焼却手数料を改定/釧路広域連合
釧路広域連合(連合長・蝦名大也釧路市長)は4月1日から、小動物専焼炉における焼却手数料を改定する。交通事故などで運び込まれるエゾシカが年々増加し、想定をはるかに超える処理数となり構成自治体への加算額が増大しているため。そこでJRや道道、国道などを管理する搬入者に負担増を求めることで同連合構成自治体の負担軽減を少しでも図るのが狙い。同連合では関係機関の理解を求めている。
釧路新聞
http://www.news-kushiro.jp/news/20110228/201102285.html
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