きょうのきょうみ[姿勢] | 心からにっき@ASOBI

きょうのきょうみ[姿勢]

先日来、姿勢を気にしている。

自分自身の仕事に対する姿勢や

人に対する姿勢、

物事に正面から取り組む姿勢の話ではない。

実際の身体の姿勢を気にしているのだ。


人は姿勢をよくするだけで

痩せると聞く。

食物の消化にもよく

快腸になると聞く。

肩こりや腰痛にも効果があると聞くし

なにより見栄えがいい。

だから私は

「姿勢を正そうキャンペーン」を

一人で実施してる。


☆          ☆          ☆


私は多くの昭和生まれの方と同じように

足よりも胴が長い。

平成生まれの方のような体形に

憧れを持ちつつも、嫉妬心からか

「食生活の変化」を理由に

心配している顔をしたりする。

そんな昭和生まれの典型だ。


そんな私は

実は「姿勢がいいね」とよく言われた。

遠い過去の話だが

「姿勢がいい」と言われて育った。

しかし、そんな過去はさて置き

最近そう言われる事はまずない。

きっと姿勢が良いというのは幼少期だけで

今では、そんな事もないのだろう。

ということを考えた時、

私の脳裏には

とても穢い中年男性が浮かんでくる。


胴体が長く顔が大きい、

手足が短く、背中が丸い。

これでメタボだったら…。。

怖い…。


さて、

私はいつでも美しくいたい。

美しさの基準は人それぞれだろうが

少なくとも、自分が穢いと思って

人生を生きたいと思う方は

稀ではないかと思う。


他人から褒められなくともいい。

でも、自分では穢いと思いたくない。

私はそう思う。


胴体が長いことや

手足が短いことは

どんなに嫉妬しても変えられない。

顔が大きいことを変えるにも無理がある。

しかし、姿勢やメタボは自分でなんとかなりそうだ。

そこで、先日から姿勢を気にしだしたというわけだ。


☆          ☆          ☆


まず手始めに

椅子の座り方を変えた。

仕事用の椅子の高さを変え

肘掛の高さを買え

そして坐の位置を変えた。

もちろんクルマの椅子の座り方も変えた。

ハンドルを両手で持って余裕があるようにし

背凭れを立たせた。


歩く姿勢や立つ姿勢も気をつけているが

その時だけ気にすると、いつか忘れてしまう。

私はそんな自分の愚かさを知っている。

しかし椅子は、座れば強制的に私の姿勢を治すし

なによりその事を思い出させてくれる。

大切なことは「姿勢を気にしている」と

気にし続けることだ。


☆          ☆          ☆


私自身の創成期、

私はあえて姿勢を崩していた頃がある。

私だけではない多くの方がそうしたように

それの方がカッコよく見える時期があるのは

正常な成長過程ではないかと自己弁護をする。

そんな姿勢の崩し方だ。


その経験から言うと身体の姿勢は

すべての姿勢と密接に関係しているように思う。


本格的な武道を習った経験はないが

「健全な精神は健全な肉体に宿る」と耳にした事がある。

健全な肉体とは

健康的な肉体のことであり

健康的な肉体とはつまり

姿勢のことではないか。

そう考えると

今、行われている

この「姿勢を正そうキャンペーン」は

私自身の今後の人生に大きな影響を与えるかもしれない。


姿勢を正してすべてのことが解決するなら

こんなにいい事はない。


ということで

「姿勢を正そうキャンペーン」への参加者を募る。

もちろんキャンペーン参加者に

特典はない。

参加意思の確認もないし

報告の義務もない。

しかし募る。


参加した方にはきっと

すばらしい未来が待っているに違いない。


そう信じる。