2018年10月23日(火)14:40~
立命館大学講義 ソーシャル・コラボレーション演習 にて
草津おみやげ隊の
『食と人を通した まちづくり を 防災に活かす』
気付けば私、草津おみやげ隊代表、
草津てるてるクラブ、他1つの草津市子育てサークルの代表
野菜ソムリエ、防災博士、草津市審議会公募委員、滋賀県審議会公募委員
などなど、すこーしですが何らか 人と まち に関する仕事をさせていただいてますが、
コトの発端は、「あれあれ!」いまいる赤ん坊でなくて、長男が1才の時!
『防災おにぎり委員会』との出会い。
ここで、1人のチカラは小さくても、集まればパワーとなることを教えていただき、
現在の活動に繋がってる、きっかけになったのは間違いなし。
その防災から現在の活動広がっている訳なのですが、
それをまた防災に帰還させた活動紹介をさせていただきました。
その頃、赤ん坊は、、、
今日「ステキな」ゲストとして(宮下センセ2回も言う)
来られた相方のSARIさん。
絵本を片手に関西、全国で、読み聞かせを行われていて、
自分の経験談も含めた紹介をしてくださいました。
さて、今回の目的は!
今日は事故的に会ったゲストですが、
1月まで続くこの講義、これからフィールドでの活動に活かすため、
インタビューの練習です。
日常に防災を、という私たち一般の生活者が今回来ている
訳なんですが、
なかなかピンと来ないかなぁ。。。
確かに私たちの日常の「赤ん坊をハイハイさせながら、まちを語る」
なんて、超非日常(笑)
でも、もしものときは、一緒に生活するんです!!
ここで、「この活動を通して、今変わってきていること」の質問をされました。
『おっ!』この話は、また追って紹介させてもらいます。
それでは、宮下センセイ、(スライド内の)愉快な仲間たち、ありがとうございました!