草津八幡宮のブログ

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草津八幡宮の季節の行事等お伝えしていきます。

実るほど 頭(こうべ)を垂れる 稲穂かな


古くから伝わることわざ


稲は、まだ実の入らない時には真っ直ぐ立っていますが、実をたくさんつけるほど、その重みで穂を垂れていきます。人も同じです。知識や経験を積み、仕事や人生で成功すると、いつの間にか「自分は立派になった」と思い、人の忠告に耳を傾けなくなったり、他人を見下したりすることがあります。しかし、本当に立派な人ほど、謙虚で、人の話に耳を傾け、周囲への感謝を忘れません。 秋祭りを迎えるこの季節、豊かな実りを神様に感謝するとともに、私たちも「実るほど頭を垂れる稲穂」の姿を心に留め、驕(おご)ることなく、謙虚に日々を歩んでいきたいものです。










初穂料は各500円です。


ご朱印帳に直書きは右側のデザインになります。

※神社関係者不在の場合や忙しい時間帯はご朱印用紙の頒布になります。(セルフ頒布) ご了承ください。

孝(こう)は

 百行(ひゃっこう)の

  本(もと)なり


中江藤樹(なかえとうじゅ)

 【江戸時代前期を代表する儒学者】


「孝」とは、父母を敬い、先祖を大切に思う心のことです。「百行の本なり」とは、あらゆる善い行いの根本は、この孝の心にあるという教えです。私たちは今、ここに生きているのも、多くの祖先が命をつなぎ、家族や地域の人々に支えられてきたおかげです。お盆を迎える八月は、ご先祖様に感謝を捧げ、その御恩に思いを寄せる大切な季節です。神社で手を合わせる時も、日々の無事を感謝し、受け継がれてきた命を次の世代へとつないでいく心を新たにしたいものです。感謝の心は、家庭を和ませ、地域を豊かにし、未来への大きな力となります。先祖敬う心を大切に育み、今日も誠実な一日を歩みましょう。


今月も佳き月となりますよう、お祈り申し上げます。