ブログに書くか迷ったけど、なんか伝えなあかんと思ったんで書きます。
私の大事な友人の祖母が今回の地震で亡くなったと
たった今、聞きました。
90歳を超えており、体を悪くされていたため、
被災地近くの病院に入院されていた。
その友人は現在は被災地からは遠くの大阪に住んでいる。
地震発生後、遠く大阪からテレビなどを通じて目にする現実を見て、
その友人は毎日心配していた。
ツイッターやグーグルなどのいろんなメディアを通じて呼びかけ、
懸命におばあちゃんを探していた。
しかし、時が経つにつれ、不安な思いは大きくなる。
いろんな情報に惑わされ、不安で眠ることができない毎日。
直接行って助け出したくても、そうはできない現実。
友人の祖母は暗く、寒く、荒れ果てた地で、
食料、水を必死で求めていたと思う。
考えただけで、胸が苦しい。
友人からこのことを聞いて、
今一度、自分の今ある環境を振り返り、
どれだけ贅沢していたのだ!と自分に喝を入れたい。
と同時に、今ある環境に感謝しなあかんと思う。
お腹が空いたと思えば、
ご飯を食べられる。
夜になると電気がつけられる。
明かりがある。
だから、暗いところでも本が読める。
テレビ、パソコンが自由に使える。
お風呂に入れる。
体を洗え、新しい下着に着替えることができる。
すっきりしたところで、
そろそろ眠くなってきたな、、、。
ベッドがあり、布団があり、毛布がある。
寒い時は暖房をつける。
と布団に入ったと思えば、すぐに眠ることができる。
そして、毎朝同じように爆音の目覚ましと共に、
いや、目覚ましの音とは少し遅れて、起きる。
窓を開ける。
優しい光が私を包み込む。
そして、いつも支えてくれる家族、友人など多くの仲間たちがいる。
こんなことが当たり前だと思ってたらあかん。
一つひとつに感謝しよう。
今、被災地では、どうやろか。
夜は電気がなく、暗い。
食料もまともにないため、空腹感、不安が入り交じり、
眠りにつくことなどできないだろう。
できたとしても疲れがとれることはない。
一週間が経ったが、服を着替えることすらできないだろう。
また、朝が来ても明るくなることはない。
心の悲しみや恐怖、不安が消えるまでは。
家族や友人、仲間は今どこにいるのだろう。
連絡すらままならない。
こういった中で、友人の祖母は一生懸命生きようとした。
本当につらく、苦しかったと思う。
言葉で表現することができないくらい。
ほんまに心から笑顔になれ、
心身ともに明るくなる時が早く来てほしいです。
一人でも多くの人をが早く以前の生活に戻れるように、
一人ひとりができることをやらなあかん。
できることはいくらでもあると思う。
小さいことでもええから。
一人ひとりの意識が日本を変えます。


