Chip Runner | ALL IN 〜テキサスホールデムでBR$20,000への道のり〜

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アメリカでポーカーディーラーを本業、ポーカープレイヤーを副業にしています。

ポーカーはガチでやっているのでHOLD'EM好きな方、興味のある方は気楽に読んでいって下さい゜*。(*´Д`)。*

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今日でようやく新しい仕事に就いて一週間記念日。

業務には大分板についてきましたのでChip Runnerの長所短所について手短に挙げようと思います。




先ずは短所の説明から入るとしましょう。

取り合えず短所といったらやはり単純に労働作業である事。

ポーカーディーラーは常に椅子に座って業務をこなしますがChip Runnerは一日中立ってます。

疲れますので対策として昨日はダイソーに行って靴の中に入れる疲労感を和らげるクッションを買いました。(効くと良いな

後短所というか困難なのが大勢のお客さんのお金を同時に両替する時です。

たまに忙しい時10人くらいから同時にチップの両替を要求されます。

この時10人全員が同一の両替だと簡単なのですがそんな事は滅多にありません。

お客さんのBuy-Inにはそれぞれ個性があって、単純に$100や$200でbuy-inする人が主ですが中には、


$100をくれて「$40を赤チップ(5ドルチップ)、$20を白チップ(1ドルチップ)、$40を現金($20札二枚)で」とか、


$200をくれて「$160を赤チップ、$40を白チップ」とか、


中途半端に切りの悪い数字をドルでくれたり($79とか$43とか)、


全部赤にしろとか全部白にしろとか兎に角様々です。

これを何人からから同時に預かって、自分のbankに戻ってチップに両替する時、どのチップが誰に行くかを良く覚えてないといけません。

まあお助けアイテムとしてlammerと言う5,20、50、100等の数字がついたチップがあって、それをプレイヤーからお金を預かった時に貰った額をlammerで表してそのプレイヤーの前に置くので(例えば$70なら50と20のlammerを置いていく)それが大分救いとなってくれています。

$ALL IN

↑lammer



次に一番の短所と言っても過言じゃないのがサービス業なだけにスケジュールが不便です。

カジノはサービス業なのでやはり週末が一番込みます。

寄って誰もが欲しがる週末の休日はこの業界ではよっぽど先任の従業員じゃないと無理な話です。

平日に休日をもらえますが皆学校や仕事があるので平日に自分と遊べる友達はそうそう居ません。

例として今週の土曜日、友達の誕生日会がありますが土曜日のスケジュールは夜の7時まででover timeの可能性十分有りな上地元まで戻るのに1時間かかるので誕生日会に出席出来るのは8時~10時となります。

そして日曜日は朝の10時から仕事なので7時起きです。

なので土曜日の夜は長くて3時間程度しか居れないと思います。

満足に友達の誕生日を祝えなくて非常に残念です。

そして後一ヶ月で俺の誕生日ですがこの様子だと友達に祝ってもらうのは最悪平日になるかも知れないです。

なんか妙に孤立感を感じますがそれが俺の選んだ道なので仕方がない事です汗

たまに土曜日朝、日曜日夜って感じなスケジュールもあってそれなら土曜日の夜は飲めるので誕生日の日はそうなる事を祈ってます。



次に長所

Chip Runner一番の長所はやはりその内ディーラーをさせてくれる事にあります。

カジノに寄ってはChip Runnerを非常時用のディーラーとして扱う事がありますのでマネージャーの方等がディーラーとして訓練してくれる事があります。

仕事先のポーカーディーラーの方で一人俺のようにChip RunnerからディーラーになったAndrew氏に寄ると、Chip Runnerとして働いていた頃、マネージャーの方に「休日に仕事先に来てくれれば暇な時教えてやる」と言われて休日は毎日タダでディーラーの仕方を教えてもらってディーラーとして必要な物全て身につけたそうです。

その内詳しく書くつもりでしたが多くの人はディーラーになる為にそこそこな額の学費(大体$1000とか)を払ってディーラー学校に通います。俺もその一人。

しかしほとんどのカジノの場合、ディーラーという職業は知識経験さえ持っていればディーラー学校に通ってなくてもOKです。

なのでディーラー学校に通わなくてもこの仕事に就けばその内ディーラーになれる事がほぼ確定されるだけでなく、無料でディーラーの仕方を教えてもらえます。

まさにディーラー志願者にとって夢のような仕事です。



後Chip Runnerの何が一般的に良いかと言うとやはりチップをもらえる事です。

アメリカではゲームに勝つとポーカーディーラーにチップを払う事が習慣として成っていますがChip Runnerにチップする人は少ないです。

俺もした事ない。っていうか知らなかった。

まだ職に就いてから50時間程しか働いて居ませんが経験からしてチップしてくれるお客さんは10人に1人って所。

そしてチップの額は大抵が$1か$2、たまに$5って感じです。

一日8時間働いてプレイヤーからもらえるチップはざっと平均で平日だと$10前後週末だと$20-30って所です。

これだけだと雀の涙かも知れませんがChip Runnerはディーラーからもチップをもらえてどちらかと言うとそちらの方が大きい収入源となっています。

以前のブログにも書きましたがChip Runnerが頑張ってくれたとディーラーが思ってくれたらチップをくれます。

その額は一人あたり大体$5~10。8時間働いて平日だと$10~20、週末だと$30-50くらい合計でもらえます。

先週の土曜日は例の大きなイベントがあったので$80近く心地よく頂きました。

という分けでまあ先週は5日間働いてチップで合計で$240貯まりました。

そこそこな額ですが最近のIRS(International Revenue Service。日本で言う国税庁)は大変厳しく、国民が稼いだチップからしっかり税金を取るようになりました(以前は簡単に誤魔化せた)。

なのでチップでがっつり稼いだ分、多分数十ドルは余分に税金として取られる事になると思います。