFIT: $292



この間の完敗セッションで失った自信を取り戻すことが出来ました。
完敗セッション。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

このセッションから学んだ事はただ一つ。

学んだ事っていうか元々わかっていた事なんですが・・・・・・・



TILTの時は絶対にプレイするな
ヾ(。`Д´。)ノ



「Tiltになったら席を立つ」

頭の中ではわかっていたんですが、それを実行出来なかったのが滅茶苦茶悔しい。

このセッションは随時Tiltでした。

何でTiltだったかっていうと、全体的に流れが来なかったから・・・ですかね。

3時間半プレイしてプレミアムハンド一切なし。

一番良かったハンドはJJとAQ。

セットを三回フロップしましたが三回ともノーアクション。

少しずついらだっていました。



HAND #1
AdQd@UTGで$20にレイズ。
BTとSBがコール。


FLOP Jd 4d 4 $60
SBが$125でオールイン。
俺コール。
BTフォールド。



この間とちょっと似た状況だなw

SBはベトナム人のおっさんでこのハンド座って一番最初のハンド。
このハンドが始まる間にテーブルゲームの方から来て$100チップを40枚くらい持ってきていたのでおそらくブラックジャックやバカラで大勝ちしてきたのでその勢いでポーカーに挑戦、その様な雰囲気が漂っていました。

つまりこいつは極度なギャンブラーだ!

見た目も結構、野生的でしたし。オールインの仕方も。

すなわち彼のRangeはKdTd/7d8dの様なAdQdより低いフラドロでオールインしている可能性は十分あり。

Jxでオールインしている可能性も十分ありだけどそれに対してこちらは2over/flush drawなので15outsありますのでこちらの方がEquityは勝っています。

4を持っていてこのようにオールインする可能性は極めて低いし、仮に持っていたとしてもこちらにはフラドロがあるので問題なし。

彼が極度なギャンブラーならTTや88の様なハンドでオールインしている可能性も十分あり。

なのでコールしました。
結果、ターンがダイヤで俺の勝ち。
相手はハンドを見せず。

この様にオンラインと違ってライヴは相手の外見で多少の情報が入ってくるのがいいですね。




HAND #2

UTGがストラドル。
AQ@HJで$25にレイズ。
BTが割りと早くコール。
ヘッズアップ。


FLOP 844 $50
こちらチェック。
相手チェック。


今こうして見直すとCBしてもいいフロップだったかなと思いましたがチェックしても良いと思います。
絶妙なフロップだと思います。

TURN 844A $50

こちら$30ベット。
相手コール。


バリューベット。
ここでコールしてくる相手のRangeは?
Ax/8x/4x/MedPP。
8xや4xはありえるけどどちらかというと一番濃厚なのはやはりAx。
8xはフロップで自分のEquityを守る為にほとんどのプレイヤーはベットします。
4xを持っている場合、スロープレイしている事になりますのでここかリバーでレイズしてきます。

88?無きにしも非ず。

基本的にリバーはベットフォールドが上策だと思います。

RIVER 844Ax $110
こちら$60ベット。
相手コール。
相手AK。


結果的には負けましたがこのバリューベットは良いバリューベットだと思っています。

僕の師匠であるBart氏はいつもこう言っています。

「上手いプレイヤー程、よくValue Ownする」

上手いプレイヤー程TVB(thin value bet)するからです。

因みにValue Ownというのは、つまりバリューベットを打って自分のハンドより強い手にコールされる事です。

僕はこのハンドで見事Value Ownしてしまいました。

リバーの僕のバリューベットは相手のRangeのAxに向けた物でした。

この時はたまたま相手はAKを持っていましたが相手がもしAJやATを持っていたとしたらどうでしょう?

PF/FLOP/TURN/RIVERと全てのストリートで同じプレイをしていたんじゃないでしょうか?

していたと思います。

A9sでもしていたと思います。

というわけでリバーで彼が僕の$60のベットをコールした場合の彼のRangeはAK/AQ/AJ/AT/A9sです。(4x/88はターンかここでレイズしてくる)

という事はリバーの僕の$60ベットは50%以上の可能性で成功していたというわけです。

この様にポーカーというのはその時の結果ではなく、その時行ったプレイが+EVなのかどうかが一番肝心だと思います。





HAND #3
QJ(Villain, ルースでドンキーなプレイヤー)が$12にレイズ。
Ah6h@BTで$35にリレイズ。
QJコール。
ヘッズアップ。


QJはとてもルースなので$12にレイズした時、彼のRangeはかなり幅広く決して強くないです。
なのでIso-Raiseしました。
基本的にAAをRepしながらサシに持ち込んでポストフロップで相手をアウトプレイするのが目的です。


FLOP K Jh 3 $70
相手チェック。
俺$50ベット。
相手悩んだ末コール。


AA/AKをRepしています。

TURN K Jh 3 Kh $170
相手チェック。
俺$80ベット。
相手さっきよりも悩んだ末コール。


ざんねんんんんんんんんんん。
この時の彼の残りスタックは$60くらいなのでもうブラフ出来ません。

このハンドが終わった後、ここでもっと大きくベットしなかったことをとてつもなく悔やんでいます。
もっと強気に$125くらいベットしても良かったんじゃないかな、と思います。
せっかくフラドロ拾ったんですしね。

RIVER K Jh 3 Kh 2 $330
相手チェック。
こちらチェック。
相手QJ。


(´・ω・`)



ここからただひたすらTILTになり最終的にこいつに対してフラッシュ対フルハウスで負けてしまいました。





何度でも言います。

TILTの時は絶対にプレイしないよう心がけましょう。

ちょっと機嫌が悪くなったら席を立って好きな音楽でも聴きながら外を散歩でもしましょう。

僕もこの様な醜態が起こらない様に以後気をつけます。




Session #28
$2/$3NLHE @Lucky Lady
Duration: 3:37
Buyin: $600
Cashout: $25
Profit: ($575)


この日は従業員用のポーカートーナメントパーティがありましたので参加してきました。

参加は無料で1位は$400、2位は$300、3位は$200、4位は$100とそれなりの賞金がついていました。

加えて上司の方々をぶったおせば$10~$100のBounty(賞金)がもらえるという得点付き!(^∇^)

このトーナメントはお客さんが会社のミーティング等に使うイベントセンターの様な部屋で設けられました。

毎日通っている職場ですが、滅多に行かないホテル方面に行くとこんな通路が・・・


この通路にその、お客さんが会社のミーティング等に使うイベントセンターの様な部屋が左右にいくつもあります。

その中の一室でこのトーナメントが行われました。

中の様子。


スターティングスタックは3000点。
ブラインドは12分。
Ante無し。
典型的なDonkamentですね、はい。


気になる結果は?


普通に負けました。

やっぱりトーナメントは向いてないですねー;;;;

ブラインドレベル4の時、ブラインドは200/400で僕のスタックは4000ちょい。

二人リンプした後、僕のハンドはAd9d@BTだったのでデッドマネーを回収しようと思い、オールインしました。

基本的に僕はトーナメントで10BBに陥った時、オールインかフォールドしかしません。

結果、リンパーの二人はオールイン。
一人はQJでもう一人は33

フロップがQ98で普通に負けてしまいました。

残念。。。







一緒にカープールした従業員がまだ頑張っていたので彼が終わるまでキャッシュをする事に。

よし、俺の専門分野だ!!!!!

気を取り直して頑張る事に。





ゲームは$1/$2NL。

珍しく、とてもディープなテーブルでした。

$400~$500くらい持っているプレイヤーが二人。
$100以下のプレイヤーは一人だけ。
いいですね。


HAND #1

最近で一番癖のあるハンドでした。

一番最初のハンドがいきなりAK@MP

$15にレイズ。
4人コール。


FLOP K 4 2 $75

BBが$250でオールイン。


え???????????
なんっすか、それ??そんなのあり??

BBはおっとりした見た目の白人の若者。
一番最初のハンドなので彼の情報は一切ありません。

情報が一切ないだけに相当困りました。
22や44????
セットをフロップしたらこんなあほみたいなオールインするとは思えない。
普通の人は慎重にダブルアップしたい為、こんな異例なプレイをする事はないです。

ツーペア??
それも考えにくい。
彼のポジションはBB。
そんな悪いポジションでこのボードでツーペア揃えるのは無理がある。
K4/K2/24しかないので。

フラッシュドローやストレートドローでこのようなプレイをする人は沢山みたことあります。
このボードの場合、35 とか。
でもそれだとツーペアと同様、35の様な糞ハンドをBBでPFRをコールしたことになるから若干考えにくい。

KQやKJ?
なくはない。
理由はわからないけど、このようなボードでKQやKJの様なハンドでこのようなプレイをした人を今まで何度か見たことある。
決して多くはないが。

色々な考えが頭の中を駆け巡る中、結局コールしました。
正直+EVなのかどうかはわからない。本当に情報ゼロだったので。

他の3人は皆フォールド。

BBはなんと24を持っていました。



してやられた・・・・・・・・・



このコールは果たして-EVだったのだろうか?

二人の友人がいて、一人は「$15しか投資していなかったのでフォールドするべきだった」と言っていて

もう一人(セッション#3で出たNate。かなり上手い)は俺のコールに同意していて「彼がもしツーペアやセットの様なモンスターをフロップしたのなら何故$75のポットに$250でオールインする?と疑問に思い同じ様にコールしていた」と言っていました。

このハンドに関してはしばらく考え込む必要があります。

今まで何百時間とNLHEをプレイしてきて、それなりの経験を積んできたので典型的なシチュエーションに対してそれなりに対処出来るようになってきましたが、こういったアンオーソドックスなプレイにはまだ経験不足だなと痛感しました。



HAND #2

UTGがlimp
AK@UTG+1で$18にレイズ。
UTGだけがコール。
ヘッズアップ。

UTGは中年のアジア人。

FLOP K 3 6 $35
Villain checks.
Hero bets $20.
Villain calls.


まあ普通にバリューベットですね。

TURN K 3 6 5 $75
Villain checks.
Hero bets $50.
Villain calls.


これも普通にバリューベット。
ストレートはありえますが持っているなら大抵のプレイヤーはチェックレイズします。
それかターンをチェックコールしてリバーで大きくベット。
どちらにしろ、すぐにわかるという事。

それよりフロップもターンもチェックコールした彼のRangeはKQ/KJ等のAKより弱いKの方がかなり濃厚です。

ここは彼をValue Townへ連れて行く以外ありえない。

この時点でポットは$175。
彼の残りスタックは$120程。

よだれが垂れそうでした。

RIVER K 3 6 5 6 $175
彼チェック。
俺オールイン。

この状況下で「相手はストレート持っているかも」「AA持っているかも」「6を持っているかも」「フルハウスを持っているかも」と考え込みAKをチェックバックするプレイヤーを沢山みたことありますが、僕には理解不能です。

お相手さんがそれらの様なモンスターを持っていたらフロップとターンをチェックコール2回連続してその上リバーもチェックした説明がつきません。

そうやって「相手がスロープレイしているかもしれない」と怯えてリバーをバリューベット出来ないプレイヤーを僕はチェックレイズ症候群患者と勝手に呼んでいます。

ようはそのバリューベットが50%以上の確率で成功するかしないか、です。

このリバーで相手が56の様なモンスターをスロープレイしている可能性は10%くらいだと思います。
逆にAKより弱いKを持っている可能性は80%くらいだと思います。
なのでオールインです。

リバーでバリューベット出来るか出来ないかでそのプレイヤーの収入が大きく異なります。
リバーは通常、一番大きいバリューベットを打てるストリートなので。



結果、相手はコールしてKTsを持っていました。

HAND #3
俺BTでストラドル。
4人程コール。
T9@BBでチェック。


FLOP Kh Qh 3 $20
皆チェック

隙あらばブラフしてポットを奪いとりますが、このボードは無理

様々なドローにコールされてしまいます。
ターンでストレートが揃うといいな、っていう気持ちでチェックバックしました。
基本的にこのポットには最初からさほど興味ありませんでした。

TURN Kh Qh 3 Jh $20
ここでBBが$10ベット。
UTGが$10をコール。
MP(Villain, 白人のおっさん、この時は飲んでいなかったが普段は酔っ払ってる、LAG)が$20にレイズ。

$50にレイズしました。

「フラッシュ見えてないの?怖くないの?」
見えてます。怖くないわけでもない。
ただ、ここでただコールするだけってのは勿体なさすぎると思います。
もしお相手さんがそれなりに強いフラッシュを持っているのならこちらの$50レイズに対してリレイズしてくると思うので、その時は安全にフォールドすればいいだけの話だと思います。

$20にレイズしたMPですが、正直彼のRangeはそこまで強くありません。
フラッシュは当然持っている可能性ありますが(その場合リレイズしてくる)それよりもKT/QTの様なペア付きのストレートドロー、AhJ/Q9hの様なペア付きのフラッシュドローを持っている可能性も十分ありえます。

とにかくここはレイズフォールドが一番無難なプレイかなと思いました。


結果、BBとUTGはフォールド。
MPのおっさんがコール。
ヘッズアップ。


RIVER Kh Qh 3 Jh 7 $140
MP checks

10秒くらい考えました。
ここでベットしたらAhJ/Q9h/two pairの様なハンドはコールするだろうか・・・・??
ここでベットしてもコールしてくるのは9h8hの様な弱いフラッシュだけだろうか・・・・??

悩んだ結果、$75ベットしました。
弱いフラッシュにコールされても全然おかしくないので相当薄いThin Value Betです。

50%以上の確率でストレートより弱いハンドにコールされるのか?
されると思います。ただ55%~60%くらいの確率で。かなり薄いです。

結果、相手はコール。なんとAAを持っていました。

すっかり忘れていたのですが、この時うちのポーカールームではACES CRACKEDというプロモーションがあったのです。

どういうプロモーションかっていうとポケットAで負けたら$50貰えるという仕組み。
僕の大嫌いなプロモーションです。皆がポケットエースで普段は絶対にしないようなプレイをし始めるので結果こちらのHand readingに支障をきたすわけです。
正にこのハンドがいい例です。
このおっさんは自分のAcesがCrackされるようにプリフロあげないで鬼の様にドローヘビーなフロップもベットしなかったわけです。(ターンの$20のレイズはおそらくポットコントロールする為のレイズ。リバーをチェックチェックするっていう腹)

このプロモーションの事に気づいていたらリバーはもっと簡単にバリューベット出来てました。
ポーカールームでプレイする場合、その時どんなプロモーションが行われているのか把握しておく事の重要性を示したハンドでした。




Session #27
$1/$2NLHE @Pala
Duration: 1:30
Profit: $257



1/9/14


この間のダウンスイングで受けたダメージが少しずつ回復していってます。
ってか今年は今のところ4連勝していて幸先がよろしいです(一つのセッションは$10だけの収入だったが)。
セッション#24と#25を二つまとめて挙げます。

Session #24
$1/$2NL @Pala
Duration: 2:29
Profit: $140


年越しは友達とパラですごしました!
なのでこのセッションはカウントダウン後に友達と行ったセッション。

HAND #1のテーブルダイナミックですが俺と友達は隣同士で座っていて向かい側にいるTAGなアジア人が非常にむかつくので何とかこらしめようとしていました。

二人とも酒を飲んでて結構Tiltでしたw

HAND #1は俺がそのアジア人に一矢を報いたハンドです。

HAND #1
アジア人が$12にレイズ。
A2@BTでコール。
俺の友人がSBでコール。
3 handed。


FLOP K37r $35
友人チェック。
アジア人$15ベット。
俺コール。
友人もコール。


完全にフロートですね。
ここでベットする彼は確実に強いとは限りません。
AJやK以下のPPでただたんにCBしている可能性は十分にあります。
$35のポットに$15のベットは結構少ないので弱さも感じ取りました。
安全なターンが来たらレイズしてこのポットを奪い取るのが作戦です。

気になるのが友人も一緒に入ってきた事。
彼とは長年プレイしたことがあって彼のRangeはよーく理解しているつもりです。
ここでコールする彼のRangeはKを持っている可能性は十分ありえますがブラフキャッチ目的のPPも十分にありえます。
基本的に彼のRangeもそんなに強くありません。

TURN K378 $80
友人チェック。
アジア人$30ベット。


$90にレイズしました。
フロップで$35のポットに$15、ターンで$80のポットに$30と弱さを感じ取ったのでそこそこの確率でこのブラフは成功する自信がありました。
十中八九彼のRangeは弱いKかK以下のPPです。
こちらはAを持っているので相手がAAを持っている可能性は必然と低いです。

友人フォールド。
アジア人しばらく考え込んでフォールド。


ナイスですね。

因みに友人はTT持っていたらしいです。





Session #25
$2/$3NL @Ocean's 11
Duration: 8:14
Profit: $212


HAND #2
UTGがlimp。
AA@UTG+1で$20にレイズ。
そしたらBT(若いアジア人)が$40にリレイズ。
UTGフォールド。
BTはおそらくJJ/QQ/KKあたりだなと思い、それらのハンドを俺がリレイズしてもフォールド出来ないと思ったので$100にリレイズしました。
そしたら思わぬことに彼$350でオールインw
当然コールですね。
俺がAAを見せたら彼はとても残念そうな顔してAKを見せました。
うますぎるwwww



HAND #3
UTG(villain,TAG,若いアジア人, $400スタック)がストラドル。
3人程コール。
3d4d@BTでコール。
BBもコール。
そんでUTGが$27にレイズ。
俺を含め3人コールしました。
これだけ大勢のプレイヤーがリンプしたにも関わらず$27にレイズした彼は結構強いと思います。
ストラドルしてこの状況でデッドマネーを拾う為に毎回必ずレイズする様なプレイヤーはよくいますが彼はその類のプレイヤーではありません。

FLOP 6d 6 7 $120
アジア人$40ベット。
他の二人フォールド。
俺コール。

これもHAND#1と同様でフロートです。
まだAK等のハンドでCBしている可能性は十分ありえます。
加えて、このフロップは俺にとってかなり良いフロップだと判断しました。
このフロップはプリフロップOOPで果敢にレイズした彼ではなく、どちらかというとlimp/callした俺のrangeにぶっささりです。

というと、この状況で彼が6を持っている可能性は皆無に等しいです。
仮に彼がAA/KK/QQを持っていたとしても、こちらのこのコールは相手にとって不気味に思うのは間違いないはずです。

こちらにはポジションがあります。
ターンの相手の出方を伺って隙があればこのポットを奪い取るのがこちらの目的です。

こちらには保険としてガットショットとバックドアフラッシュもあるのが実に良いです。

TURN 6d 6 7 9 $200
アジア人チェック。
俺$80ベット。

実に素晴らしいターンだと判断しました。
77/88/99/67/78/89等と、彼が警戒しないといけないハンドが一気に増えました。

相手は少し考え込んでコール。
ここでチェックコールしてきたということはAKは彼のレンジから除外されます。
滅茶苦茶高い確率でAA/KK/QQです。
と、なるとリバーはどうするか考え物です。
リバーがこちらにとってどれくらい良いカードなのかによってブラフするかしないかを決めるつもりです。


RIVER 6d 6 7 9 T $360
アジア人チェック。

このリバーは最高のリバーだと思いました。(7が一番良かったけどTは二番目に良いカードだった)
相手にとって非常に怖いリバーのはずです。
これで相手はthree of a kindやフルハウスだけではなくストレートも警戒しないといけません。

$125ベットしました
ポットの3分の1と少なめですが問題はないサイズだと思います。
ローステークスのライヴのキャッシュプレイヤーは基本的にポットサイズを一切数えていないので。

結果、相手は1分近く考え込んでコール
相手はAAを持っていました。

非常に残念。
個人的には悪くないブラフだったと思うんですが・・・
相手は俺をbluff catchしていたというより単純にAAにMarried(結婚:絶対にフォールド出来ない事)していましたね。

一応相当悩んでいたのでもっと大胆に$200くらいベットすればフォールドしていたのだろうか?
考え物ですね。







Session #26
$2/$3NL @LuckyLady
Duration: 2:12
Profit: $10


非常に腹立たしいセッション。

予定もあり、最初から2時間くらいで止めるつもりだったのですが最後の最後でバッドビート(プリフロップオールイン)で負けてしまい$200くらいあった利益が一気に$10になってしまったセッション(泣

絶対に最低$150程の利益は持って帰れる自信があったので非常に残念でした。