タイトルを見た方、大抵は思われたと思うのですが、
今回はそう、どちらかと言うと社会派の記事です。
原子力発電に対し、ＹＥＳかＮＯかの選択を求められるなか、京橋コムズガーデンでも、まず営業店舗以外の部分で節電しますとの達し、
それは当然そうでしょう、本当に節電が必要なのか、原発を推進したい一極独占企業の電力会社の脅しなのか，どちらにしても、節電に意識を向ける事は悪い事ではありません。
関係スタッフしか通らない通路の電球は、間引きされ薄暗く、トイレの手を乾かすファンは電源を停められています。
いいんですよ、いい事なんですよ、
なのに、誰もいない更衣室、
休憩室にいたっては、もう6月の時点から、人が多いとき、少ないときに関わらず、
こんな、状態
ありえないでしょう
何が節電やねん、これ一番無駄やろうとばかりに人が居てない時を見計らって、２７℃に設定してやるんですが、常２３℃以下に設定されてます。
休憩室のエアコンの操作盤は、喫煙スペースの奥にあるので、なかなか替えに行こうと思っても人がいたら小心者の自分にはなかなか出来ません
はっきり言います、コムズガーデンの休憩室は寒いんです
そんな中、寒さを我慢して、シフト作りに励んでました、
確かに悪寒を感じながら、
案の定、久しぶりに風邪をひいてしまいました。
前に、熱出したのは何時やったんやろう、って位に久しぶりで、
鼻水は止まらんし、
辛かったです。
のびてしまいました
ただ一言、
コムズのバカヤロ～～～～～～
って、人のせいにして…
おしまい(；-ω-)ゞ
それでは
