あんまり長生きをすると見たくない物まで見せられてしまう。
って思っているのに、
実際は落ちたら必死にもがいてしまうんだろうな。
いただいたお魚、ウチではこれをメンメと呼びます。
昔はよく漁師の方からもらいました。
今は、売っていても小さい脂が乗っていない別物しかないです。
夫が「煮て」と言うので煮ましたが、
味つけがヘタでした。
生姜と古梅干しと醤油、あと砂糖と水を入れました。
両面火を通してから、少し水を足して、、、
煮汁に漬けておきました。
食べる前に温め直しました。
「夫が味付けはまぁまぁだな」と「もっと甘くてもいいな」とも言っていましたが、
高級魚を食べられない味付けにしちゃわなくて、ほっとしました。
脂が乗っていて、確かにメンメの味がしました。
ところで、
先に編んだつま先に落とし物を見つけました。
ギョッとして、その後サーーッと血の気が引きました。
つま先を綴じるのに数10回もやり直して、やっと綴じたのに。
やり直す気になれなくて、繕いました。
このくらいの誤魔化しは、お手の物。
体裁を繕うのと言い訳をするのが上手じゃないと
世の中生きていけないわけよ、
言ってみれば年寄りなんてそればっかり。
ああ、やだやだ。
綴じ口もいい加減にやったから、解いてやり直そうかな?
周りの草が枯れているので見えた、
春採湖への流入口のひとつ。























