ポットの気まぐれ太陽

ポットの気まぐれ太陽

夫と私のヘルシーな食事や北海道釧路の暮らし

釧路へ嫁に来て40数年


家族は夫と、すでに大人の長男、次男、長女。


体に優しく、安くて簡単料理を目指し、

ガーデニングや和装

北海道の自然を満喫している毎日です。


妄想のお話もあります。


クックパッドに参加しています。

他にも、とろとろドレッシングやスイーツもあります。




まず先に白和えです。

 

先週ホウレンソウを買ったのに使わなかったので、

茹でて冷凍して置いたのですが、

流石に葉物は解凍してお浸しって訳にも行かないので、

白和えにしたのです。

 

 

豆腐は適当に四角く切って茹でて少しの重石をし、

その後ざく切りに、

茹で直して絞ったホウレンソウと、茹でニンジンと白すりごま。

 

 

味付けは砂糖と塩のみ、ダシとかは入れません。

 

ホッケのリベンジ。

 

前に買ったホッケが安いと思ったらバッサバサだったが、

今回のホッケはそれより大きくて高い。

 

昔の記憶が頭から離れない婆は、

「タッカ!」って手から落としそうになったのですが、

娘と3人でつつくならいいと、

レジ台から飛び降りるほどの微妙な気合で買いました。

 

 

「ホッケ焼けたよ~」と娘を呼んで、

娘が食卓に着く頃には一番美味しいトコお父さんに食べられてたけどね。

 

フワフワな身を急いで自分の皿に取り、

次いで娘の皿にも美味しそうなトコを確保しました。

 

 

豆腐を残しておかないで、食べちゃおうと夫が言うので、

冷奴も食べました。

 

そして、

湯のしが終わったら毛糸をどうしようかと考えています。

 

何か案が決まればそのまま編み物に進むか、

布バッグを終わらせてい物に進むか。

 

イメージの補充にちょっと本など見たくて、本屋さんへ。

 

本屋さんのカフェではティータイムデートして、

お土産にまたドーナツ。

 

 

セーターをほどいてカセにし、洗った毛糸、

クルクル回して輪に通したら、

デッカイ芋虫。

 

 

一輪をカセくり器に設置。

 

 

カセから出て来た毛糸は、揚げ物用の網付きバットの網の下を通り、

 

 

その間にアイロンの湯気を浴びてから、

毛糸玉に巻き取られるのです。

 

 

じんわりジワジワ巻き取ります。

 

この後は玉になるべく緩く巻きましょう。

 

さて、海苔に餅にチーズ、

餅をチンし過ぎました。

 

 

庭のアイヌネギ↓

 

 

ご近所のヤマザクラ↓、

今年は花が多いようです。

 

 

 

2024年私のキッチンガーデンの始まりです。

 

やっと猫キツネ除けネットを張ったので種蒔きをしました。

 

今年の入り口はコチラ↓

 

 

↑今年:廃棄網戸の再利用でスライド式出入口、畑の形は台形です。

↓去年:ネットの一部を開け閉めできるようにした出入口、畑は四角です。

 

 

ではどうぞお入りください。

 

まだ蒔いたばかりなので芽は出ていなくて見る物もないですが、

トマト、シソ、スイートバジルの苗を用意してあるので、

この後、大雨雲が去ったら植えます。

 

 

紫マーカーの四角の中がミックスレタス予定地、

青線がサヤエンドウ巻いてある場所(スズメよけ設置)

黄色の線が通路です。

 

マリーゴールドの左右にニンジンとラディッシュを蒔いてあります。

 

 

雀の砂浴び防止で小石を置いてあります。

 

防止になるのかならんのか分かりませんが。。。

 

さて、キッチンガーデン外の庭にある山草たち。

 

ウド↓今年は芽が細いので収穫は控えめにして、

一度くらいは天ぷらにして食べたいです。

 

奥左が三つ葉、右がアイヌネギです。

 

 

ヤマワサビの花茎↓

 

この辺りでヤマワサビと呼ぶホースラディッシュは、

ブラナ科で耐寒性の多年草、

和名はセイヨウワサビ

 

春一番の葉は細いコスモスみたいな形ですが、

本葉はハランみたいな形で大きさで、ハランよりもっと薄い葉です。

 

花はナズナ(ぺんぺん草)みたいな花です。

 

もう少ししたらいくつか掘り起こして、冷たい蕎麦の時に食べます。

 

 

おかかのお握り

 

 

今回はケンタッキーフライドチキンで夕ご飯

 

 

創作お話67話目の【浦島漁港の玉手箱】は、

手違いにより昨日2024/5/7の8:37にアップしました。