2004年1月25日日曜日の乗り鉄記録です。
当時の最寄り駅だったJR玉名駅。
1番のりばを発車する815系下り電車。
玉名駅で時間調整(時間つぶし?)すること40分。13時前のエル特急「有明」に乗り込み熊本へ。787系BK-12編成は6両編成でした。
熊本駅でも僅かに時間調整。
415系と815系がお昼寝中。
はやぶさを牽引して来たED76 92号機。
熊本13:22発エル特急「つばめ11号」に乗り込み、
鹿児島本線を南下。
終点西鹿児島15:54着。
「つばめ11号」は7両のBK-13編成。
九州新幹線部分開業まで、あと47日。
暫く駅舎前に佇みます。
再び駅構内に戻ると
博多ゆき「つばめ22号」が
まもなく発車時刻。
787系「つばめ」と西鹿児島駅のフィナーレが1か月半後に迫ってました。
BK-2編成の「つばめ22号」が発車。
追記
林家正楽師匠の訃報。
まさに寄席「紙切り芸」の第一人者でした。
山鹿の八千代座に公演でお見えになった時、舞台の裏方でお手伝いした思い出が、昨日のことのようによみがえります。
今宵は、この辺で失礼いたします。