ポットの気まぐれ太陽

ポットの気まぐれ太陽

夫と私のヘルシーな食事や北海道釧路の暮らし

釧路へ嫁に来て40数年


家族は夫と、すでに大人の長男、次男、長女。


体に優しく、安くて簡単料理を目指し、

ガーデニングや和装

北海道の自然を満喫している毎日です。


妄想のお話もあります。


クックパッドに参加しています。

他にも、とろとろドレッシングやスイーツもあります。




バイヤス布を切ってアイロンがけしています↓

 

こんな風に繋ぎます。

けっこう太目になりそうです。

 

庭トマトとクリームチーズのカプレーゼ。

 

気温が予定より温かい。

最低気温が10℃以上になるので、まだトマトも生きています。

バジルもシソも葉が硬いけどまだ青い。

だたどれも味はイマイチ。

 

アイルランドではなく「アイスランド産のカラフトシシャモ」。

 

大丈夫、意外と食べられる。

 

茹でた蕎麦が残ってしまい、冷凍してありました。

解凍して、、、

 

潰して、、、

強力粉混ぜて、キノコ入りで麺つゆから作った汁に入れて、

蕎麦ガキみたいな澄まし汁にしましたが、

写真撮るの忘れていました。

 

皆さまの想像力にお任せいたします。

なんだったら透視力を発揮して見て見てください。

普通の蕎麦団子汁ですから。

秋のチャンチャン焼きパーティーを寂しく二人で開催しました。

 

何気にグラム¥258もしちゃう生秋鮭。

 

まだ凍っているので鮭と、庭ニンジンと生シイタケ。

 

キャベツ、ピーマン、タマネギと甘味噌(味噌砂糖みりん酒練りました。)

 

蓋をして蒸し、キャベツたちから水分が出て、火が通ったら、

ベーコンと自家冷凍コーンを入れて、

鮭の焼けている所から混ぜました。

 

途中バターの美味しい追いかけのせ。

 

焦げている所が美味しいのです。

後で食べると言う娘の分がなくなってしまわないかと心配しましたが、

夫も気にかけてくれていました。

 

最近は少しは気にかけてくれますが、

それでもこれが「格別の中でも特別」に美味しい物だったら、

気付かなかったフリして食べ切ってしまうに違いありません。

100パの信頼はしてはいけません。

父の着ぐるみは着ていますが、中身は5歳児なのですから。

 

さて、今回の振り返り物語は、

妄想小話87話目【ソーラー時計と寿命音】

行方不明になったトラオの置いて行った時計から聞こえる音は、

主人公にまとわり付いて離れないのですが、、、

 

 

バストの切り替えが取れれば、あとはバイヤス布が作れればスタート出来ます。

 

そうなの、こんな↓形だから簡単にサイズアップが出来なかった。

むしろバストがコンパクトな人に似合うデザインだと思う。

理想はオリジナル修正出来ると、

下着としていいなと思うの。

前中心に開きを作ってホック留めか紐結びにしてもいい。

 

家にあった豚肉は道産豚の切り落とし、

少し厚切りではあるものの、

トンカツにするには「薄くて細かい」のかなと思ってたのに、

丁寧に広げると「確かに薄いが意外と形が良くて揃ってた」。

 

なので、2枚を重ねたトンカツにしました。

 

 

実は揚げ始めたのは1枚肉のトンカツからでした。

 

薄肉のトンカツを4枚揚げてもまだ6枚以上残っていたので、

めんどくさくなって重ねたのです。

 

残りのくず肉もトンカツチップにしました。

 

 

私は傘ねトンカツ1枚と薄肉も1枚食べました。

 

薄肉の方が脂っぽいのですが、

美味しい豚なので脂身も美味しい、揚げ油も米油の新品だから美味しい。

 

美味しいけれど胃に重い、

こんなのが食べられるくらい胃が調子良くて幸せ。

 

1枚肉のトンカツが2枚残りましたので、

次の日にはカツサンドにしました。

食パンとカツはオーブントースターで温めました。

片側だけ辛子入り。

 

家にあったもらったサラシ(晒)、幅が狭いので繋ぎました。

折って型紙を載せたら、

少し裾を縮めれば入りそうなんです。

試し縫いであり、修正の土台する為に作るだけなので、

やって見ようかと思いながら、

少し迷っています。

晒でキャミなんて馬鹿げているでしょうか?

 

水草と藻だらけでビオトープ化してる水槽に庭で生まれたメダカを入れたら、

混み過ぎです。

見てるだけで息苦しくなって濾過器を洗いました。

藻だらけなので小ブラシを色々駆使し時間をかけて擦りました。

出水口のジョイント管を無くして探し回りましたが、無いです。

今までは濾過されて出て来た水はカーブさせて壁面に当て、

水流が強すぎないようにしていましたが、

カーブのジョイントがないので真っすぐ出て来る水流に、

今はチビメダカたちが必死に抗う姿が見られています。