20年前の12月26日、JR熊本駅の朝。


1番のりばに佇むのも飽きたので、

跨線橋を渡って5番のりばへ。キハ31+キハ31+キハ58+キハ65が停車。

気動車4両編成で三角線の通勤通学列車に充当後、川尻寄りのキハ31の2両は再び三角線へ。

上熊本寄りの2両は人吉ゆき急行「くまがわ1号」になります。

運転台窓がパノラミックウインドーのキハ58 1106とキハ65 56の「くまがわ1号」。キハ185系へのバトンタッチまで3か月足らず。

5番のりばから振り向くと、

1番のりばには赤銅色の415系復刻カラー編成が停まってました。

午前8時を回り、復刻カラー編成に釣られて1番のりばに舞い戻りです。熊本運輸センターの主、マヤ34 2009の姿も…。

1番のりばに停車するエル特急「つばめ1号」。

熊本発は8:20。

今度は2番のりばに移動。

別府ゆき特急「あそ1号」。

キハ185系の3両編成。

「あそ」としての運転も、あと僅か。

国鉄時代と大きく印象が変わった熊本駅舎。

時刻は午前8時半過ぎ、そろそろ山鹿へ戻らねば。この日の出撃はここで打ち止め。




本日2度目のブログアップ、この辺で失礼いたします。