突然ですが、日本人の7~8割の方がくせ毛なんだそうです。

強い、弱いの差はありますけどね。

 

そんなくせ毛の原因がわかれば、どんなシャンプーを選べばいいのかわかります。

今回は、くせ毛の原因から、どんなシャンプーを選べばいいのかチェックしてみますよ!

 

 

 

くせ毛の原因は大きく分けて2つ!

毛穴の形と、髪の水分バランス

 

 

理由その1

毛穴のゆがみ具合でくせ毛かどうか決まる

 

 

くせ毛か直毛か?

それは毛穴の形が左右しています。

 

 

 毛穴がまん丸だったら?真っ直ぐ髪が生えます。

↑↑↑きれいな円形の毛穴ほど真っ直ぐな髪が生えます

 

 

 

 

 

 ところが毛穴がゆがんでたら?

 ゆがんだ髪が生えていわゆるくせ毛になります。

↑↑↑

こんな形の毛穴だったら、うねった髪が生えてきちゃうのがわかりますよね・・。

 

 

 

 

毛穴の形は人それぞれですから、歪めばゆがむほど、髪も押しつぶされてくせが強くなります。

 

 

 

毛穴が原因のくせ毛だとしたら、シャンプーを変えればくせが治るとかそういう話ではないですよね。

 

 

当たり前ですけど、シャンプーで毛穴の形は変わりません。

 

とはいえ、シャンプーやヘアケア次第でくせ毛から直毛になる方もいます。

 

 

 

それは、

 

前は直毛だったのにくせ毛になってしまった!という人。

 

本来直毛だった方が、途中からくせ毛になってしまうって耳にしたことがありませんか?

それには毛穴の形が関係していることが多いんです。

 

 

毛穴の形を変えてしまうのは、頭皮の汚れや皮脂。

 

 

汚れや皮脂が毛穴に詰まってしまって、せっかくの丸い毛穴なのに、詰まり部分のせいで変形して髪が生えてきてしまうんです。

 

 

 

もったいない!

生まれつきのくせ毛人間の私にはもったいなさすぎる話です。

 

 

 

もしこのブログを読んでくださっている方の中に「昔は直毛だったのに」という方がいらっしゃれば、スカルプケアを試してみることをおススメします。

 

 

 

毛穴の詰まりが原因だったら、原因を取り除いてみましょう!
頭皮環境が良くなれば、新しく生えてくる髪は直毛に戻れるかもしれません。

くせ毛に戻れる可能性があるなんてうらやましい!!

 

 

 

 

理由その2

髪の水分量がくせ毛と直毛によって違う!!

 

例えばシャンプーだと「しっとりタイプ」とかありますよね。

あたかも「髪がしっとり」と改善されるかのようなキャッチコピーの。

 

 

髪の水分ってシャンプーやトリートメントでその都度補強することはできますけど、「髪質を改善」することはできません。

 

 

なぜなら、最初から決まっているんですよ!

髪1本1本の水分バランスって。

 

 

それが髪のコルテックスと呼ばれるんですけど。

これ、自分じゃどうしようもないのです。

 

 

簡単に説明します。

 

 

 

 

 

上のイラストは髪の断面なんですけど

 

 

髪のたんぱく質には

 

水分が大好きな

水分が嫌いな

 

の2種類が含まれています。

 

 

 

このがバランスよく配置されていると、

例えば湿気が多くなって、水分が大好きなが水分を吸い込んでも、周りに水分が嫌いながいるから、水分のバランスを取ってくれるんです。

 

 

 

ところがくせ毛の方を見ると・・・

 

髪の半分に水分が好きなが多く、もう半分には水が苦手なが偏ってます。

 

だから、湿気が多い場所で水分大好きなが水分を吸収してしまっても、水分が嫌いなはそばにいないので、どんどん水分を吸ってしまい、

 


極端な話、1本の髪の半分が水分たっぷり、残りの半分が乾燥しているという、めちゃくちゃな水分バランスになってしまいます。

 

 

 

つまり、くせ毛って水分のバランスをとるのが下手なんですよね。

 

 

 

 

 

だから、湿気が増えると髪が膨らんだり、乾燥してパッサパサになったり。

 

 

このコルテックスが原因の場合、自分が生まれ持ったものなので手の打ちようがありません。

 

 

だから、

くせ毛を直毛にすることができないのならば、せめてくせ毛を扱いやすくするしかないかなと。

 

 

 

コルテックスの水分バランスのことを考えると、くせ毛は水分に左右されやすいわけなので、「水分を普段から髪に与えられる」シャンプーやトリートメントを選ぶと、くせ毛も扱いやすくなりますよ。

 

 

特にあなたの髪が、雨の日や湿気の多い日に髪が膨らんだりうねったりしやすいのならば、コルテックスの影響が大きいです。

 

 

そういう場合は、「髪の水分量」に着目したシャンプーやトリートメントを選ぶのも一つの方法です。

 

自分のくせ毛のタイプを把握して、シャンプーを選べればそれだけでもくせ毛はぐっと扱いやすくなるはずです。