住んでいるマンションは交差点の角にある。
どちらの道も一方通行。
広めの道は少し先まで一直線。人も車も多く通るため、交差点以外の場所に横断歩道がいくつか設置?されている。
街中だからか、人通りが多いのに横断歩道手前で停まらない車が実に多い。だから、警察が取り締まるには絶好の道なのだ。いろんな所に警察官が隠れてますよ
『信号機のない横断歩道で歩行者が渡ろうとしている場合、車は必ず手前で一時停止し、歩行者の通行を妨げてはいけません(道路交通法第38条)。違反すると「横断歩行者等妨害」となり、普通車で違反点数2点、反則金9000円が科されます。歩行者がいるか分からない場合は、減速・徐行し、停止できる準備をすることが必須です。 (警察庁HP より)』
先日、外出から戻ると
住んでいるマンション玄関の真ん前に白バイと一台の車が止まっていた。
私は
"一旦停止違反をした車がこのマンション前に誘導されたのかな?"
と思っていた。
たまたま横を通った人たちは
「このマンションで何かあったのかな?物騒だね。」
と話しながら通りすぎていった。
よーく見れば
白バイの後ろに車。運転席の窓は全開。
違反のキップをきられている、と想像つくでしょ?と思ったのだが
一瞬だけ見たなら
何か事件でも起きてマンション前に白バイが止まっている
と思うのか、と驚いた。
人間の脳は一瞬の判断が出来る。その判断は過去の知識経験に基づくものだから、人によって同じ場面を見ても答えが異なることもある。
私たちの脳は毎日ものすごい数の一瞬を処理しているから、いちいち熟考なんてしない。仕分けができればいい。
でも、
少しでもあれっ?と思ったり違和感があったものを
よく見たり
よく読んでみたり
もう一度見たり
大元をたどったり
確認してみたり
すれば、より正確な判断に繋がっていく。

私もすぐに判断して仕分けして都合よく思い込む。
だから
よーく考えよう
よーく見てみよう
さらに調べてみよう

自分への戒め。
