10月1日~10月7日 日中青少年アイスホッケー交流試合 釧路大会開催に向けて
釧路日中友好協会は「日中国交正常化45周年」を記念し、北京のアイスホッケー少年チームと釧路のアイスホッケーチームの交流試合を開催する準備に入った。
北京市から総勢200名の青少年選手とその家族が釧路市に一週間にわたって滞在し、アジアを代表する釧路のアイスホッケーチームとの交流試合を開催することになる。
現在、この開催にあたり釧路市教育委員会その他各関係機関との調整中。
このイベントの開催における経済効果は約5000万程が釧路経済にプラス作用すると思われる。
2022年 冬季オリンピック 北京大会に向けた選手育成が目的。
現状課題は、北京空港から釧路空港へ人員輸送、釧路市内の宿泊先確保である。あわせて北京空港と釧路空港間の臨時国際チャーター便の就航要請を行う予定。
中国側 北京宏奥飛熊氷球クラブ
中国対応機関 北京市中日友好協会 易遊天下国際旅行社(北京)有限公司~担当 劉建生 副総経理(副社長)
日本側 釧路日中友好協会